Friday, January 4, 2013

Mystery on Mars_ Yahoo!News



The Sideshow

NASA’s Curiosity rover finds ‘flower’ on surface of Mars


By  | The Sideshow – 2 hrs 40 mins ago
Does this image taken by Curiosity's Mars Hand Lens Imager show a "Martian flower?" (NASA/JPL-Caltech/MSSS)NASA has released a series of new photos taken by its Curiosity rover that appear to show a “flower” on the surface of Mars.
NBCNews.com’s photo blog reports that the photos were taken as part of an effort to capture 360-degree images during Curiosity’s trek through Mars’ Yellowknife Bay.
New Jersey-based journalist and photographer Ken Kramer has assembled the Curiosity photographs, adding color to give a realistic view of what the rover is seeing on the planet’s surface.
But what has really caught people’s attention is a raw image from NASA’s photo feed that one reader on Above Top Secret has called a “Martian flower.” 
On the posting, the commenter going by the name “Arken,” writes: 
“The Albedo (or Reflectivity of Sun Light) of this object is very high, and its translucent appearance, the irregular conformation (like pistils) and the 'texture' of its wider areas is smooth, and seem that it is ground attached. 
This is the SECOND TRANSLUCENT ANOMALY detected by Curiosity in Gale Crater.”

NBC’s Alan Boyle writes that he at first assumed the “flower” was actually just a piece of plastic that had fallen off the Curiosity rover. A similar event happened in October. So, Boyle reached out to NASA spokesman Guy Webster. Interestingly, Webster shot down the plastic theory, saying in response, "That appears to be part of the rock, not debris from the spacecraft."
On Wednesday, scientists announced that an ancient rock that traveled from Mars to Earth over 2 billion years ago appears to have interacted with water on the planet’s surface.
So, what do you think? Does the image show a decayed piece of organic life residing on the surface of Mars?




Thursday, January 3, 2013

mizu 888 and narudekon in Japan in 2013

新たな出会いに感謝します。そして心が躍動します。
ありがとう大宇宙よ。生きていて良かった。 

そして御出ましです。再会です、メタトロン様。

初めまして、宇宙連合:シェルダン ナイデル。
なんとなく知っているような懐かしい響きです。


http://mizu888.at.webry.info/201301/article_2.html


メタトロンの「2013年」についてのメッセージ

 「新たな門出」

<<   作成日時 : 2013/01/01 18:04   >>
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Lightworkermikeさんより2013 新生地球元年~壮大な幕開け

ロード・メタトロン
via James Tyberonn

こんにちは、マスターの皆さん
一人ひとりを慈愛のエネルギーで包み、自立のエネルギー場にします。皆さんはそれぞれが自分のアセンションの道のマスターです。インスピレーションを提供し、明確に理解できるようにするのが私たちの目的ですが、神聖で自分が主人公でもある皆さんは、お伝えすることを見分け、チャネリングメッセージを見極める力を磨くことが必要です。

では、2013年に関するメッセージから始めましょう。2013年は本当にめでたい年です。でもまだ恐れている人もいるかも知れません。先ず、地球がアセンションすると言っておきましょう。皆さんがやったのです。しかし、地球は徐々に12次元に拡大移行していくということをはっきりさせておきたいと思います。
長期カレンダー

マヤ暦研究者は2012年12月21日の期日の意味を理解しようとしてきました。マヤの人々ではなく、 “星の国の神” によって書かれたのではないかと思って来ました。地球は天変地異で終わるのではないと考える人もいました。また一方、その日、 “星の神” に帰る日になると考える人もいました。そういう意味がマヤ暦にはあるのではないかと考えたわけです。

アセンションは新たな始まりです。


そして2013年、

地球は新しくフォーマット化され予言された

「帰還」を果たします。

しかし、たくさんの人が話題にしている “コンタクト” は3次元で考えるようには起こりません。むしろ、人間の透明度が上がり、意識的に高次元に上昇していくことができるようになるのです。そうやってコンタクトが起こるでしょう。

地球は、もはや、神々しい教師たちが手助けして3次元で物質化しなければならないような所ではなくなります。人間が多次元の中に存在するという本来の真実をもっと知るようになりますが、新生地球はもう、それを可能にするクリスタライングリッドのマトリックスを備えています。そいうことが起こるでしょう。そうなると、あなたはずっとあなた自身が待っていた存在であるということが分かるようになるのです!

全てがちょうどよい時

それにはあと2,3年かかりますが、2013年に始まります。

前にお話したように、人類のアセンションは300年かけて進みます! それもまた始まりますが、地球が完全にアセンションすることが人類のアセンションを可能にします。すべてはちょうど良い時間で進んでいます。予定通りです。分かりますか?

