飯山一郎さんの暴露記事_といっても_飯山さんは殺されません。
飯島氏と同じ<飯>の一文字を持つ。どういう訳か_飯/めし_であるのに<食うに反する>または<反するを食う>と遊べて面白い。
政治家同士が食い合ってもけっこうですが、国民をむさぼり食う政策は止めていただきたいです。
プロ政治家だとしても、今のところは国民の税金や消費税などを吸い上げて生きている政治家であり、国ですから、アメリカを敵に回すことは不可能であるとしても、日本人全般の精神性の高さなどを、しつこいぐらいに訴えてください。
日本人が必ず世界とアメリカの繁栄の一端を担うことを、それが世界の宝であることを訴えていただきたいのです。
理由は:
数値は覚えていませんが、今やアメリカは余りに多くの健康で優秀な若者と青年を戦争や帰還後の自殺で失っています。
残るは、いくつかの分野のテストをパスできずに兵役に就けなかった、戦争へ行けなかった者達であるということ。
そのうちの多くが生きているというのにアル中や薬中であり、国や一般人の悩みの種ではないかと_する見方もあるわけです。溜め息ものです。
。。。。おそらく、そういう事情もありまして、日本国内の心身健康な若者などが英語をきちんとマスターしておけば、世界の御役にたてるだろうと_思うしだい。
アメリカも、戦争による悲惨な結果を見て_ようやく戦争の愚かさを知ったやもしれません。心身共に正常な青年女子を喪失したのです。人材は仁財であり人財です。
彼等なりの苦労はあるとしても、支配している気分でいる彼等だけの息子娘達が生き残っても、どうやってアメリカ経済やアメリカの未来を支えることが可能ですか?
無理です。_____あ!そうでしたね、世界の崩壊を目論んだり、信じたりするなら、アメリカの未来など考慮しないで済むのでしたか。そういう方々は何処に住んでいるのだろうか。
それで次は、何を計画しているのだろうか。。。。ここがポイントです。
アメリカ人を好きな私は悩みます。
111_以下に飯山一郎さんの内輪話/暴露版を紹介します。同意や共感できる箇所は色つけします_111
誰も通らない裏道 2012/12/28
以下はfacebook版「誰も通らない裏道」に書いたものですが、こちらにも転載しておきます。
facebook版は↓です。
・誰も通らない裏道facebook版
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今度、内閣参与になった飯島勲氏とは、1990年代の半ばのほんの一時期ですが、わりと深く付き合ったことがあります。
小泉純一郎の『郵政省解体論』という本を作る過程で飯島氏と付き合うようになって以降、「小泉氏よりこの人の話の方が断然面白いな」と思っていたら、ある時に「メシを食おう」と誘われました。
そこで、いい機会だから取材用のカセット録音機を持って出かけたのです。
以降、銀座のエスクァイアや寿司屋で飯島さんの話をテープを回しながら聞くということを繰り返し、それを起こしてリライトしたのが『永田町の掟』(カッパ・ビジネス)という本でした。
これは大変に面白い内容だったのですが、著者名が本名でなく豪徳寺三生(ごうとくじ・みつお)というペンネームだったのであまり売れませんでした(ちなみにこのペンネームは苗字を私が、下の名前は飯島さんがつけました)。
その後、この本を本名でもう一回出したいというオファーが飯島さんから来たので、自社の文庫編集部に問い合わせたところ「そういう本はうちにはいりません」と冷たくあしらわれてしまい、結局、とある政治評論家のツテで講談社文庫から『代議士秘書 笑っちゃうけど本当の話』とタイトルだけ改題して文庫化されました。
ところが、この出版時期が折から自民党総裁選に小泉氏が出馬した時期と重なったのです。講談社は「小泉の後ろにこの男あり」というような帯をつけたところバカ売れ。結局30万部を越えるベストセラーとなったのでした、、、
閑話休題
さて、この飯島氏ですが、基本的な立場は異なりますが、私はこれまで会った多くの人のなかでもトップ5に入るぐらいに強い印象、影響を受けました。
私は飯島氏の根底にあるのは「どんなにワイワイ騒いでも、この国は変わっりこない」というニヒリズムなのではないかと思っています(これはかつて佐野眞一氏が同様の指摘をしていて、非常に同感しました)。
