Monday, February 11, 2013

老翁の十理シリーズ!ネット教祖/伊勢白山道への慈悲の雷轟!ωカフェと素朴な真善美とで分担転載アップします!!!


素朴な真善美から読み始めて、ωカフェでの2つの転載記事を読み、最後に最新の2つをここで読むのでしたら、真相はさらによぉーく理解できますが、ご自由な道順に御任せします。
生まれていました疑問については、以前、英語文でも書きました。伊勢ー白山道ブログと管理者_ネット教祖についての疑問でした。時期が来たことを思います。

◯象さんのブログにも目を通してはきませんでしたが、もちろん答えは、月日が過ぎる中で、出ていました。
本も一冊読んだだけで、どうしても森羅万象のシリーズを読む気になれずに、そのまま2年は過ぎていました。ゴミ箱行きとなりました。

それでも、ブログから学んだ点もあります。素直におつきあいしてきた御陰様ですか。。。。はははははは

波動の中に、まさしく老翁の十理さんが書いてあると同じものを感じたのは事実です。
集まる古株さん達の心向きが教団化しているとことなども、感じてきました。
そして脳内に記録として治めておきました。
その結果が、あのような辞去となって出ました。転載した全記事を外すための良いきっかけが、ポrいポrいさんのコメントでしたが、とにかく自内でタイミングが弾けたわけです。

護られていることを感じました。そして、感謝を示しながら丁寧に去ることができたのは、今までの苦労の経験のたまものもありました。冷静に判断できたのでした。

IHDとは伊勢ー白山道の略称です。老翁の十理さんのブログはだいぶ前に知りましたが、自分らの3つのサイトで転載した記事が書かれる前でした。
面白い味だなぁ_と_思っていました。

元々が不動明王や金剛菩薩が好きですから。笑い 

また、2chの口が悪そうな方の雑言に思えた数々も、読み深めていくうちに、なんといいますか、奥深いところから湧いている情愛の深さ、東北人にもよくありそうな、面は悪いが度量と気持ちは温かい@渦が巻いている___そんな心情を覚えました。
なんだ、自分もそのようなエミシ人間でした。エミシはシャーマン部族だったと思うに至りましたが。はははははは

老翁の十理さんと◯象さんの勇気と精魂と正魂に、乾杯献上しながら、飲みます!
焼酎が手に入りませんから、ジンで!

じんじんと2013年の清算年の味を味わいます。
焚火を観ながら飲めないのが残念。



「IHD」という存在とは!Add Star

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皆の衆!
「IHD」という存在は、どのような存在じゃと思うかのう?
おかしな日本語。
意味の通らない文章。
筋の通らない「教義」
あらゆるところからパクリ疑惑。
人を罵る。
平気で前言を翻す。
有料ヒーラーをくそみそにやっつけ、地獄へ落とす発言。

「スカウトされちゃつたあ」ちゃんがコメントで
書いておったが、過去の暴言は、
少々どころではない、罵詈雑言、悪態、誹謗中傷の嵐。
金儲けを批判しながら、有料本を何冊もだし、
現在のブログは「アフィリエイト満載」金儲けだらけ。

それも背後の動物霊の指示じゃそうじゃ!

収益は寄付したと言いながら、振込み控えや、感謝状、
御礼状の一つも公開したことがない。

当たらない霊視を何度も大々的に書き、すべてをはずし、
人前には絶対顔をみせず、言いたい放題、やり放題。

過去の歴史を紐解けば、「ヒーラー」ヒトシ氏の対立から、
全有料ヒーラーは魂を喰われ、2012年までに自分が
地獄へ連れていくとの「暴論」を組み立てる。

アルク氏との対立では「ひふみ祝詞」を地獄へ
堕ちる「祝詞」と捏造理論で反撃し、
神人氏に対しては、
握手した人間は全員地獄へ落とす「地獄の番人」とまでの
暴言を吐いておる。

日本ブログ村では、

ランキング不正の発覚により、

2回も逃亡しておる。

公開討論会の開催を呼びかければ逃げ回り、
決して人前に顔が出せない。
出せないには出せない「裏の顔」があるからじゃ!