したがって、大多数の人たちは地球に即変化が起こるとは分かりません。その人たちは2012年12月22日に目覚めて、「大したことないじゃないか」と言ったのです。

皆さんも目に見えるような変化が起きたとは分かりません。少し周りを見てください。何が見えますか? メディアは相変わらず戦争や飢饉、災害などを取り上げ、経済破綻を予測しています。報道される内容は3次元そのものです。破滅の話ばかりですね。

終末を予想する話は、特にこのことになるとトップギアが入ったように最高潮になりますね破滅を予想する人は、特に恐怖が大きくなる所を選んで、彗星の衝突や小惑星、地震、壊滅的な極の反転、経済崩壊などを次々と煽っています。こういう否定的なことを語る人は、知ってか知らずか、恐怖心を拡大するのです。

マスターの皆さん、地球には常に否定論者がいましたし、これからもいます。破滅を予想し、恐怖を警告するのです。


根っからの否定論者と思われる人は二極性という目的に貢献しているのですが、それには気づかない人が多くいます。だから、地球を一目見れば、彼らの言っていることに間違いないと思わせてしまうのです。しかし、そのようなやり方は古いのです。また、希望を捨てるように、自由意志を放棄するようにと語るのは、スピリットの目的ではありません。私たちは皆さんの神聖なところを教え、実際真実の点から地球は「新生地球元年」であると言っておきたいと思います。

事実、人類は、早い時期にアセンションします。完全にその軌道に乗っています。

皆さん、だから地球のアセンションは起こりました

人類がやったのです。再度言っておきます。ほとんどの人が分からなくても、地球は事実変わりました。新しい世界になりました。だから古いエネルギーを捨て、恐怖を手放す時です。終末論で言っていることや破滅は起こりません。経済は無秩序に陥りません。そうなって一体何の役に立ちますか? それは新生地球の進む道ではないのです。

2013年は新しい陽が昇ります。皆さん、それは、それは素晴らしいです。探求者にとって喜びを発すること、光を発することが必要になってきます。クリスタライン・ハーモニーのエネルギー、心の光であるフォトンでさえ大きくなります。そしてそれは新しいエネルギーで益々加速します。皆さんの創造力は向上しながら、新たに、慈悲の人になることです。

そこで具体的に2013年についてお話しましょう!


2013:新生地球元年

2013年は、2012年よりも多くの点で極めて重要な年です。

多くの人が2012年が頂点だと思って来ました。そしてそれに続くのは気候が変わることだと思って来ました。皆さん、あなた方の仕事は、今度始まるのです! 


2013年は多くの試練や、魂が叶えようとした契約事項があります。2013年は字義通り新たな始まりです。しかし、勝利に浸っている時ではありません。新生地球には直線的流れの中に多次元の交差点と時間のゲートがあるのです。実際、幾重にも時間のあるそういう高まった地点でアセンションが起こります。こういう地点は、未来からやって来るあなた方でもある使節団、シリウスープレアデスーアークトゥルスやコード所持者たちがアセンションを導くためにそのポータルから地球に入ってくるところです。多くの点で皆さんの使命が開始を告げようとしています。

2013年に、コード所持者がそういう地点を、地球規模で縫い合わせる予定になっています。特に、北半球と南半球のエネルギーをコード所持者がつなぎ合わせることが重要です。

鍵になるところがパタゴニア、ウラル、イースター島、キリマンジャロなどが今後新しい天穹をアンカーする地点になります。

アセンション前にコード所持者として貢献した人は、キーポイントを繋げて新しい蒼穹を創りだす大きな役割を担うことが求められるでしょう。

(訳注)蒼穹Firmament:最初の蒼穹は “the Fall” という二極性が地球に誕生する前に存在したもの。
2013年 新蒼穹の始まり

12-12-12でクリスタライングリッドが完成しますが、それで新しい蒼穹の形が生まれます。新蒼穹は人類のアセンションにとって極めて重要です。実際、それは完成したグリッドの延長なのです。

地球上のある地点は稀なエネルギー構造になっていてエネルギーが繋がる所です。アイルランドのニューグレンジNewgrangeはその一つで、イースター島もまたその一つです。共に多面的多次元的なグリッドポイントです。両方共8面体のポータルで時空を超えます。

共に直接、144クリスタライングリッドの星型五方二重12面体の頂点に当たる地点です。 

こういう地点は、12-12-12が完成し、12月21日が再起動した後に初期段階の形成を開始する新しい蒼穹に直接繋がるようになっています。

アセンションの上昇するプロセスは12-12-12に起こります、それを覚えておくのは大切です。12-12-12でクリスタラインエネルギーが新生地球に現れます。
地球のDNAがクリスタラインフィールド内にネットワークになって繋がり、新グリッドにつながってヒューマングリッドと融合します。こういうことがすべて12-12-12の12時12分に起きます。その時再起動して、新生地球が12月21日に誕生します。その時にネットワークが動き出します。新蒼穹

以前、新しい地球の蒼穹の誕生についてお話したことがあります。それは、玉虫色の周波数のアーチでできた2つの楕円状の帯ですが、遥か彼方の昔そうであったように地球を取り囲みます。その内の一つは、かなりの精妙な電磁気が共鳴してシナジーを起こし、黄金の色調を放ちます。他はクリスタラインで明るいプラチナカラーを発します。

それは、二重五方12面体の144クリスタライングリッドの上に回転していきます。専門的に言えば、蒼穹は、圧電状の超クリスタライン周波数を徐々に低下させてグリッドに繋ぐ働きをします。そうやって、グレートセントラルサンのトゥーラTulaから統一場のガンマ・クリスタラインエネルギーを回路的に完全に一体化することが可能になります。わかりやすく言えば、蒼穹は非常にパワフルな天界のエネルギーを地球上で受け取れるような優しい形に変換するのです。