飯島氏は家庭的には恵まれないなかで東京に出てきて小泉氏の秘書になりました。親分の小泉氏が福田赳夫の流れを汲んでいたのに対して「田中角栄は好きだねえ」と言っていたのも、そんな出自閲歴と関係があるのかもしれません。
私が飯島氏と付き合うなかで持った印象は、「この人には大方の人はかなわんな」「敵にしない方がいいな」「本当のワルは表向きは腰が低いんだな」、、、というようなものでした(^_^;)。
当時、飯島氏の話を一度一緒に聞いたライターは帰り道「世間ずれの極地だね」と言ったものでしたが、まったくその通りで、私は「こういう人が与党にいるのだから、こりゃ口先だけの野党なんて永遠にかなわんな」と思ったものです。
飯島氏というのは「深い人」で、人間の裏表を知り尽くしているタイプです。私は自分自身がどうしようもなく底が浅いので、こういう「深い人」に魅力を感じたのだと思います。
日刊ゲンダイで「にっぽん改国」を連載している田中康夫氏によれば、週刊文春の連載コラムで飯島氏は
「肝に銘ずべきは内閣総理大臣は公人だって事。安倍総裁はどうも私的な交友関係を人事に持ち込み勝ちだからね。たとえ過去に接点が無くとも、使うべき人材は使うのがプロでしょ。」
「ゴマスリ連中をビシッと排除できるかどうかだよ。徹底的に遠ざけて、それでも安倍政権を応援したいって言ってくる人材は本物だと初めて認定すればいい。それくらいの覚悟を見せなくちゃ」
と書いていたそうです。
とくに後段の部分が私には飯島さんらしいなと感じます。
これは推測でしかありませんが、小泉政権当時に小泉、飯島の両氏が考えていたことは、「とにかく一日でも政権を長く存続させて、記録を作る」ということだったのではないかと思っています。
総理大臣として小泉氏がとった政策は大変に問題があるものでしたが、これも突き詰めると「その方が政権が長続きするから」という理由以外になっかたのではないか。
なぜなら、「何をやってもこの国がかわるはずがないから」(このニヒリズムは小泉氏にも飯島氏と同様にあったと私は見ています)。
また飯島氏は確かにメディア・コントロールは巧みです。
ある時、某国営放送の解説委員の話を聞いたことがあります。曰く「あの人にうちの悪口は絶対に言わせないし、言わない。娘さんの就職をなんとかしてくれと言われて面倒をみてやったんだから」。
そういう飯島氏が今回、内閣参与になったわけです。
アベシンゾーが飯島氏の意見にどの程度耳を傾けるかどうかはわかりませんが、飯島氏はおそらく次の参議院選挙でどう勝つかだけを睨んで進言するでしょう。
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【感想】__アベさんは、アメリカ国内も原発を増やす方針だということに合わせて公約を破棄したと思えますが__アメリカ国民は地上に住まざる得ないが_過去に出版された本などにもあるように、想像すれば今や予想がつくのが:デンバーやDCの地下には巨大な居住空間が、もちろん地下モノレールのような乗り物も含めて完成していること。
いざとなれば、選ばれた人々が其処へと移動するでしょう。
つまり、地上は悲惨なことになっても、すでに着々と大型船ノア号などというものが製造されていて、選ばれた人々は宇宙へ向けて脱出する_と、サイファイ空想します。
妄想と言われてもかまいませんが、そのための木星などの探査を実施しているのだと思います。
これは地球が爆発するなどの想定をしているからでしょうが。___地球を捨てる政策に切り替えていくようですから。それはそれで、がんばって成功できると良いですね。
憎みません。呪いません。そこには多くの日本人も含まれていることでしょう。
そして、あらゆる優れた発明を地球では利用せずに、相変わらずの原基製造増産とかで。。。。そして、次の惑星では使うつもりでしょうか。
そうでした。瞬時に眠っているあいだに、別の惑星か別の次元の地球?_にテレポートして連れて行かれる普通の生活をしている方々(宇宙によって選別された)もいるらしい。そういう方々を祝福したいです。
私は精一杯できることをしながら、現実に足をつけて残りの人生を生きるしかありません。
死んでも、生きても、魂は永遠不滅です!!!
