Thursday, September 29, 2011

Japanese SUGIHARA CHIUNE : 杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年1月1日 - 1986年7月31日)は、日本の外交官でした。

Sugihara Chiune. A man who issued a passport to 6000 of Jew under the circumstance of German invasion. 

Now 6000 have a their off spring. 

They are now over 2.500.00 in a entire whole world.


The article form Ise-Hakuan Do <伊勢ー白山道> remind us what really the human being love is.

And more I knew what other Japanese did. Some readers of the blog of Ise-Hakusan Do wrote and gave the information  to us.

It will be copied at the end of the article of Ise-Hakusan Do in Japanese  as a below.


杉原千畝

2011-09-29 11:19:18 | Weblog
杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年1月1日 - 1986年7月31日)は、日本の外交官でした。
第二次世界大戦の際、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原氏は、ナチスのヒットラーの迫害により欧州各地から逃れてきたユダヤ人の難民たちに同情しました。
そして、日本の外務省からの命令に違反して、大量のビザ(通過査証)をユダヤ人に発給し、およそ6000人にのぼるユダヤ難民を救ったことで知られています。

杉原氏が助けた6000人のユダヤ人たちの子孫は、今では全世界で25万人を超える人数に達しています。
もし杉原氏が助けなければ、今の25万人のユダヤ人の子孫も存在していなかったとして、家訓として日本人の杉原のことを伝えています。
トルコ国の人々が、今でも明治天皇がトルコの難破船を救助した恩を忘れないのと同様に(
http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9E%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%83g%83%8B%83R&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0)、
それ以上に多くの人命を助けた杉原氏は、「聖人の一人」として今のイスラエルでも大切にされている日本人なのです。

実際に杉原のビザで助けられたニューヨークに在住する、裕福そうな80歳代のユダヤ人の女性のインタビュー映像を見ました。
当時の日本がドイツの同盟国としても、ドイツがすることに謀反して、日本国からの命令違反をしている危険な行為を杉原がしているのは、誰の目にも明らかだったとのことでした。
杉原とその家族たちは、外交官といえども、ドイツの秘密警察により暗殺されてもおかしくなかった状況だったのです。
杉原が自分の命を捨てて、ユダヤ人のビザを手書きし続けたことは、聖人としか言いようがないと女性は発言されていました。
杉原は帰国のために駅の列車で去る寸前まで、追いすがるユダヤ人のためにビザを書き続けました。手書きするその指は関節炎にもなっていました。
動き出した電車の窓から、杉原は多くの列をなすユダヤ人たちに向かって「助けられなくて、ごめんなさい」と泣いていたとのことです。

この杉原氏を視ますと、まず白山中居神社が見えて来ます。
彼の生まれ故郷は、岐阜県加茂郡“八百津”町です。白山中居神社とは離れていますが、彼の先祖が中居神社が在る集落と関係することが視えます。また、生まれた場所は、八百万神(やおよろずのかみ)を連想させるような地名ですね。
彼の魂の出自は、白山中居神社に関係する精霊神の1つです。その姿は誤解を招くので言いませんが、やはり1900年生まれらしいなと思いました。この現実界では、大きな力を発揮できます。
とにかく子供の頃から頭脳が明晰だったそうです。一度読めば記憶するような頭脳でした。
帰国後は命令違反の罪により、彼は外務省をクビにされました。それから貧乏も経験されたそうです。

戦後の日本の発展には、表には出ませんが、杉原氏が助けたユダヤ人たちの陰からの援助もあったと私は感じます。日本だけは、ユダヤ人から特別視をされたと・・・・。
杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的には日本国を救っていたのかも知れません。
明治天皇とトルコ国の関係のように、縁は巡るのです。
明治天皇が作られた善縁は、後世にジャンボ・ジェット2機に化けて日本人を救いましたが、杉原氏はより大きな善縁を創ってくれたのです。
杉原氏は、日本の国魂(くにたま:国土の魂)から岐阜に派遣された精霊だったのです。

日本が皇室を維持して、地域の神社を守る間は、大丈夫です。
人間の思惑を超えた、国土の神が実在するからです。
今朝の神示では、諸外国から水が消え、日本は水が溢れると示されます。
この水の1KG=金1KGに成ると、神示は示します。さてさて、経済も動くのでしょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