つまり、蒼穹はとてつもない変換器であり安全装置なのです! 天界のエネルギーを磨くのです。変換し、研磨して地球の12次元に合うようにしていくのです。

2つの楕円状の帯はオーム(OM)の周波数のフィールドを創ります。2038年の夜空には、オーロラ北極光と同じように輝いて見えます。

新しい蒼穹をアンカーする最初のステージは、2013年の春分に始まります。イースター島とパタゴニア(南緯51度)を含む幾つかの主要な場所で始まります。両方共、アカシャからコード化した意識ユニットがダウンロードされます。この光エネルギーのダウンロードは、2013年に南半球にあるファイ・ピラミッド8面体エネルギー構造物で受信します。多くの人がそのような地域に引き寄せられるでしょう。

新生地球の大使

前に説明したように、今回地球に生まれることを選んだ膨大な数の魂がいます。彼らは5次元以上、未来の地球やもっと高次元の世界からやって来て、2013年、皆さんがもっとそのような高次の世界を理解できるようにする目的でやってきたのです。

皆さんはクリスタライン・ライト(Light)の使節、愛の親善大使です。あなた方はそちらの言葉で、地球時間でいう近未来からやって来ました。人類が過去40年間繰り返した動乱の時代をくぐり抜けられるよう手助けするためです。また、2038年という重要な時までの26年間を導くためです。

大勢の人が、本当に未来からやってきて目覚め、2011年と2012年の過去の役割に参加しました。それは計画されたことでした。その2年間は2013年から2038年までの任務の幕開けになりました。2038年、蒼穹は完成します。

ピラミッドにそれは書かれているのでしょうか? 
エドガー・ケーシーは2038年という年について言及しました。その年は、人類のアセンションで、また別の意味で大きなベンチマークになります。

2038年には生きていない人がいるでしょう。しかし、その任務に付く呼びかけを補助するミッションを持つことになるでしょう。皆さんは、アンカー地点を繋ぐ前工程を担当します。また、2038年の新蒼穹完成に向けてクリスタルチルドレンを啓蒙していくでしょう。

皆さんの多くが他の惑星や世界で幾つものアセンションを経験してきました。その危険なところも知っています。その仕組も知っています。残るは、新しい方向の確立と新蒼穹の接続です。しかし忘れないでください。コードを繋げることに加えて、
2013年はあなた自身の光を輝かせることによってすべてを助けることが必要です。前回の恐怖と苦しみ、古いエネルギーに鷲掴みにされ蹴散らされたことに負けずに光を発することが必要です。2013年に起こること

2013年は新たな始まりです。新生地球の新しいテンプレートの除幕です。地球のアセンションで次元が更新し、地球の拡大が起こります。地球はクリスタラインフィールドになり5次元から12次元に拡大します。
重要期日と2012年の起動フェーズ

2013年のエネルギーは2011年と2012年で経験した、次々と障害が発生するような激しさはありません。2013年は対応しやすいといえるでしょう。2013年の特定の日に、鍵になる周波数が起こります。春秋分、夏至冬至、日食月食などはかなりパワフルで、それぞれが独自に新生地球のポータルを開きます。2013年の春秋分、夏至冬至、特に5回の日食月食の期間中、エネルギーが地球に押し寄せます。その時に、シナジー効果が所定の天体位置で自然に起こります。その3種の出来事の日は、今までも移行に繋がる出来事であったように、完全にゲートと窓を開けます。


2013年には、以下の期日で2009年以降起きた出来事よりももっと多面的な出来事が発生します。

1) 新生地球で深く内省する時

2) パワー連結点のエネルギーが強くなり、ビジョンや夢がますます明晰になる

3) エネルギーがもっとチャージされバランスの窓が開く

4) 3月春分時は地球の特定の地点で蒼穹がつながる
主な期日

3月20日 春分

6月21日 夏至

12月21日 冬至

日食月食は、個人にも地球全体にも変動を促す触媒のエネルギーが発生し、益々独特になります。2013年は特に強力になります。春分秋分や夏至冬至に方向を定め直す瞑想をした後では、人生のコースが変わる完璧な時になります。


2013年は新生地球、新たな年で、多くの人が目的を再発見してそれまでとは違う進路に進んだり、同じコースでも見方・考え方が改まったり、新しい人たちと繋がったりします。2013年、新たな目的や目標を見つけ、これまで眠っていた才能が花を咲かせるでしょう。

月食 4月25日

日食 5月10日

月食 5月25日

月食 10月18日
2013年 非常に重要な2つの局面

先ず、5月10日から6月22日。この期間は、3回にわたって窓が開き、バランスを持ち直して新たな方向を考え直します。日食月食があり、夏至に続きます。またこの時は、コード所持者が聖地に赴く最適な時になります。


2回目の3連続期間は、9月20日から11月4日です。前半のその期間に生じたことを完成させる行動の時です。新しい自分、新しい目的、新しいパートナーシップ、グループ、方向性を実現する時を表します。ライフフォースが再起し、再び活発になる時です。

