Thursday, September 29, 2011

Japanese SUGIHARA CHIUNE : 杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年1月1日 - 1986年7月31日)は、日本の外交官でした。

Sugihara Chiune. A man who issued a passport to 6000 of Jew under the circumstance of German invasion. 

Now 6000 have a their off spring. 

They are now over 2.500.00 in a entire whole world.


The article form Ise-Hakuan Do <伊勢ー白山道> remind us what really the human being love is.

And more I knew what other Japanese did. Some readers of the blog of Ise-Hakusan Do wrote and gave the information  to us.

It will be copied at the end of the article of Ise-Hakusan Do in Japanese  as a below.


杉原千畝

2011-09-29 11:19:18 | Weblog
杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年1月1日 - 1986年7月31日)は、日本の外交官でした。
第二次世界大戦の際、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原氏は、ナチスのヒットラーの迫害により欧州各地から逃れてきたユダヤ人の難民たちに同情しました。
そして、日本の外務省からの命令に違反して、大量のビザ(通過査証)をユダヤ人に発給し、およそ6000人にのぼるユダヤ難民を救ったことで知られています。

杉原氏が助けた6000人のユダヤ人たちの子孫は、今では全世界で25万人を超える人数に達しています。
もし杉原氏が助けなければ、今の25万人のユダヤ人の子孫も存在していなかったとして、家訓として日本人の杉原のことを伝えています。
トルコ国の人々が、今でも明治天皇がトルコの難破船を救助した恩を忘れないのと同様に(
http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9E%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%83g%83%8B%83R&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0)、
それ以上に多くの人命を助けた杉原氏は、「聖人の一人」として今のイスラエルでも大切にされている日本人なのです。

実際に杉原のビザで助けられたニューヨークに在住する、裕福そうな80歳代のユダヤ人の女性のインタビュー映像を見ました。
当時の日本がドイツの同盟国としても、ドイツがすることに謀反して、日本国からの命令違反をしている危険な行為を杉原がしているのは、誰の目にも明らかだったとのことでした。
杉原とその家族たちは、外交官といえども、ドイツの秘密警察により暗殺されてもおかしくなかった状況だったのです。
杉原が自分の命を捨てて、ユダヤ人のビザを手書きし続けたことは、聖人としか言いようがないと女性は発言されていました。
杉原は帰国のために駅の列車で去る寸前まで、追いすがるユダヤ人のためにビザを書き続けました。手書きするその指は関節炎にもなっていました。
動き出した電車の窓から、杉原は多くの列をなすユダヤ人たちに向かって「助けられなくて、ごめんなさい」と泣いていたとのことです。

この杉原氏を視ますと、まず白山中居神社が見えて来ます。
彼の生まれ故郷は、岐阜県加茂郡“八百津”町です。白山中居神社とは離れていますが、彼の先祖が中居神社が在る集落と関係することが視えます。また、生まれた場所は、八百万神(やおよろずのかみ)を連想させるような地名ですね。
彼の魂の出自は、白山中居神社に関係する精霊神の1つです。その姿は誤解を招くので言いませんが、やはり1900年生まれらしいなと思いました。この現実界では、大きな力を発揮できます。
とにかく子供の頃から頭脳が明晰だったそうです。一度読めば記憶するような頭脳でした。
帰国後は命令違反の罪により、彼は外務省をクビにされました。それから貧乏も経験されたそうです。

戦後の日本の発展には、表には出ませんが、杉原氏が助けたユダヤ人たちの陰からの援助もあったと私は感じます。日本だけは、ユダヤ人から特別視をされたと・・・・。
杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的には日本国を救っていたのかも知れません。
明治天皇とトルコ国の関係のように、縁は巡るのです。
明治天皇が作られた善縁は、後世にジャンボ・ジェット2機に化けて日本人を救いましたが、杉原氏はより大きな善縁を創ってくれたのです。
杉原氏は、日本の国魂(くにたま:国土の魂)から岐阜に派遣された精霊だったのです。

日本が皇室を維持して、地域の神社を守る間は、大丈夫です。
人間の思惑を超えた、国土の神が実在するからです。
今朝の神示では、諸外国から水が消え、日本は水が溢れると示されます。
この水の1KG=金1KGに成ると、神示は示します。さてさて、経済も動くのでしょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

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[注意書き]初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。

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私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
個人的な相談はメールでは無く、コメント欄でお願いします。
聞きたい時はタイトル名に必ず、質問、と記入してください。
病気や体調については、医師の診断を受けて優先してください。ここでの話は、
あくまでも参考意見です。先祖供養や健康食品の実践は、自己で判断して決めてください。
強要は決して、しておりません。ここでの話は、自己責任の上で判断をしてください。
過去コメントの削除はしませんので、コメントを書かれる時は慎重にしてください。
実名は絶対に全部を隠し、文字の数で表すか、書かない工夫で表現してください

生活や仕事で苦しむ人々を勇気付ける改善策に満ちた、心のエッセンス満載の本です。
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検索に使用しましょう。 「伊勢白ペディア」
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明るく笑って生きましょう〜。
(ヤフーのペットニュースより転載)

Such a cute dog! in Japan.  Seems like a somewhere at a beach... Seems almost she or he speaks up in a smiling......