神の名を騙りながら、己が欲を増大させ、人々のエネルギーを
搾取し続けるのが、「IHD」の偽らざる真実の姿じゃで!

しかしのう皆の衆!
「IHD」は、端からそういう人物だったのじゃろうか?
2ちゃんねるの走りの頃は、気が短いが、なかなか面白いおやじ
じゃったがなあ?
意図的に「モンスターブログ創出」を図り始めた時から、
「闇」にどっぷりと支配されたのう!

あの「ブログ」にはのう、大衆操作の「心理テクニック」が、
随所にちりばめられておるわけじゃ。
ヒトラーや小泉あたりが多用した「劇場型心理操作テクニック
過激な言葉を多用し、はっきりと単純明快に言い切ることにより、
また「悪者」という「敵」を意図的に作りだし、大衆の不満、反感を
醸成し、読者に対しては「連帯感」を抱かせ、熱狂的な指示を引き出す。
まさに「大衆誘導テクニック」が使用されておる。

また「霊能力」があり、「神の使命」を背負っておるなどと、
誰も「証明」できない、真実が判らない事をはっきりと断言することに
より、読者を「錯覚」に追い込み、やがて信じ込ませるテクニック
使われておる。
ネットという真の人物像が判らない利点も利用し、偽の「カリスマ性」を
上げていく手法も使われておる。
ネットゆえの「神秘性」を醸成できるという利点もあるが、
実際の「カルト集団」での、閉鎖空間や多人数での「マインドコントロール
手法が使えないため、その「コントロール力」は、現実に行われる
マインドコントロール」よりは希薄なものとなり、「コントロール」に
ひっかかる者は、心の脆弱な者ばかりとなる顕著な特徴がある。
ゆえにその「マインドコントロール」を見破る人間も多発し、
世に例を見ない「アンチのブログ」花盛り状態を招いておる。
「IHD」戦略としては、対立関係を華々しく展開することにより、
心の脆弱な「スカウトされちゃったー」ちゃんたちの「団結心」を
高め、「危機感」を醸成し、外部からの「救いの手」を逆に「敵の襲撃」と
感じさせる「集合的無知」の世界へ誘導してきたのじゃ。

「アンチブログ」も一段落して、敵対関係を維持できぬ状況になって、
今度は金銭的回収に入る段階を現在は迎えておる。
これだけ矛盾と欺瞞と策略に満ちた「実態」であるのに、多くの信者が
組織に残っておるか、皆の衆は考えたことがあるかのう?

普通の会社であったら、とっくにつぶれるほどの「悪行」を重ねながら、
何故弱体化傾向にありつつも、崩壊化が進みながらも、続いておるのか、
それはあの巨大化した「コメント欄」が主要因であるわけじゃ!

教組の日記など愚にもつかない「あほ日記」じゃが、当初からの「サクラ
「自演」コメントによる「煽り」により巨大化した「コメント欄」は、
○象氏はじめ、増殖を繰り返し、多く派生した現状となっておる。

日記を読み、コメントを書き込み、教祖自ら、また古参メンバーから
アンサーコメントをもらうことにより、急速に親近感がまし、帰属意識
芽生えはじめ「集合的無知」の状態が深まり、こんなにも自分を受け入れて
くれる「花園」はほかにないと思い込む。これがネットカルトの一番の
強みである、実際の現実界では、教祖の意のままに動く弟子たちが、
身体を張って、仲間を勧誘しなければならないのに、いとも簡単に、
蜘蛛の巣にどんどん獲物がかかるという「ネットカルトの甘い罠」と
いうわけじゃ!
前にも述べたようにじゃな、「IHD」にからめ捕られた
者は、心理的弱者が多いのじゃで。多くの霊能者、教祖のところをさまよって、たどり着いた「IHD教」は、簡単な「行為」「感謝のことば」「三本線香」で、
救われると説き、また金銭や個人情報の開示を求められることもない、
これは本物の「救世主」だと思い込む。
しかも勇気を奮ってコメントで相談してみれば、教祖みずからまたはコメ欄仲間から優しい言葉をかけてもらえる。

一旦そのような快感を経験すると、そこが自分の本拠地、所属すべき場所と、
どんどん「忠誠心」「帰属意識」が高まる一方になり、坂本弁護士のように、
その危険性を説く者の忠告など聞く耳もたぬとなり、逆に魔の攻撃のように、
感じてしまい、ハリネズミのように全身の毛を逆立てるというわけじゃ!