終わりに

2013年は流れる時、花をつける時です。多くの人にとって変化の年になるでしょう。地球の新しいエネルギーです。皆さんがやったのですが、まだやることがあります。

自分の役割、することを見つけてこの時を生かしてください。リーダーシップを発揮したり、本を書くこと、アートで表現することなどで壁にぶつかっていた人は、今年、そういうことを実行する年になるでしょう。エネルギーはあなたの一番いい所をサポートしていきます。

2013年、再起します。新たなミッションにつきます。コード所持者にとって新蒼穹を新たにコード化して繋げる役割があります。それが2013年に始まります。

私はメタトロンです。以上の真実をお伝えしました。あなた方は愛されています。

・・そして、その通り・・・そしてその通りです。

© 2012 James Tyberonn All Rights Reserved 
http://www.Earth-Keeper.com
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Lightworkermike
http://lightworkermike.wordpress.com/2012/11/26/2013-the-one-yearofrhenewearth/





銀河連邦:シェルダン・ナイドルからのメッセージ(2013/01/01)

<<   作成日時 : 2013/01/02 22:16   >>
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銀河連邦からのメッセージ

(シェルダン・ナイドル1/1)



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2 Ben, 19 Mol, 9 Eb


ドラッツォ! タイ・ジャイ・ダン!(新しい夜明けおめでとう!)戻ってきました! 人類にとって新しい時代が明けました! 始めに、これまでに起きたことを手短かに説明しましょう。
我々の聖なる秘密の同盟者たちが、アセンデッド・マスターの助けを得て、新しい金融システムを所定の位置に付けています。また、この新しい銀行システムに関連した兌換通貨の配布において鍵となる様々な人々に対し、指示を開始しました。その一方で、既存の旧体制の官僚と交代する予定の人々が、皆さんの世界を’あっという間に’変えてしまう声明を発表する準備をしています。

さらに、光に適応した軍と市民軍のグループが合法的に政権を奪取する準備をしています。それにより、法に基づく、新しい一連の政府が発足します。いったんそれが完了すれば、声明が放送され、NESARAを構成する主要な6要素が国法となります。当初はこれらの法令により: 憲法への復帰; コモン・ローの制定が為され; 世界規模で新しい兌換通貨セットの使用が始まります。この新しい兌換通貨が、新しい銀行システムを活性化させ、地球全体の繁栄を確立するマネーとなります。
銀行は再設立され、会社は分解され、社会的責任を伴った共同経営体に置き換えられます。大銀行や企業は解体されます。新しい規約で強調されるのは、これらの様々な組織と人々の間の完全な透明性が法律で要求されるようになるということです。

人々は、自ら進んで知識を持ち、このプロセスの重要な一部となることが求められます。これらの新しい共同経営体には、ガイアを助けて、何十年にもわたり地球全体が不注意だったために引き起こした多くの問題の除去に向かう、その必要性の認識が切望されています。
これらの組織は、公的な規制を受けます。産業汚染に終止符を打ち、ゼロポイントおよびライトビーム・テクノロジーを用いるクリーンエネルギーの時代を推進するためには、これらの組織と繁栄する社会とが相互に作用し合わなければなりません。我々は、テクノロジーを供与することで皆さんを支援します。それにより、相互作用する能力が新しいレベルへと高まり、皆さんのコミュニティを、ガイアやその多様で壊れやすい生態系を傷つける企業農業や他の’伝統’産業から移行させることが可能になるでしょう。

皆さんの優先順位の第一位は、コミュニティ・ライフを豊かにし、故郷の世界に愛を示すことです。

我々銀河連邦は、生命体である我々の大地はスピリットと物質、両方の側面を持つことを認識しています。

海であろうと、空であろうと、大陸であろうと、各側面が我々にとって極めて貴重なのです。
完全意識を持っていた皆さんの祖先は、この愛を毎日実践し、いわゆる原始人でさえも世界の本質を神聖なるものとして捉えていました。この視点を、皆さんも持つことになります。皆さんの科学は、創造の中心にあるこの教義の真実を理解し始めたばかりで、生態学や関連する生物科学でさえも、これほどに基本的な見方にほとんど気づいていません。

意識が成長するにつれ、皆さんも、周囲の万物が命を含むことを感じられるようになるでしょう。皆さんは、美しい故郷の世界に対する地球の世話役のコミュニティになるのです。生きている世界を慈しみ、彼女が与えてくれるすべてのものに感謝するコミュニティになるのです。皆さんは、周囲のすべての素晴らしい美に気づき始め、この壮麗なる創造物を維持するために自分が果たすべき重要な役割を理解し始めます。すべての命が神聖で、密接に相互依存していることを真に理解し始めます。
この統一が、創造主が顕現した物質界における偉大なる根本原理なのです。すべての創造物全体に、この神聖なるデザインが織り込まれているのが見られます。何処へ行っても、この構造上の統一が示されているのが見られます。太陽系の運行にも; 生命体の各部分の相互依存の仕方にも。天界が非常に優雅に物質界と相互作用する、その流儀にも見られます。あらゆるところで、すべてを包むこのリズムが観察されるのです。それは我々にとって尽きぬ喜びの源であり、皆さんも、我々の言う真実を、深いところで感じ取っているのを我々は知っています。