今、生かされて、生きています。
ありがとうございます。
飯島氏と同じ<飯>の一文字を持つ。どういう訳か_飯/めし_であるのに<食うに反する>または<反するを食う>と遊べて面白い。
政治家同士が食い合ってもけっこうですが、国民をむさぼり食う政策は止めていただきたいです。
プロ政治家だとしても、今のところは国民の税金や消費税などを吸い上げて生きている政治家であり、国ですから、アメリカを敵に回すことは不可能であるとしても、日本人全般の精神性の高さなどを、しつこいぐらいに訴えてください。
日本人が必ず世界とアメリカの繁栄の一端を担うことを、それが世界の宝であることを訴えていただきたいのです。
理由は:
数値は覚えていませんが、今やアメリカは余りに多くの健康で優秀な若者と青年を戦争や帰還後の自殺で失っています。
残るは、いくつかの分野のテストをパスできずに兵役に就けなかった、戦争へ行けなかった者達であるということ。
そのうちの多くが生きているというのにアル中や薬中であり、国や一般人の悩みの種ではないかと_する見方もあるわけです。溜め息ものです。
。。。。おそらく、そういう事情もありまして、日本国内の心身健康な若者などが英語をきちんとマスターしておけば、世界の御役にたてるだろうと_思うしだい。
アメリカも、戦争による悲惨な結果を見て_ようやく戦争の愚かさを知ったやもしれません。心身共に正常な青年女子を喪失したのです。人材は仁財であり人財です。
彼等なりの苦労はあるとしても、支配している気分でいる彼等だけの息子娘達が生き残っても、どうやってアメリカ経済やアメリカの未来を支えることが可能ですか?
無理です。_____あ!そうでしたね、世界の崩壊を目論んだり、信じたりするなら、アメリカの未来など考慮しないで済むのでしたか。そういう方々は何処に住んでいるのだろうか。
それで次は、何を計画しているのだろうか。。。。ここがポイントです。
アメリカ人を好きな私は悩みます。
111_以下に飯山一郎さんの内輪話/暴露版を紹介します。同意や共感できる箇所は色つけします_111
誰も通らない裏道 2012/12/28
以下はfacebook版「誰も通らない裏道」に書いたものですが、こちらにも転載しておきます。
facebook版は↓です。
・誰も通らない裏道facebook版
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今度、内閣参与になった飯島勲氏とは、1990年代の半ばのほんの一時期ですが、わりと深く付き合ったことがあります。
小泉純一郎の『郵政省解体論』という本を作る過程で飯島氏と付き合うようになって以降、「小泉氏よりこの人の話の方が断然面白いな」と思っていたら、ある時に「メシを食おう」と誘われました。
そこで、いい機会だから取材用のカセット録音機を持って出かけたのです。
以降、銀座のエスクァイアや寿司屋で飯島さんの話をテープを回しながら聞くということを繰り返し、それを起こしてリライトしたのが『永田町の掟』(カッパ・ビジネス)という本でした。
これは大変に面白い内容だったのですが、著者名が本名でなく豪徳寺三生(ごうとくじ・みつお)というペンネームだったのであまり売れませんでした(ちなみにこのペンネームは苗字を私が、下の名前は飯島さんがつけました)。
その後、この本を本名でもう一回出したいというオファーが飯島さんから来たので、自社の文庫編集部に問い合わせたところ「そういう本はうちにはいりません」と冷たくあしらわれてしまい、結局、とある政治評論家のツテで講談社文庫から『代議士秘書 笑っちゃうけど本当の話』とタイトルだけ改題して文庫化されました。
ところが、この出版時期が折から自民党総裁選に小泉氏が出馬した時期と重なったのです。講談社は「小泉の後ろにこの男あり」というような帯をつけたところバカ売れ。結局30万部を越えるベストセラーとなったのでした、、、
閑話休題
さて、この飯島氏ですが、基本的な立場は異なりますが、私はこれまで会った多くの人のなかでもトップ5に入るぐらいに強い印象、影響を受けました。
私は飯島氏の根底にあるのは「どんなにワイワイ騒いでも、この国は変わっりこない」というニヒリズムなのではないかと思っています(これはかつて佐野眞一氏が同様の指摘をしていて、非常に同感しました)。
飯島氏は家庭的には恵まれないなかで東京に出てきて小泉氏の秘書になりました。親分の小泉氏が福田赳夫の流れを汲んでいたのに対して「田中角栄は好きだねえ」と言っていたのも、そんな出自閲歴と関係があるのかもしれません。
私が飯島氏と付き合うなかで持った印象は、「この人には大方の人はかなわんな」「敵にしない方がいいな」「本当のワルは表向きは腰が低いんだな」、、、というようなものでした(^_^;)。