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[注意書き]初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。

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私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
個人的な相談はメールでは無く、コメント欄でお願いします。
聞きたい時はタイトル名に必ず、質問、と記入してください。
病気や体調については、医師の診断を受けて優先してください。ここでの話は、
あくまでも参考意見です。先祖供養や健康食品の実践は、自己で判断して決めてください。
強要は決して、しておりません。ここでの話は、自己責任の上で判断をしてください。
過去コメントの削除はしませんので、コメントを書かれる時は慎重にしてください。
実名は絶対に全部を隠し、文字の数で表すか、書かない工夫で表現してください

生活や仕事で苦しむ人々を勇気付ける改善策に満ちた、心のエッセンス満載の本です。
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「読むだけで人生が変わるたった一つの方法—伊勢白山道Q&A事典」 
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検索に使用しましょう。 「伊勢白ペディア」
http://www.geocities.jp/maruzo369/isehakupedia.html



明るく笑って生きましょう〜。
(ヤフーのペットニュースより転載)

Such a cute dog! in Japan.  Seems like a somewhere at a beach... Seems almost she or he speaks up in a smiling......


Thank for letting a land of Japan live.
Thank for letting all being in Japan live.




Unknown (伊勢白山道 “返答には自主判断してください”)
2011-09-29 20:37:21

ご質問 (Unknown)
2011-09-29 18:48:24
リーマンさんも落ち込んだりする時ってありますか

。。。自分のことを優先する人は、落ち込みます。
私は他人のために生きる覚悟ですから、とても強いと自分で思います。もう私は死んでいるのですよ。



_A comment of a reader of Ise-Hakusan Do_



杉原千畝さん (ダビデ) 2011-09-29 12:00:



杉原千畝さんのことはとても興味があって本を読んだことがあります。

短いドキュメンタリーもDVDで見ました。

杉原さんはあまり知られてないと思いますが最初に結婚されたロシア人の妻の影響なのかクリスチャンになられているはずです。しかし私が見たドキュメンタリーの中では杉原さん本人のお葬式は神道式だったかと思います。もしかすると後に日本人と結婚されましたのでその影響なのかもしれません。リーマンさんの今日の記事を読むと、戻るべきところに戻られたのかなという気もしますね。
杉原さんの名前はとても名誉なことにワシントンDCにあるホロコーストミュージーアムの中のユダヤ人に貢献した人物の中の一人として名前を刻まれています。それからリトアニアのカウナスで領事をされていたので(そこでユダヤ人のビザを発行)リトアニアに記念碑もあります。確か天皇がリトアニアを訪問された時にリトアニアの人々(ユダヤ系の?)からとても歓迎されていたと思います。
“決断 命のビザ”とてもいい本でしたのでお勧めします。
杉原千畝さんは私の最も尊敬する人の一人です。


杉原だけでなく、樋口や東条も・・・ (碧い海)
2011-09-29 12:23:46
杉原千畝ばかり取り上げられるのですが、樋口季一郎と東条英機の事も知って欲しいですね。 いくら杉原がビザを書こうとも、満州国へ入国出来なければ絵に描いた餅でしたから。 それに対処したのは当時、ハルピン特務機関長(少将)だった樋口でした。 ユダヤ人排斥を国を挙げて行っていた同盟国ドイツからの強硬な抗議を撥ね付けたのは、 当時関東軍参謀長として樋口の上官であり、戦後A級戦犯とされた東条英機です。 詳しい事は「オトポール事件」で調べてみて下さい。 樋口に関しては、杉原千畝よりも多くのユダヤ人を救ったのでは?という意見もあります。 のちに樋口は、北方軍・第5方面軍司令官として北東太平洋陸軍作戦を指揮、 占守島でソ連軍千島侵攻部隊に打撃を与え、北海道占領を阻止したという事実もあります。 こういったあまり良く知られていない事実って、沢山あるんですよね。
杉原 千畝さん (Unknown)                                                                                                                        2011-09-29 12:28:38
ただ、氏没後のご遺族のご活動のあり方やお金について問題になりました。 偉業を成した本人は素晴らしくても、遺された人達が生臭くなってしまうのは、世の常とはいえ残念なことです。 これは日蓮ほか聖人・開祖亡き後の宗派のあり方にも通じ、だれかをカリスマに仕立て上げて組織化することの危うさを教えてくれるようです。