皆さんは、哲学には認識されるべき多くの神聖な事実が含まれている、そのことに益々気づくようになっています。ドグマは、他の真実を皆さんに知られないようにするための盾として使われてきた、それを見抜き始めています。何が本当なのか、何が自分の深いところで共鳴するのか、皆さんは探しています。その探求には、’すべてを動かしているもの’の真髄に関する認知の高まりも含まれ、とりわけ、皆さんは何かとても新しい考え方が必要であることを知っています。皆さんがこの問いへの答えを必要としていることを知り、そのために我々はやってきたのです。我々の役目は、天界の助けを得て、我々の力で皆さんを完全意識へと移行させ、その答えを提供することなのです。

ナマステ! 我々は、アセンデッド・マスターです! 我々は今、人類全体に対する聖なる助言者として行動するべく訪れています。神聖なるこの時に、多くの驚異にあふれた新しい現実を具現化するために訪れています。はるかな昔、自分の可能性を十全に理解し、創造主の多大なる祝福をもって完全意識へ至る道のりを再発見するために、我々一人ひとりが大いなる探求を開始しました。この旅は長くて困難で、何世代にもわたり、誤った道を歩くことがありました; しかし、ついに、全き栄光に満ちた偉大な瞬間が訪れました!
自分は何ものであるかを発見する途上で、我々は、何が自分たちから奪われたのかを学びました。そうして我々は、我々自身は到達するのに非常に多くの生涯を要した奇跡へと、人類を速やかに連れてゆくというミッションを開始したのです。それを実現する方法を見つけてくれるように天界にお願いしたところ、我々は、既にそのような計画が存在していることを発見しました! 

現在、皆さんの世界全体に起きていることは、本当に例外的な出来事の始まりなのです: 皆さんは多くのファミリーに出会い、その人々がまもなく、皆さんを集団の悟りへと導いてくれるのです。
完全意識とは、途方もなく素晴らしい神の恵みです! それによって、皆さんはあらゆる神聖な感情を経験し表現し、物質界におけるすべての行為を完全に探求することが可能になるのです。それは非常に大きな責任を伴うもので、軽々しくは得られません。何故なら、もし適切な準備ができていなければ、それは皆さんの物理的なソウルを圧倒し兼ねないからです。それが、この変容には、特殊なテクノロジーと適切な資格を持つ助言者が必要な理由なのです。天界はこのことを知っており、我々のところに、これら最高に素晴らしい資質を持つ者たちを送って下さいました。人類に示されたこのように素晴らしい目標を知る、この機会を恵み深く祝福いたします。
時は近づいています。皆さんは今では、最も重要なテストに合格しました! 後はただ、タイミングの問題です。天の定めたタイムスケジュールが存在しています。皆さんは集団として、非常に間近に、多くのファミリーをこの世界へ迎えられるばかりか、喜ばしくも、その一員となることができます!
天界が下さるこれらの大きな恵みは、素晴らしい出来事、その単なる始まりです! 我々は光栄にも、これらの魔法の国の案内役を務めるように任命されており、いったん皆さんの違法な政府が交替させられれば、正式な指導を開始するつもりでいます。新しい、もっとスピリチュアルな環境において、ディスクロージャーや我々の登場は可能になります。

皆さんは、数多くの神聖な事実を再び教えられるでしょう。それらが、悟りへと至る聖なる道を作り上げる一部だからです。アセンション、あるいは’完全意識のマントを身に着けること’は、注意深い演出を必要とします。皆さんは、素晴らしい創造主の王国の舞踏となることを学ぶのです。それは我々には馴染のあることですから、皆さんに教えるのは容易です。いったん始めれば、皆さんはすぐに一定のレベルまで上達するでしょう。その後は、世界が移行し、意識が拡大し、天界との交流が劇的に増えるのを見ながら、それを役立てて行くことができるでしょう。

今日は、皆さんの世界で何が起きているかについて、議論を続けました。一日一日と、皆さんは天の定めた運命へと近づいています。まもなくスペースおよび内部地球のファミリーたちと出会い、完全意識へと戻ることになります! どうぞ、わかって下さい、親愛なる者たちよ、尽きることの無い豊かさと決して終わらない天の繁栄が、あなた方のものなのです。So Be It! Selamat Gajun! Selamat Ja! (Sirian for Be One! and Be in Joy!) 


ハートの贈りもの―2013黄金時代
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8ac22f5e65088e6c3ae7b6c0ded8bc57
111_ブルグ管理人さんは、宮城県の人!宮城は、私の生まれ故郷。感激です_111


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【参考】

▼シェルダン・ナイドルについて
http://pag-japan.jp/bio.htm

気持ち若(◦ーωー〃うんだや?だでば気になるIn Deep

明けましておめでとうさんです。いやいや、頭ポリ掻き、ノミは飼ってねぇど、違うてばよ、正月三が日だどいうのにさ、ホーが出でぎでやぁ、皆さんにはすまねごっだやぁ。それでポリ掻きだす。   

それにすても、なんだべなぁ、2013年、アホになんねば、やっでらんねぇ...みだいだべさ...みんな、東北のわびしい正月、思いやてけろや。おいらの場合はただの貧乏..年がら年中のこっだすなぁ、地味〜な正月も毎度のごど〜。
(◦ーωーV 
ぽあんの姉御はケセラセラだべす ぽあん歩庵へも訪問すてやってけろや〜〜〜


http://oka-jp.seesaa.net/article/311281629.html#more 映像が出なくてもええぞう〜の人ならええども、文句たらりんはクリックすてみてけろや。