Thank for letting a land of Japan live.
Thank for letting all being in Japan live.




Unknown (伊勢白山道 “返答には自主判断してください”)
2011-09-29 20:37:21

ご質問 (Unknown)
2011-09-29 18:48:24
リーマンさんも落ち込んだりする時ってありますか

。。。自分のことを優先する人は、落ち込みます。
私は他人のために生きる覚悟ですから、とても強いと自分で思います。もう私は死んでいるのですよ。



_A comment of a reader of Ise-Hakusan Do_



杉原千畝さん (ダビデ) 2011-09-29 12:00:



杉原千畝さんのことはとても興味があって本を読んだことがあります。

短いドキュメンタリーもDVDで見ました。

杉原さんはあまり知られてないと思いますが最初に結婚されたロシア人の妻の影響なのかクリスチャンになられているはずです。しかし私が見たドキュメンタリーの中では杉原さん本人のお葬式は神道式だったかと思います。もしかすると後に日本人と結婚されましたのでその影響なのかもしれません。リーマンさんの今日の記事を読むと、戻るべきところに戻られたのかなという気もしますね。
杉原さんの名前はとても名誉なことにワシントンDCにあるホロコーストミュージーアムの中のユダヤ人に貢献した人物の中の一人として名前を刻まれています。それからリトアニアのカウナスで領事をされていたので(そこでユダヤ人のビザを発行)リトアニアに記念碑もあります。確か天皇がリトアニアを訪問された時にリトアニアの人々(ユダヤ系の?)からとても歓迎されていたと思います。
“決断 命のビザ”とてもいい本でしたのでお勧めします。
杉原千畝さんは私の最も尊敬する人の一人です。


杉原だけでなく、樋口や東条も・・・ (碧い海)
2011-09-29 12:23:46
杉原千畝ばかり取り上げられるのですが、樋口季一郎と東条英機の事も知って欲しいですね。 いくら杉原がビザを書こうとも、満州国へ入国出来なければ絵に描いた餅でしたから。 それに対処したのは当時、ハルピン特務機関長(少将)だった樋口でした。 ユダヤ人排斥を国を挙げて行っていた同盟国ドイツからの強硬な抗議を撥ね付けたのは、 当時関東軍参謀長として樋口の上官であり、戦後A級戦犯とされた東条英機です。 詳しい事は「オトポール事件」で調べてみて下さい。 樋口に関しては、杉原千畝よりも多くのユダヤ人を救ったのでは?という意見もあります。 のちに樋口は、北方軍・第5方面軍司令官として北東太平洋陸軍作戦を指揮、 占守島でソ連軍千島侵攻部隊に打撃を与え、北海道占領を阻止したという事実もあります。 こういったあまり良く知られていない事実って、沢山あるんですよね。
杉原 千畝さん (Unknown)                                                                                                                        2011-09-29 12:28:38
ただ、氏没後のご遺族のご活動のあり方やお金について問題になりました。 偉業を成した本人は素晴らしくても、遺された人達が生臭くなってしまうのは、世の常とはいえ残念なことです。 これは日蓮ほか聖人・開祖亡き後の宗派のあり方にも通じ、だれかをカリスマに仕立て上げて組織化することの危うさを教えてくれるようです。

2011-09-29 12:37:07
杉原千畝婦人の証言:A Japanese Holocaust Rescuer 

http://www.youtube.com/watch?v=KA_xNVtRsjo&feature=related

「近年、日本の外務省外交資料館で発見された資料の中には、杉原氏のほかにも、ウイーン、ハンブルグ、ストックホルムなど欧州12箇所の日本領事館で、ユダヤ避難民へ、数百件のビザが発行された記録が見つかっている。これら記録は、たんに杉原氏だけが思いつきでビザを発給したわけではないことを裏付けている。レビン教授は、「杉原氏はユダヤ人救出の為の何らかのネットワークを持っていたと確信する」と言う。