さて信者は「それでもいいじゃない、やっと安住の地を見つけたのだから、
ほっといて頂戴、余計なお世話よ」と言うじゃろうが、「ほっとけない」重大な
理由があるでなあ、こうしておせっかいをやいとるわけじゃ!
そなたらにすれば「アンチ」のブログは皆息切れしてなかなか続かなかったがのう!
ワシはちょいと色向きがちがうでなあ!
もう足かけ五年も「おせっかい」を焼き続けておる。
次回でそなたらに「教祖」の危険性をひもといて進ぜよう!
こうご期待じゃ!
なにやら「教祖みずから、あるいは側近」がこそこそ「ワシ」の
悪口を書いておるが、以前の「白山スレ」の焼き直しではないか!

そんな信憑性のない「憶測」「でっち上げ」を「悪口」というのであって、
ワシのように「教祖の悪行の数々」発言についてしっかりとした証拠が残って
おってその証拠に基づいて「検証」しておるのとは雲泥の差がある。
信者の質問に「ほっとけあのバカ」と答えておるが、関わりたくない理由が、
あるからじゃろて。
ワシはだてに歳食っておらんでなあ!
政財界、皇室関係、警察、弁護士、検事はじめ、あらゆるところに豊富な人脈を
有しておる。勿論出版界、宗教界にもな!

言わんでもわかると思うが、常に「監視の目」が張り巡らされておることを
思い出すことじゃな。そして何よりも「正神界の大神 様」がた、及びご眷属神
たちが、そなたの所業をじっとご覧になられておる。
嘘だと思うなら「ウシトラのコンジン」様に聞いてみればよかろう!
そなたはしょっちゅう「お名前」を口にしておるでなあ!
続く!

「IHD」の行く末が案じられるのう!Add Star

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皆の衆!
さてさて「IHD」のことはよく判ってきたかのう!

現在はじゃな、既に地の大神様のメツセージによれば「立て分け」の
最終選別は、すでに終了し、それぞれの魂の「行く先」も既に決定
致しておる。
要はどうあがいても「アセンション」は、すでに駄目と
言う「判定」が多くの者に下されてしまっておる。

しかし、真のカムナガラの道を学び終え、
真に神と繋がり「船」の役を
務める「神人」を通じ、反省、懺悔、改心を実践し、
日向の心に焦点を当てた者は、
「神人の船」に乗船することにより、
彼岸に渡れると「地の大神 様」は、
おっしゃっておられる。

そんな時期において大変重要なことはじゃな!
いかに心身ともに身軽になっておるかが重要じゃで。

「IHD」教祖を「審神」してみるとじゃ、
○象氏の言う「神の名で集めた金」を
「私」したことにより、その身ががんじがらめになっておる。

「金」を集める為に、意図的に「IHDという団体」を誕生させ、
不正な手段で人気を煽り、
またちゃんと理解もしておらん「神の名」を無断で使用し、
自分にとって都合の良い「神」を偽造した「罪」により、
ありとあらゆる「カルマ」を背負い、
また「めぐり」により、「IHD」という船は、
非常に重くなり、不安定になり、
アセンション北極海」で氷山にまもなく衝突しようとしておる。

その様はまさしく豪華客船「タイタニック」と同じ有様じゃで。
乗客達は、この客船は絶対に沈むことがないと信じきり、
全てを委ねておるが、
船長の「あまりのカルマの重さ」の為、沈没は避けられん。
「カルマの重さ」とは、
罵詈雑言、悪口、嘘の捏造の数え切れない「言霊」を乱した行為によるもの。
神の名を騙り、人々に虚偽の認識を与えた行為によるもの。
さらには最も重い「カルマ」を背負ったのは、○象氏が書いておるように、
神の名を騙り「金儲けに走った」事じゃ!
これはもう逃れられないくらい重い罪であり、
ちっぽけな「感謝業を広めた功績」はすっとんでしまうほどの
大変なまた最悪の結果をもたらすわけじゃ。