2013年01月03日


水没していく地球に住む私たちの 2013年からの決意



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▲ 中国浙江省にある千島湖の中に水没していることがわかった「中国のアトランティス」と呼ばれている 1300年前の都市。Rediscovery of China’s Atlantis より。こちらにダイバーによる動画もあります。
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元旦の「夢」の二日後に

ちょっと「夢関連」で驚いたことがあったのですが、今回の本文の記事はそれとはあんまり関係ないですけど、その驚いたことをちょっと書いておきますね。下らないといえば下らない話です。

下の写真は、今朝の米国の科学ブログの IIAI に載っていたものです。

gas-2013.jpg

Planet-Forming Gas Streams Seen For The First Time
(惑星が形成されるガスの流れを史上初めて観測)

という記事です。

何だかキレイなものですが、「このようにしてガスの流れが長い時間をかけて惑星を形成していくのではないか」というような記事で、その内容自体はどうでもいいのです。

これも例の「科学的推測」ですから。

私が驚いたのは、この「形」でした。
今年の 1月 1日に書いた記事の一番最後に元旦の朝に見た夢のことを書いたんです。

下みたいな他愛ない文章でした。


初夢というわけではないのでしょうが、丸い惑星みたいな UFO から降りてきたお供えの餅みたいな人に、「一緒に来ないか」と言われたけれど決心がつかない夢でした。


にある夢に出てきた「丸い惑星みたいな UFO」というのがまさに上の形と色だったんです。

まあ、色は上の写真ほど鮮やかだったかどうかは定かではないですが、その丸いものはふたつの「青い色をした岩」のようなものに挟まれながら飛んでいました。

で、その夢を見た二日後の今朝、上の写真を見たもので、
「あーこれは!」

と、驚くというか、何だか納得した次第でした。


記事では、上のような状態で何百光年もガスの移動が起きることにより惑星が形成されていくのではないかということです。そして、こういう状態が初めて観測されたということのようです。

ちなみに、私の夢のほうでは、その上みたいな丸いものから降りてきた人(?)は、ゴーストバスターズみたいなモチみたいな人でした(笑)。

gb-20103.jpg
▲ ゴーストバスターズのゴースト。夢ではこんな人に「いっしょに乗りませんか?」と言われたのですけれど、急に言われてもねえ・・・(苦笑)。


ところで、今日は、それとは別の昨日見た「夢」の話を書かせていただこうと思います。

それは「
水没していく地球の上で暮らしている夢」でした。



水没していく地球の人々には悲壮感はないのでした


初夢というのが元旦の朝に見るものを言うのか、元旦の夜に眠った後に見るものなのかがいまだによくわからないのですが、初夢の定義はともかくとして、昨日1月2日に見た夢は「
水没していく地球で生活している私たちの日常が描かれた夢」でした。

こういうニュアンスの夢というのは何だかパニック的な感じがすると思うのですが、そうでもないのです。

時期はクリスリスかなにかで、私も含めて、友人たちは男性も女性もクリスマスの準備や、バーの飾り付けなどで楽しんでいて(
私は現実の生活では、ふだんはクリスマスなど祝わないのに)、私に至っては、昔の知り合いの女の子を口説いたりしている。


しかし、その夢の生活の基本ベースは水上、つまり「
船の上か、水から突き出た文明の跡」となっているようでした。

船で海上を移動しながら、陸地のある場所(高い土地?)に移動する。
下みたいな感じの都市生活。

dream-ship.jpg
▲ 多くが水没しているので、このように船で移動します。ただ、戦争中のようで、たまに横切っていく他の国の船から、窓の中に機銃掃射を撃ち込まれたりするので、安全というわけでもない場所でした。



しかし、船で水上から突き出たビルなどに行っても、干潮や満潮などの影響なのでしょうが、そういう陸地も時間によって、どんどん水没していく。

夢で見たクリスマスっぽいバーでのパーティも高いビルの上のほうおこなわれているようなんですが、窓の下を見ると、すでに人が水に浮いて頭しか見えなくなったりしている。
「ああ、もう水が来てる。船着き場まで行かなきゃ」

と、ビルの上にさらに高く備え付けられたハシゴを登って、船を待つ。

そんな生活をしている夢でした。


でも、上に書いた繰り返しになりますが、「悲壮感」とか「恐ろしさ」とか全然ないんです。
それが普通の生活の感覚になっていて

ただ、その夢では、どういう戦争か知らないですが、戦争が始まっているようで、近くを通っていく船から頻繁に銃撃を受けます。しかし、それもまた冷静なもので、私も、船に一緒に乗っている友人もワインを飲んだりして、それを見ている。


ところで、今回は後半でもウェブボットを引用しようと思いますが、2009年6月17日配信のウェブボットの ALTA レポートに下の記述があります。


ルネッサンスと新電力の概念は「海洋の変化」というキーワードとの関連が強い。

海の環境が大きく変化するので、そうした環境変化に適応するため、2014年ころから北の海に水上で生活する一団の人々が出現する。2014年以降、彼らの共同体はどんどん拡大する。