2011-09-29 12:37:07
杉原千畝婦人の証言:A Japanese Holocaust Rescuer 

http://www.youtube.com/watch?v=KA_xNVtRsjo&feature=related

「近年、日本の外務省外交資料館で発見された資料の中には、杉原氏のほかにも、ウイーン、ハンブルグ、ストックホルムなど欧州12箇所の日本領事館で、ユダヤ避難民へ、数百件のビザが発行された記録が見つかっている。これら記録は、たんに杉原氏だけが思いつきでビザを発給したわけではないことを裏付けている。レビン教授は、「杉原氏はユダヤ人救出の為の何らかのネットワークを持っていたと確信する」と言う。

 さらに、教授によれば、当時欧州各国の日本領事館から、ユダヤ人ビザ申請者を不平等に扱うべきか否かを問い合わせた通信文書が見つかっている。結果的に、これら日本領事館は、ユダヤ人申請者に対しても平等に対応した。さらに驚いた事に、これらユダヤ人難民達が日本にたどり着いたとき、日本政府はすんなりと彼らを受け入れた。「日本の入国官吏官は、通過ビザのチェックに意外なほど寛大だった」(生存者の一人、杉原ビザのリスト17番、イサック・レビン)と複数のユダヤ人が証言している。それだけではない、最終目的地のビザも旅費もなく、途方にくれていたユダヤ人難民が、ごく普通の日本人によって手厚く遇された記録も次第に明らかになってきつつある。
日本側の当時の対応は、逆に多くのユダヤ人がいたはずのアメリカが取った非協力的な対応に比べ、天と地の差があるという。

 杉原氏以外にも、実はもっと大規模にユダヤ人の救済に奔走した人物があると言われる。1938年(昭和13年)当時、関東軍ハルビン特務機関長であった、「樋口季一郎少将(後に中将)」である。1938年3月、ドイツからシベリア鉄道経由で約2万人のユダヤ人難民が、ソ連と満州の国境の駅、オトポールに集まった。国境を挟んで満州側には、満州里の駅がある。ユダヤ人たちは、満州経由で上海へ向かいたかったのであるが、満州国外交部は、友好国ドイツへの配慮から、ユダヤ人の入国を拒否した。このため、ユダヤ人避難民達は、満州国境まで来て足止めを食らい、オトポールの駅で野営生活を強いられたのだった。満州国境の3月は、寒さが厳しく食料もなく彼らは凍死寸前だった。そこで、ハルビン在住の極東ユダヤ人協会会長、アブラハム・カウフマン氏の要請により、樋口少将が満州国外交部の責任者と会って説得した。一方で、樋口少将は、南満州鉄道の松岡洋右総裁に救援列車を要請し、12両編成の列車13本が、行き場を失ったユダヤ人救出のため出動したと言われる。」

オポトール事件 ユダヤ人を救った日本陸軍軍人

http://www.youtube.com/watch?v=xOLtUtHePAg&feature=related

ユダヤ人のための日本により国家計画が満州に存在した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB

日本はヒトラーのユダヤ人政策に賛成したこともなければ、ドイツの抗議に屈してユダヤ人救出を止めることもなかった。敗戦によって、歴史の表舞台に出ることが許されなかった日本人のユダヤ救出は、もっと世界中に日本人自身に知られる必要があるのです。
正しい歴史を学び、子供たちに学校できちんと教えることが大切です。まず正しい自国の近代史を日本人が認識することが、明るい未来を作ります。
日本人であることを大変誇りに思います。


善行 (Unknown) 2011-09-29 12:39:12
杉原 千畝さんのお話はいつ伺っても、感動して涙が出てきます。 本当に立派な方ですね。 そして、私たち日本人も、その立派な行為忘れてはいけませんね。 日本に生まれてこれて幸せです。

この人も (Unknown) 2011-09-29 12:44:45 



台湾に巨大なダムを造り、台湾最大の穀倉地をつくった八田與一(1886〜1942)も忘れてはならない人物だと思います。台湾人に最も愛される日本人として、台湾の教科書に載っています。東日本大震災の時には、いち早く台湾から義捐金が送られました。このことも善縁が巡ったということですね。_以下は省略