のう皆の衆!あのアフィリエイト満載のブログに違和感を感じないかのう?
あそこまでやってしまうと、もう言い逃れは出来ん。
全額寄付をしているという「嘘」の罪も大変重い。
「神」が裁かんでも、副守護神が呼び寄せた「悪神、邪霊、動物霊」が集団で、
憑依し、魂が金属の塊の様に重くなっておる。

当人は昔書いておったように、
魂の消滅を覚悟しておるから、
最後に「金」でいい目をしたいのじゃろうが、
「船」に乗り合わせた「客」は悲惨じゃのう!

沈みかけてから、慌てても、他の船には移れんぞ。
何故なら、そなたらも「教祖同様」あらゆる「霊」を
三本線香で呼び寄せ、非常に重い魂となってしまっておるからのう!

唯一救いは、○象という「救命ボート」が、大海に降ろされつつある。
このボートに乗り合わせる者は、比較的「カルマ」が低く、
本船「IHD号」が沈み行く時には、
すでに「本船」からは遠く離れておるじゃろう!
今後「○象氏」に求められるのは、
「すかうとされちゃったあ」ちゃん達の内、
まだ魂が「重くなりきってしまっておらぬ者達」に
真の「太陽神のエネルギー」にて、
心身の浄化を促進させるお手伝いを致すことじゃ!

「本船」は間違いなく沈む。

それまでに「救命ボート○象号」を整備なされや!
来年は、間違いなく「経済クラッシュ」と
「大型自然災害」との「ダブルパンチ」が、
ワシ等人民に降りかかってくる。
そのときの心構え、真の「内在神」に繋がる
カムナガラの道」を付き従う者達と歩みなされ!

「教祖」はもう自らの「破滅」を予想し、
最後の享楽にふけろうと致しておる。
「情に棹させば流される」、
そうならぬ様に、早く「IHD」と縁を切りなされ!
そして迷える子羊達をしっかりと導き通しなされ!

ワシはワシで「老翁号」の整備を急いでおる。
もうまもなくかような「善意のアドバイス」も
書いておる暇などなくなる。
都会では人は住めんようになるぞ。
食糧難があっという間に襲ってくるぞ!

○象氏はちゃんと経済社会の一員として、
経営者として社会情勢、世界
経済の動向を理解しておられるじゃろ!
神々は「真っ当に生きろ」とおっしゃると共に、
困難な世になる「備え」を致せと、
緊急メッセージで伝えてきておられる。
困難な世を生き抜くには、事前準備が必要じゃ!
玄米冷蔵庫でわが身を守るだけの
「教祖」などあてにせず、
「心身の浄化」と経済クラッシュにおける「サバイバル」の
ハウツーについて「発信」と「準備」を始めなされや!
それを成すのが、真の「指導者」というものじゃからのう!

ワシも同志も既に、聖書における「ノア」のように
「神」のメッセージに「耳」を傾け、
いざという時の「箱舟の制作」に入っておる。
「教祖」は信者の為に、何もする気はなさそうじゃ!
皆様が購入頂いた本の印税で、
田舎の「不動産」を取得しましたなどと、実行するわけないからのう!
教祖の「カルマまみれ」では、何をやってもうまくいかんのじゃで。

さて長らくに渡って「IHD検証」を進めて参ったが、
ひとまずこれにて終止符を打つと致そう!
伝えるべきことは伝えたぞ!
「荒野の声」は「パリサイ人」には「耳が痛いぞ!」
「水の洗礼」を受ける者は幸いぞ!
まもなく「火の洗礼」「霊の洗礼」が始まる。

IHD教祖も首を洗って待っておれよ!
悪事は必ず「白日の下にさらされる」
そして「自らの良心」が、
自らに「断罪」を下すであろう!

ヨハネの御霊は「国常立大神 様」のこと!
カムナガラタマチハエマセ 



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