このフレーズは、ずいぶん前のことで忘れていたのですが、今回の夢で思い出しました。

その夢では他にもいろいろと思い出しましたので、後で引用するかもしれません。

戦争で死んだ少女たちが夢で夜な夜な蘇る

ところで、夢だから何でもありなんでしょうが、「
死者と遊んだんだなあ」と気づくシーンがありました。

移動する船の廊下には、その戦争(あるいはその船の中?)で死亡したと思われる人たちの写真が廊下に並べられて、花が添えられている。その最初にある写真、つまり「戦死者第1号」の人は若い女性なのですが、私をそれを見て、
「あ! これさっき会ってた女の子だ。デートしてくれるって言ってたんだよ」

と言うと、友人は、
「ここに書いてある死亡時期を見たらずいぶん前に死んでるぞ」

と言います。
「そうかあ。死人だったのか・・・。それじゃ、もともとデートできなかったんだねえ」

と、私は筋違いの感想を述べたりしていました。


思えば、その夢ではやたらと人が死んでいて、自殺などを含めて、夥しく人が死んでいる夢なのですが、その「死」に悲壮感があまり伴わないので、イヤな感じがないというのが不思議でした。



それでも、夢で水没していく地球の光景はとてもリアルで、朝目覚めて、
「地球の水没のことって In Deep とか、記事で書いたことあったような気もする」

と思い、ちょっと調べてました。

新年早々の記事が「水没する地球」がテーマでは、おめでたくないですが、でも、夢で確信しましたが、「それは恐ろしいことではない」のかもしれません。



水没はせずとも、洪水の時代ではあるという事実


In Deep の昨年の記事では、「水没」というテーマではないですが、洪水のことはずいぶん取り上げたことがあります。


洪水...洪水...洪水.. 世界中で異常な数と規模で発生し続ける洪水
 
2012年08月26日

という記事では、2011年までの「大洪水の増加」を表にしました。


2000年から2011年までの大規模洪水報道の件数
World Flood Timeline より。2011年 ( 37件)
2010年 ( 23件)
2009年 ( 7件)
2008年 ( 6件)
2007年 ( 13件)
2006年 ( 3件)
2005年 ( 4件)
2002年 ( 3件)
2000年 ( 1件) 



また、洪水とは直接関係はないでしょうが、昨年の7月に「
グリーンランドの氷がたった4日間でほとんど溶けてしまった」というやや異常な事態をご紹介したことがあります。

メルトダウンの序章? : 「たった4日間でほぼすべて溶けて消えた」グリーンランドの氷床
 
2012年07月26日


上の記事で下の図を載せましたが、このような変化が「あっという間に」起きたという一種の「事件」でした。



上に「メルトダウンの序章?」なんていう言葉をタイトルに入れていますが、このメルトダウンというのは比喩ではなく、文字通り、「
氷のメルトダウン(全部溶ける)」のことを書いたものでした。それは、「全世界の氷」という意味でもありました。

もっとも、北極などの氷も含め、確かに氷は非常に急速なスピードで溶けているとはいえ、「メルトダウン」というようなことにはなっていません。



現在の科学界の一般論では「地球はあと数十万年は水没しない」となっていますが


2012年の年末、ロシアのメディア「ロシアの声」に「
全世界が水没することはない」というタイトルの長い記事が出ていました。

長い記事ですので、多くを抜粋はできませんが、日本語の記事ですので、興味のある方は下のリンクをお読み下さい。

全世界が水没することはない
 
VOR 2012.12.28


上の記事では、ロシアの「北極・南極研究所」という研究所のゲンリフ・アレクセーエフという科学者は、

「現在、人工衛星によって観測されている最もよく知られている海面の水位の評価報告によると、1年で3.4ミリ上昇している。この計算によると、21世紀の間に34センチ上昇することになる。これは、ロシアや北国にとっては、それほど大きな意味を持っていない」


とのことです。
そして、続けて、

「今後、数十万年は(水没に怯えることなく)人々は穏やかに生活することができるだろう。欧州の海抜の低い地域が水没すると語るのは時期尚早だ。」


と述べています。


さて・・・。


そのあたりは私にはわからないですが、たとえば、これを読んでいる皆様方はどのように思われますか?

ロシアの科学者の方のおっしゃるように、私たち人類は今後、「何十万年も」水没の脅威にさらされることなく生きていける・・・と・・・思いますか?