Unknown (ニッコウキスゲ) 2011-09-29 12:51:24

昨日氏神参拝で感謝の磁気を置きに生かせて頂きました。
杉原さん偉大な御方ですね。白山中居神社の精霊さん…白山比大神(菊理媛神)に関係されるのでしょうか…奥様の旧姓は菊池さんでした。

>戦後の日本の発展には、表には出ませんが、杉原氏が助けたユダヤ人たちの陰からの援助もあったと私は感じます。日本だけは、ユダヤ人から特別視をされたと・・・・。
杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的には日本国を救っていたのかも知れません。
明治天皇とトルコ国の関係のように、縁は巡るのです。
を読んでから↓こんな記事を見つけました。
:6千人のユダヤ人を救った日本人外交官から
『夫はビザを渡す時、一人一人に「バンザイ、ニッポン」と叫ばせていました。外交官だった夫は、祖国日本を愛していました。夫への感謝が祖国日本への感謝につながってくれる事を期待していたのでしょう。』
これは杉原氏がユダヤ人を霊的に救う為に、天照太御神の縁護・道筋をつける為の「バンザイ、ニッポン」を言わせたのでしょうか
現在のリーマンさんが一人でも多くの人を救おうと「生かして頂いてありがとう御座位ます」を言う事を提唱されていること繋がる気がしました。

Unknown (Unknown) 2011-09-29 20:31:40


杉原氏の手記より
「対ナチ協調に迎合することによって、ユダヤ民族から永遠の恨みを買ってまで、ビザを拒否してもかまわないとでもいうのか?
それが果たして国益にかなうことだというのか。」
・・・強い、強い信念を感じずにはいられません。
今日の記事で
>杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的>には日本国を救っていたのかも知れません。
書かれていました・・・「イスラエルにとって杉原は国民的英雄です」とイスラエル駐日大使がコメントされていました。今後も忘れられることは、無いでしょう。一人の外交官が、両国にこのような関係をもたらして下さったことに心から感謝の気持ちが湧き上がります・・・。
真の「国益」。

ロシアより愛をこめて (Unknown) 2011-09-30 01:10:41
>:6千人のユダヤ人を救った日本人外交官から 『夫はビザを渡す時、一人一人に「バンザイ、ニッポン」と叫ばせていました。 >外交官だった夫は、祖国日本を愛していました。 >夫への感謝が祖国日本への感謝につながってくれる事を期待していたのでしょう。』 >これは杉原氏がユダヤ人を霊的に救う為に、天照太御神の縁護・道筋をつける為の >「バンザイ、ニッポン」を言わせたのでしょうか 個人的には、この杉原領事の痛烈な皮肉、ユーモアを感じますね。 本国や上官からビザ発給を阻止されても、「いや、彼らユダヤ避難民は、大日本帝国と天皇陛下を敬愛しておりますっ!」と言い返すため、大声でアリバイを作らせていたのかもしれません。 同じ白山中居神社圏の神霊でも、大岩を飛ばして落下させては、不敬な参拝者を参道で押し潰す乱暴なタイプとはチョット違う系統の知恵者・・・誰でしょうね〜? 興味深いのは、同領事はロシア正教会の洗礼を受け、ロシア人とも一度結婚していますね。 日本古来のベタベタの国津神系の精霊とは違うようです。 火を吐く赤い龍や牛頭のシッポクンが大陸を横断して大暴れしているのをよそ目に、日本の国魂からの未来に向けた極秘ミッションを淡々と遂行できるエージェント・・・ リーマンさんがこの時期に彼のことを挿話的に記事にされるのも、何か曰くがありそうです。 何処かにおられる隠れた読者へのシュプレヒコールなんでしょうね。

質問をお願いいたします (Unknown) 2011-09-29 13:22:19


>杉原氏は、日本の国魂(くにたま:国土の魂)から岐阜に派遣された精霊だったのです。
日本が皇室を維持して、地域の神社を守る間は、大丈夫です。
人間の思惑を超えた、国土の神が実在するからです。

先日のコメント欄にも皇室についての質問がありましたが、新しい読者の中には、皇室よりもリーマンさんの方がこの世に無くてはならない存在、または、リーマンさんが地上で最も霊的に優れているように捉えている読者もいらっしゃるかと思います。
正しい先祖供養を一般に開放し、今もこうして迷う人々に道を示してくださるリーマンさんのご存在には感謝のしようもありませんが、リーマンさんが常々仰るように、皇室の存在はまた別格なのですね。