 さらに、教授によれば、当時欧州各国の日本領事館から、ユダヤ人ビザ申請者を不平等に扱うべきか否かを問い合わせた通信文書が見つかっている。結果的に、これら日本領事館は、ユダヤ人申請者に対しても平等に対応した。さらに驚いた事に、これらユダヤ人難民達が日本にたどり着いたとき、日本政府はすんなりと彼らを受け入れた。「日本の入国官吏官は、通過ビザのチェックに意外なほど寛大だった」(生存者の一人、杉原ビザのリスト17番、イサック・レビン)と複数のユダヤ人が証言している。それだけではない、最終目的地のビザも旅費もなく、途方にくれていたユダヤ人難民が、ごく普通の日本人によって手厚く遇された記録も次第に明らかになってきつつある。
日本側の当時の対応は、逆に多くのユダヤ人がいたはずのアメリカが取った非協力的な対応に比べ、天と地の差があるという。

 杉原氏以外にも、実はもっと大規模にユダヤ人の救済に奔走した人物があると言われる。1938年(昭和13年)当時、関東軍ハルビン特務機関長であった、「樋口季一郎少将(後に中将)」である。1938年3月、ドイツからシベリア鉄道経由で約2万人のユダヤ人難民が、ソ連と満州の国境の駅、オトポールに集まった。国境を挟んで満州側には、満州里の駅がある。ユダヤ人たちは、満州経由で上海へ向かいたかったのであるが、満州国外交部は、友好国ドイツへの配慮から、ユダヤ人の入国を拒否した。このため、ユダヤ人避難民達は、満州国境まで来て足止めを食らい、オトポールの駅で野営生活を強いられたのだった。満州国境の3月は、寒さが厳しく食料もなく彼らは凍死寸前だった。そこで、ハルビン在住の極東ユダヤ人協会会長、アブラハム・カウフマン氏の要請により、樋口少将が満州国外交部の責任者と会って説得した。一方で、樋口少将は、南満州鉄道の松岡洋右総裁に救援列車を要請し、12両編成の列車13本が、行き場を失ったユダヤ人救出のため出動したと言われる。」

オポトール事件 ユダヤ人を救った日本陸軍軍人

http://www.youtube.com/watch?v=xOLtUtHePAg&feature=related

ユダヤ人のための日本により国家計画が満州に存在した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB

日本はヒトラーのユダヤ人政策に賛成したこともなければ、ドイツの抗議に屈してユダヤ人救出を止めることもなかった。敗戦によって、歴史の表舞台に出ることが許されなかった日本人のユダヤ救出は、もっと世界中に日本人自身に知られる必要があるのです。
正しい歴史を学び、子供たちに学校できちんと教えることが大切です。まず正しい自国の近代史を日本人が認識することが、明るい未来を作ります。
日本人であることを大変誇りに思います。


善行 (Unknown) 2011-09-29 12:39:12
杉原 千畝さんのお話はいつ伺っても、感動して涙が出てきます。 本当に立派な方ですね。 そして、私たち日本人も、その立派な行為忘れてはいけませんね。 日本に生まれてこれて幸せです。

この人も (Unknown) 2011-09-29 12:44:45 



台湾に巨大なダムを造り、台湾最大の穀倉地をつくった八田與一(1886〜1942)も忘れてはならない人物だと思います。台湾人に最も愛される日本人として、台湾の教科書に載っています。東日本大震災の時には、いち早く台湾から義捐金が送られました。このことも善縁が巡ったということですね。_以下は省略


Unknown (ニッコウキスゲ) 2011-09-29 12:51:24

昨日氏神参拝で感謝の磁気を置きに生かせて頂きました。
杉原さん偉大な御方ですね。白山中居神社の精霊さん…白山比大神(菊理媛神)に関係されるのでしょうか…奥様の旧姓は菊池さんでした。

>戦後の日本の発展には、表には出ませんが、杉原氏が助けたユダヤ人たちの陰からの援助もあったと私は感じます。日本だけは、ユダヤ人から特別視をされたと・・・・。
杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的には日本国を救っていたのかも知れません。
明治天皇とトルコ国の関係のように、縁は巡るのです。
を読んでから↓こんな記事を見つけました。
:6千人のユダヤ人を救った日本人外交官から
『夫はビザを渡す時、一人一人に「バンザイ、ニッポン」と叫ばせていました。外交官だった夫は、祖国日本を愛していました。夫への感謝が祖国日本への感謝につながってくれる事を期待していたのでしょう。』
これは杉原氏がユダヤ人を霊的に救う為に、天照太御神の縁護・道筋をつける為の「バンザイ、ニッポン」を言わせたのでしょうか
現在のリーマンさんが一人でも多くの人を救おうと「生かして頂いてありがとう御座位ます」を言う事を提唱されていること繋がる気がしました。