どうなんですかね。
私は本当に「わからない」のです。


そういえば、最近の
ヤスの備忘録を見ましたら、最新のウェブボットの記事が若干抜粋されていました。2012年9月30日に配信されたものと書かれてありました。

私はもう2年以上、ウェブボットを読む機会がなく、最近のものは知らなかったのですが、そのヤスの備忘録の最近のウェブボットの記述にあったもので目についたのは下の記述でした。抜粋です。全文に関しては上のリンクからお読み下さい。


北半球における「沿岸部の海面上昇」について

・巨大な洪水は2013年4月から始まり、その後、19カ月間続く。また、世界のあらゆる地域にある泉や深堀井戸などから、水があたかも噴火したかのように勢いよく噴出する。これは、地球内部の圧力が増加したことが原因だ。

・沿岸部の海面上昇が原因で各地で人口の移動が発生する。これは2012年の冬から2013年の春分の日頃に始まる。

・山岳に住む馬を使う部族や、洪水の廃墟からゴミを漁る部族などが出現する。現在の我々の文明がこのような原初的な状態に回帰するためには普通であれば何千年もかかるが、巨大水害のトラウマがあまりに大きいため、これまでの文明とは分離した新しい文明の建設が進む。



この中の特に最後の「
洪水の廃墟からゴミを漁る部族などが出現する」という文章に大きな興味を持ちました。

なぜかというと、このキーワードは4年前のウェブポッドにも出ていたものです。

ウェブボットで
繰り返し出てくるキーワードの実効性というものは強いと今は感じています。それはたとえば、「太陽の病気」というようなキーワードのように、時を越えて、何度も何度も出てくるキーワードには確かに「人類の精神と記憶に染みついた概念」としての何かがあるのかもしれません。


2009年頃に、私がそのウェブボットを読んだ時、私は下のように思いました。

「将来、私たちは水没しつつある文明の中でゴミを拾いながら生きていき、それでもその次の時代に向かって何とか生きていくのだ」


と。


そうなるかどうかなんてわかるわけはないですが、その時にそう思ったことは事実でした。そういう想いもあり、今年のお正月の「水没の夢」ともつながったのかもしれません。

その2009年のウェブボットを抜粋して、今回の締めといたします。

ここからです。



地球環境 Terra - Diaspora, Shift Happens, Climate Confusion
ウェブボット ALTA レポート 2009.01.18 配信




・世界の沿岸部の水位が変化する現象は単一の出来事であるというよりも、数年に及ぶ長いプロセスであることがデータから次第に明らかとなった。

・沿岸部の水位の変化というのは、水位が上昇し洪水が発生するという現象だけではなく、その正反対の現象、すなわち海の水位が下降し沿岸部の陸地が拡大する現象も同時に指している。これは、アフリカ大陸に大きな裂け目ができ、その裂け目に紅海が吸い取られ、その結果として海が全体として縮小する現象が原因となる。

・この現象はポールシフトが原因となって起こるとのデータが強い。それは2012年頃から何らかの形で感じられるようになる。

・人口の大移動が世界的に発生し、人々は洞窟のような場所に住み、ゴミをあさることが生活を維持するための主要な手段となるとのデータがある。

・この他に(2012年以降の)時代は「惨めさ」「通常の状態に復帰できない」「通常からの逸脱」「突然の欠乏」「大量の雨雲と雨」「突風」「土砂崩れ」などのキーワードの感情値が高い。

・さらにこの現象は、宇宙からの未知のエネルギーとも関係している。このエネルギーの存在は公式には認められていない。水位変化の現象は「輝くトラ」というキーワードとの関連が深い。

・とにかく(2009年以降の)自然災害の特徴は洪水が異常に多いことである。ただその規模はこれまでの洪水とは異なっている。これまで経験したことのない大量の雨が降り、そのためいままで川がなかったところに 川が突然とできたり、渓谷ができるような異常現象を目撃するだろう。洪水の規模はあまりに大きいので、 洪水が海まで飲み込んでしまかのような印象を受けるだろう。






というようなくだりです。

この2009年のウェブボットの上に挙げた最後のくだりである「これまで経験したことのない大量の雨が降り、そのためいままで川がなかったところに 川が突然とできたり、渓谷ができるような異常現象を目撃するだろう」というのは、 In Deep の昨年の記事である、

私たちが経験している現在の気候変動は次の数万年の人類史への扉かもしれない
 2012年07月13日

で、ロシアのクバン地方というところで起きた「考えられない豪雨の被害」の際に、モスクワの気象学者が以下のように述べたことを載せました。


「同地方で過去100年にこうした集中豪雨がなかったことから、近い将来に同じ事態が繰り返される危険性が全くないとは言い切れない。これは気候変動に端を発する異常気象が多くなったことと関連する。われわれはいかなる事態が起こってもおかしくないと準備を怠ってはならない」



確かに、「それまでまったく経験してこなかったこと」が起き始めているのは事実です。2012年はその「序章」だったと感じます。

そして、今年最初の記事に書きましたように、今年は、地球が彗星による洗礼を受ける可能性が比較的高いです。




▲ 現代人類がほぼ初めて目にするほど巨大に光る彗星アイソンの予想される 2013年の軌道。「2013年のアルマゲドンは単なる破滅か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か」より。


そこに必要な意志は、どれだけ弱くても「決意」という意志だと思います。


これは生き残る決意という意味ではありません
そういう時代の中に存在している自分を見つめる決意だとも感じます。
実際に生き残るとか死ぬとかはあんまり関係ないと思います。


ところで、今回、夢のことを書いたのですが、最近、「夢やデジャヴはパラレルワールドとの関連があるのか?」というような科学記事を読みましたので、ご紹介できるかもしれません。


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___皆さん、クリッグしてやってけろや〜〜〜
うんだ、紹介しでけろぉ岡竜さ〜ん(◦ーωー〃楽しみにすてるてばやぁ〜 u~nm,うむTEBAYA~ 手羽屋の炭焼き手羽先〜