当時、飯島氏の話を一度一緒に聞いたライターは帰り道「世間ずれの極地だね」と言ったものでしたが、まったくその通りで、私は「こういう人が与党にいるのだから、こりゃ口先だけの野党なんて永遠にかなわんな」と思ったものです。
飯島氏というのは「深い人」で、人間の裏表を知り尽くしているタイプです。私は自分自身がどうしようもなく底が浅いので、こういう「深い人」に魅力を感じたのだと思います。
日刊ゲンダイで「にっぽん改国」を連載している田中康夫氏によれば、週刊文春の連載コラムで飯島氏は
「肝に銘ずべきは内閣総理大臣は公人だって事。安倍総裁はどうも私的な交友関係を人事に持ち込み勝ちだからね。たとえ過去に接点が無くとも、使うべき人材は使うのがプロでしょ。」
「ゴマスリ連中をビシッと排除できるかどうかだよ。徹底的に遠ざけて、それでも安倍政権を応援したいって言ってくる人材は本物だと初めて認定すればいい。それくらいの覚悟を見せなくちゃ」
と書いていたそうです。
とくに後段の部分が私には飯島さんらしいなと感じます。
これは推測でしかありませんが、小泉政権当時に小泉、飯島の両氏が考えていたことは、「とにかく一日でも政権を長く存続させて、記録を作る」ということだったのではないかと思っています。
総理大臣として小泉氏がとった政策は大変に問題があるものでしたが、これも突き詰めると「その方が政権が長続きするから」という理由以外になっかたのではないか。
なぜなら、「何をやってもこの国がかわるはずがないから」(このニヒリズムは小泉氏にも飯島氏と同様にあったと私は見ています)。
また飯島氏は確かにメディア・コントロールは巧みです。
ある時、某国営放送の解説委員の話を聞いたことがあります。曰く「あの人にうちの悪口は絶対に言わせないし、言わない。娘さんの就職をなんとかしてくれと言われて面倒をみてやったんだから」。
そういう飯島氏が今回、内閣参与になったわけです。
アベシンゾーが飯島氏の意見にどの程度耳を傾けるかどうかはわかりませんが、飯島氏はおそらく次の参議院選挙でどう勝つかだけを睨んで進言するでしょう。
これに対する民主党は社会人経験のない松下政経塾出身者(彼らが自党を壊滅させたのに、恬として恥じていいなことに驚きを禁じえません)を中心とする底の浅いガキレベルが生き残り、新代表の海江田万里にしても秘書出身といっても、仕えたのはタレント議員の野末陳平氏。
これでは勝負にならないように私には見えます。
もちろん、石原、橋下もイチコロです。
対抗できるのは小沢一郎だけだと私は見ますが、しかし現状では数があまりにも少なく、打つ手が限られます。
もちろん、私はアベ内閣には一刻も早く消えて欲しいですが、その道筋が見えない2012年、年の暮れです。
これでは勝負にならないように私には見えます。
もちろん、石原、橋下もイチコロです。
対抗できるのは小沢一郎だけだと私は見ますが、しかし現状では数があまりにも少なく、打つ手が限られます。
もちろん、私はアベ内閣には一刻も早く消えて欲しいですが、その道筋が見えない2012年、年の暮れです。
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【感想】__アベさんは、アメリカ国内も原発を増やす方針だということに合わせて公約を破棄したと思えますが__アメリカ国民は地上に住まざる得ないが_過去に出版された本などにもあるように、想像すれば今や予想がつくのが:デンバーやDCの地下には巨大な居住空間が、もちろん地下モノレールのような乗り物も含めて完成していること。
いざとなれば、選ばれた人々が其処へと移動するでしょう。
つまり、地上は悲惨なことになっても、すでに着々と大型船ノア号などというものが製造されていて、選ばれた人々は宇宙へ向けて脱出する_と、サイファイ空想します。
妄想と言われてもかまいませんが、そのための木星などの探査を実施しているのだと思います。
これは地球が爆発するなどの想定をしているからでしょうが。___地球を捨てる政策に切り替えていくようですから。それはそれで、がんばって成功できると良いですね。
憎みません。呪いません。そこには多くの日本人も含まれていることでしょう。
そして、あらゆる優れた発明を地球では利用せずに、相変わらずの原基製造増産とかで。。。。そして、次の惑星では使うつもりでしょうか。
そうでした。瞬時に眠っているあいだに、別の惑星か別の次元の地球?_にテレポートして連れて行かれる普通の生活をしている方々(宇宙によって選別された)もいるらしい。そういう方々を祝福したいです。
私は精一杯できることをしながら、現実に足をつけて残りの人生を生きるしかありません。
死んでも、生きても、魂は永遠不滅です!!!
今、生かされて、生きています。
ありがとうございます。
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