皇室自体はあまり身近に感じられるものではないかもしれませんが、われわれが住まわせていただいている日本の国魂、国常立大神と、天照太御神の魂をお乗せしてしている両陛下に感謝できないのは、とても悲しいことなのではないかと個人的に思っています。もっと言えば、自分の親の存在をないがしろにして、リーマンさんという、便利な無料先生に頼る心情と大差ないのではないように感じます。
皆さんが毎日リーマンさんに感謝されるように、一日一回でも両陛下に感謝想起することは、日本の国魂に元気になっていただく特効薬だと思うのですが、これはいわゆる右翼的な発想でしょうか?

失礼な質問でごめんなさい。リーマンさん、眷属神さん、引き合いに出して本当に申し訳ありません。


質問です (Unknown) 2011-09-29 16:49:21


杉原千畝さんは昔から尊敬していました。 国魂からつかわされし方なのですね
当時の日本軍の軍人の方もユダヤ人を助けた方がいますね 
ユダヤ人を助けたといえばスウェーデンのラウル・ワレンバーグが十万人のユダヤ人を助けました。彼は外国人ですが、日本神界と関係ある方ですか?

????????????
果たして????上の2人の読者さんへの御返事はあるでしょうか?

今日も生かして頂いて ありがとう御座位ます

Sunday, September 11, 2011

Mourning for 9/11

September 11th. 2001. I was in Japan.


Personally I was in a personal mental war life.
So I never forgot about own my war but a mental terrorism from others who wanted me out from a family but I had no information about that person who hated me come back to my children whenever  in my late life.
That person and other one had tactics mentally emotionally moved into a war level and showed me how they hate me then attacked me front of my children. 
That event almost crashed my heart as trying to rebuild trust between my children and me. 


Fortunately I stood up because understood what is going on in my blood family but had a long distance from me for years years.


I could stay in Japan more than six months for a reason of 9/11 in America. 
No body had no concern any trip, but felt for one thing when that time.
That is ; nothing safe for the air trip to America.


I could make some big changing in Japan in six months.


I came back to America and gave up Japan for my living at the year of 2001. I stopped to come closer to my children.
Just accepted a time passing for washing away old issues,mistakes and emotional hatefulness in them. 


I took looking a neutral level, my emotional system in my micro universe choose to be not sad, mad,anger or hatefulness for them and what I got even paid attention from all my heart to my children and what kind of effort I had. 
Dose not matter for them for six months are too short for them so.
But they may know my effort was not so bad and they may feel that was a good memory,they may know all are good to happen sometime in a late of their age.


How many times I was downed for my mistakes and other`s.
How many times I got up and stand up, then caught something in my hands to open up and see to know what was wrong with us.


How many times I started walk for my life travel such as a travel the station to next stop station,such as a economy class and not by the express. 
I can not skip negative events,have to stop for a each time and at same time I have to look my self and my inner side/heart.


I can not be rich quickly because I did have to learn what is best for me and what really I want, need for my soul and others`s.
Oh yes, easy to write but hard to accept all life dramas and I am not so pure, that is who I am in real living.


I do my effort to be thankful man as Earth and Sun`s child. 
Thank for letting me live.




Thank for letting all spirits and souls, who were sacrificed in 9/11,2001, who were sacrificed for 9/11,2001, thank for letting all of them,spirits and souls  LIVE
Their spirits and souls live forever


God bless America!





Tuesday, August 30, 2011

雨と風に打たれて動かぬ鳥一羽



ハリケーン アイリーン(イレーネ)が上陸するかどうか?。。。と騒がれていた
その日の夜は。。。寝床の中で 頭はジンジン 両手はピリピリするのを感じました。


上陸しつつある ハリーケーンの磁気のせいだったのでしょうか?


感謝の心を起こして想いました。


生かして頂いて ありがとう御座位ます




Thank for letting me live. 


Thank for letting natures and Nature lives.


Thank for letting the Spirit Body of Earth lives.


Thank for..... letting all live.


We can thank to many things even for a person we do not like.


A gratitude is needed by Mother/Father Earth. 
We as residence in America can stop a natural disaster which may occur in United State America by our gratitude.