Unknown (Unknown) 2011-09-29 20:31:40


杉原氏の手記より
「対ナチ協調に迎合することによって、ユダヤ民族から永遠の恨みを買ってまで、ビザを拒否してもかまわないとでもいうのか?
それが果たして国益にかなうことだというのか。」
・・・強い、強い信念を感じずにはいられません。
今日の記事で
>杉原氏は多くのユダヤ人を助けましたが、霊的>には日本国を救っていたのかも知れません。
書かれていました・・・「イスラエルにとって杉原は国民的英雄です」とイスラエル駐日大使がコメントされていました。今後も忘れられることは、無いでしょう。一人の外交官が、両国にこのような関係をもたらして下さったことに心から感謝の気持ちが湧き上がります・・・。
真の「国益」。

ロシアより愛をこめて (Unknown) 2011-09-30 01:10:41
>:6千人のユダヤ人を救った日本人外交官から 『夫はビザを渡す時、一人一人に「バンザイ、ニッポン」と叫ばせていました。 >外交官だった夫は、祖国日本を愛していました。 >夫への感謝が祖国日本への感謝につながってくれる事を期待していたのでしょう。』 >これは杉原氏がユダヤ人を霊的に救う為に、天照太御神の縁護・道筋をつける為の >「バンザイ、ニッポン」を言わせたのでしょうか 個人的には、この杉原領事の痛烈な皮肉、ユーモアを感じますね。 本国や上官からビザ発給を阻止されても、「いや、彼らユダヤ避難民は、大日本帝国と天皇陛下を敬愛しておりますっ!」と言い返すため、大声でアリバイを作らせていたのかもしれません。 同じ白山中居神社圏の神霊でも、大岩を飛ばして落下させては、不敬な参拝者を参道で押し潰す乱暴なタイプとはチョット違う系統の知恵者・・・誰でしょうね〜? 興味深いのは、同領事はロシア正教会の洗礼を受け、ロシア人とも一度結婚していますね。 日本古来のベタベタの国津神系の精霊とは違うようです。 火を吐く赤い龍や牛頭のシッポクンが大陸を横断して大暴れしているのをよそ目に、日本の国魂からの未来に向けた極秘ミッションを淡々と遂行できるエージェント・・・ リーマンさんがこの時期に彼のことを挿話的に記事にされるのも、何か曰くがありそうです。 何処かにおられる隠れた読者へのシュプレヒコールなんでしょうね。

質問をお願いいたします (Unknown) 2011-09-29 13:22:19


>杉原氏は、日本の国魂(くにたま:国土の魂)から岐阜に派遣された精霊だったのです。
日本が皇室を維持して、地域の神社を守る間は、大丈夫です。
人間の思惑を超えた、国土の神が実在するからです。

先日のコメント欄にも皇室についての質問がありましたが、新しい読者の中には、皇室よりもリーマンさんの方がこの世に無くてはならない存在、または、リーマンさんが地上で最も霊的に優れているように捉えている読者もいらっしゃるかと思います。
正しい先祖供養を一般に開放し、今もこうして迷う人々に道を示してくださるリーマンさんのご存在には感謝のしようもありませんが、リーマンさんが常々仰るように、皇室の存在はまた別格なのですね。

皇室自体はあまり身近に感じられるものではないかもしれませんが、われわれが住まわせていただいている日本の国魂、国常立大神と、天照太御神の魂をお乗せしてしている両陛下に感謝できないのは、とても悲しいことなのではないかと個人的に思っています。もっと言えば、自分の親の存在をないがしろにして、リーマンさんという、便利な無料先生に頼る心情と大差ないのではないように感じます。
皆さんが毎日リーマンさんに感謝されるように、一日一回でも両陛下に感謝想起することは、日本の国魂に元気になっていただく特効薬だと思うのですが、これはいわゆる右翼的な発想でしょうか?

失礼な質問でごめんなさい。リーマンさん、眷属神さん、引き合いに出して本当に申し訳ありません。


質問です (Unknown) 2011-09-29 16:49:21


杉原千畝さんは昔から尊敬していました。 国魂からつかわされし方なのですね
当時の日本軍の軍人の方もユダヤ人を助けた方がいますね 
ユダヤ人を助けたといえばスウェーデンのラウル・ワレンバーグが十万人のユダヤ人を助けました。彼は外国人ですが、日本神界と関係ある方ですか?

????????????
果たして????上の2人の読者さんへの御返事はあるでしょうか?

今日も生かして頂いて ありがとう御座位ます