天災は忘れた頃にやってくる。本当です。 
地元の人も 3年前のハリケーンニよるテキサスの壊滅のことも知りながら
また それ以前の年に『ココが相当の被害を受けたことも忘れていた』




しかし なんとも有難い。穢れを吹き払うかのような風と雨。
それは まるで 女神イレネ/アイリーンの祓いのようです。


ラテン語読みでは イレネになるだろうと思うのですが 
日本人も そのように読む 母音発音の言語意識遺伝子を自然に備えるようです。




窓をあちこち開けての朝。自然の仕組みへの感謝を想い 
清々しい大気を入れ込みました。


今から蒸留水を作ろうと思いながら___窓が南側だけにある自室から見える 北南に走る電線の南側を見れば___なんと! 


鳥が一羽!__動じないで止まっています!__じっと女神イレネが来る方向をみつめているかのようです!


その小さな一羽の鳥は 雨と風に打たれながら 


何を教えてくれているのか。




例え!この現地の1万人ができなくても 


10万人が ただ恐れ嫌がり 自然への畏敬を忘れても


小さな一羽という その小さな1人の心を天地へと向けて


感謝想起と神恩への感謝をもち___災害を凝視する。 


そして 逃げない!そういう一羽の1人も在るのだ。  


いや!在るべきなのだ! 


それゆえの自然な5%の広がりが 生きるのだ!


 …感涙 ああ泣けます。
小さな鳥は そういうことを教えてくれているのでした。




その姿を見せてくれた電線に止まる鳥に涙しながら感謝を捧げて 手を合わせたら
リーマンさんは今頃どうしておられるかなぁ。。。。。と。
この鳥はそしてリーマンさんの姿でもあるのだろうか。そうも想えたのです。



そして 私達1人1人のことであると想いました。


避難する枝と葉が十分な強い木々が 周囲にいくつもあるというのに。


雨と風に打たれながら ハリケーンが来る東を見て動かない。
それは意志のようだ。祈りの姿を見た想いでした。


鳥から学ぶ。そういうこともあるのですね。
ならば 自然からも学べるのです。
それが人という やはり自然の一部である生命。





そして___小さな鳥は 

自分に伝えたから役は済んだとばかりに 飛び立っていきました。

夢想。
自然とあらゆる生命との交歓と調和にあふれた地球。


それは楽園。それは天国。 

天国の裸の人 それは心が主役で生きる人のことだ!!

___そのように感謝で〆ます。


何もかもありがとうございます!


ハリケーンが連れてきたこの清浄な大気。


人類の豊さへの意識の過ちを 祓う風と雨。


そう考えてみるのは 


平和に森羅万象を畏れ敬う姿勢なのです。



荒れながら 突風を吹きながら 回転しながら 中心には目を持つハリケーン。
さて ハリケーンはいつも女性の名を命名されますね。

(男性の皆さん。女性の荒れへも 感謝と愛情で凪ってまいりましょう。
それはイザ凪。         …あぁ かっこよすぎ。




生かして頂いて ありがとう御座位ます

Friday, July 15, 2011

心と脳



心を1つの意志に統率して志をもつことはだいじです。感情面の流れをもその意志へと統合させます。


そして日々の感情のドラマを、なるべく意志に添わせるものに限定していき、呑まれないからこそ、むしろ感情も頭脳も生かされるやもしれません。


男であれば仕事に精を出して家庭の感情的なゴタゴタを忘れ、家庭に戻れば仕事上のあれこれを忘れ、感情の波をうまく乗りこなす訓練がいるようです。


そのようにして発揮される感情は、おふざけするアホのように見えても、エゴ的な家族への怒鳴りとなって出ても、内面の意志にくくられているので救いがあります。


意志は、慈悲とともにくくられるのが最善で良いと思います。


頭脳明晰で知識があろうとも、その知識に頼り過ぎた観察では、霊界力や魔法力の魔法瓶の中で、他人をも自己基準で判断するマスターベーションに鳴り得ます。
洞察へと至らないように思えます。
つまり、皆がそれなりの自己基準を保つのですが、上の場合はアンバランスです。


慈悲とは、表面に出ている問題や言動だけを観て即断することではありません。
会ったこともない人の一部の現れを観て、裁定するなどもってのほかです。


また、論文を書いているわけでもない一部の感情表現こと、ある1つのテーマに則した筆記を読んだだけで非難攻撃するのも、思慮に欠ける情けない行為です。


生活と生きる上のことであっても、それは実は死をも含めて人生の全てです。


その中での、多くのテーマを書き記した中で、共通する欠点が見いだせたなら、そしてそれが他人にも悪影響を及ぼすものだったり、本人にも全く得にならないと思うのであるなら、非難も良いでしょう。
他のことなど考えない心があからさまに見える記述などは、叩かれてもしかたがないかもしれません。
然しブログ主が叩いたのであれば、それでモグラ叩きを終了させるべきです。
後はブログ主とその個人との対話に任せるべきです。そしてむしろエールを送ってあげるのが良いだろうと思います。


慈悲を心に頂くということは、感情という性につながる陰界を抑圧してしまうことでは頂けませんし、心にも生まれません。
感情を学び味わうことを恐れないで、感情ある生活を受け入れる体験の中でこそ頂き預かれるものだという気がします。


これはまさしく陰陽の結ばれから第三のエナジーへと転換するのに必要不可欠なトンネルかもしれません。
感情が心と二人三脚でなければ、慈悲さえも生まれてこないと思えます。
心が貧しければ、感情も生まれてきません。音楽などという芸術も生まれません。


大事なのは、感情が食べられてしまわないようにする注意と警戒です。
ですから、感謝想起をしていても仁王立ちして怒鳴り返すことも、生きている上ではあるものです。
その過程も、相手があるからこそ起こる生活の一面の進行具合です。


怒り返すのはいけないが、負けて泣くのは良いとするなら、それは間違いです。


恨みつらみを水に流す方法もある。来る魔物を火打石で祓う方法もある。


いちゃもんつける相手を想いながらも、怒鳴ってやるのも火打石のカチカチ!やもしれませんね。
最悪の状況は想いながらも、自他について、おおらかに観て考えて生きたいものです。




しかし、頭脳明晰、もしくは知識が豊富、本をたくさん読んで来た人に言いたいです。
では、心をそれ以上に育ててバランスを築き上げる責任もありますよ。と。


第三の内在の神気であるだろう遺伝子の進化を喚起できないと思うからです。


突く槍. 重い槍=思いやりの突きかたを知識の槍にすげ替えて突くという間違いを、してはならないのです。
その間違いは、知識のひけらかしに過ぎないエゴになります。


頭が良い、知識を得た、そんな人ほど突きかたを誤ると、悲惨ですね。
さらには深くも知らない他人を、無知だと決めつけるなど、言語同断です。


それぞれの脳と宇宙と太陽を太くしながら、不徳のないようにしたいですね。





自身道を生きましょう。自分の内なる宇宙を信じましょう。







Thursday, June 23, 2011

What all human being need to do for Mother Earth.

Wow! .... when I found this photo, at a bottom of this page , on a internet of Yahoo...... I could not believe the living style on Ocean in a photo ... but any area`s living such so if there are more in USA. 


After Tunami in Japan, my nerve don`t take anymore for the beauty of the ocean side especially like this photo...... even still I love the blue of Ocean and Ocean it self, and Nature.


People! you think that Tunami come to only Japan or Asia?  Really we at a ocean side need concern for the new life style which respect Nature ,not human ego to be king or queen at area we live.

Natures are  our King and Queen as Elements. 
The Mother Earth is God/Oomikami.  


A yin and yang in Earth. So......
You also can think Earth is The Father Earth at same time.


Human god need to give gratitude humbly to them and love them, respect them. This manor and loyal will call a peace among us.


At same time, our ancestors who are now part of natures, part of Earth, part of Air , part of our bodies and souls and spirits love to have human god`s, our memorial service, at our homes by our hearts and hands.


How to do that? 


We will see the way to do it..... soon in here USA in a book in English by Ry-man Ise-Hakusan-Do in Japan.


Thank for letting me live 



pal beach
Nicon Wilson If you click his name, open his site. Enjoy

I am not doing business with him, but I am using the photo as above so, I think that,  introduce this site would be a give and take.

Take enjoyment with scuba diving –Palm Beach

A trip from April 14, 2008 to April 20, 2008
Palm beach consist of more beach fun, museums, beach parks … More  
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