http://ameblo.jp/rakuouyotimu/
111_ゲルな夢日記から転載させていただきます_111
隕石から単細胞生物の化石
本日の地震情報
1/20 震源 M 震源の深さ
9時48分 ニュージーランド北島 M4.9 117.8km
11時51分 黒海グルジア沿岸 M4.0 2km
16時58分 インドネシア・バンダ海 M4.5 158.8km17時12分 メキシコ・ゲレロ M4.5 29.2km
19時48分 ロシア・シベリア南東サハ M5.7 10km
20時58分 ギリシア・ドデカネース諸島 M4.0 110km
21時01分 アルゼンチン・サンファン M4.4 98.7km
21時47分 トンガ M4.6 10km
1/21
2時47分 イラク M4.1 10km
3時34分 宮城県沖 M4.0 50km
4時09分 台湾 M5.5 112km
4時10分 南米ニカラグア沿岸 M5.1 87.3km
6時26分 北大西洋Reykjanes Ridge M5.0 10.1km
ジュセリーノ予見通り台湾で地震が発生した。
規模は予見より小さくて被害も少ない模様。
インド洋エリアにおける地震の後、エーゲ海、ギリシア方面での地震が多発している。
今朝発生した北大西洋の地震は新たなパターンの始まりかも知れないので注目である。
インドネシアでの地震が一息ついたら、次は日本。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルジェリア・イナメナスでの人質事件は、日本にとって最悪の結果となったようだ。
犠牲者の方々には誠に残念無念な出来事であり、胸が痛む。
ここ連日の検索ではイナメナスが急増しているので、正確な場所をご紹介。
Googel earthで
argeria in amenas を検索すると
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでやっと本題。
昨年12月29日 スリランカ北部アラガンウィラ村付近に落下した隕石を調査したスリランカ バッキンガム大、カーディフ大、コロンボ医学研究所チームの発表によると、
この隕石から単細胞珪藻類の化石が発見されたという。
1/20 震源 M 震源の深さ
9時48分 ニュージーランド北島 M4.9 117.8km
11時51分 黒海グルジア沿岸 M4.0 2km
16時58分 インドネシア・バンダ海 M4.5 158.8km17時12分 メキシコ・ゲレロ M4.5 29.2km
19時48分 ロシア・シベリア南東サハ M5.7 10km
20時58分 ギリシア・ドデカネース諸島 M4.0 110km
21時01分 アルゼンチン・サンファン M4.4 98.7km
21時47分 トンガ M4.6 10km
1/21
2時47分 イラク M4.1 10km
3時34分 宮城県沖 M4.0 50km
4時09分 台湾 M5.5 112km
4時10分 南米ニカラグア沿岸 M5.1 87.3km
6時26分 北大西洋Reykjanes Ridge M5.0 10.1km
ジュセリーノ予見通り台湾で地震が発生した。
規模は予見より小さくて被害も少ない模様。
インド洋エリアにおける地震の後、エーゲ海、ギリシア方面での地震が多発している。
今朝発生した北大西洋の地震は新たなパターンの始まりかも知れないので注目である。
インドネシアでの地震が一息ついたら、次は日本。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルジェリア・イナメナスでの人質事件は、日本にとって最悪の結果となったようだ。
犠牲者の方々には誠に残念無念な出来事であり、胸が痛む。
ここ連日の検索ではイナメナスが急増しているので、正確な場所をご紹介。
Googel earthで
argeria in amenas を検索すると
ここでやっと本題。
昨年12月29日 スリランカ北部アラガンウィラ村付近に落下した隕石を調査したスリランカ バッキンガム大、カーディフ大、コロンボ医学研究所チームの発表によると、
この隕石から単細胞珪藻類の化石が発見されたという。
原文をまだよく読んでいないが、
宇宙空間で発生した生物というよりは、
どこかの星で発生してから化石となり、宇宙空間を漂っていたのだろう。
色々な想像をかき立てる発見である。
(出典:Journal of Cosmology)
宇宙空間で発生した生物というよりは、
どこかの星で発生してから化石となり、宇宙空間を漂っていたのだろう。
色々な想像をかき立てる発見である。
(出典:Journal of Cosmology)
オバマ大統領2期目開始でRFIDチップ導入?
本日未明の地震で安眠妨害された。
次に大地震が来るとしたらやはりこの時間帯になるのだろうか?
ということで世界地震情報
1月21日6時40分 大西洋中央海嶺グリーンランド南方海域
Reykjanes Ridge M5.2 10km
8時32分 同上 M4.9 10km
大西洋中央海嶺地震 3連発であった。
11時16分 インドネシア・モルッカ海 M4.8 75km
19時38分 ニカラグア沿岸 M4.3 8.4km
20時32分 アリューシャン列島アンドレアノフ島
M5.1 7km
23時09分 千島列島 M5.1 100km
1月22日
1時32分 バヌアツ M4.7 195.5km
1時34分 アリューシャン列島フォックス島
M4.3 44.4km
3時32分 インドネシア・パプアニューギニア東岸
M5.4 27.3km
4時46分 茨城県沖 M5.2 20km 最大震度 4
4時49分 イラン東部 M5.3 31.9km
5時00分 アラスカ中央部 M4.1 60.3km
なんとなく周期性が見えてきた?
今朝の地震で大難が小難に振り替えられたのなら良いけれど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日、オバマ大統領の就任式が無事終了して2期目の開始となった。
財政の崖問題も議会との折り合いをなんとかつけながら、
薄氷を踏むような政権運営が続く。
経済問題の影に隠れてあまり話題になっていない事項を最近ネットで見つけた。オバマ大統領は保健医療政策の一環として
微小チップの体内埋め込みを検討しているようだ。
これはRFID(Radio Frequency IDentification)チップと呼ばれている最新鋭の体内埋め込み用チップ。
RFIDシステムは広く実用化されていおり、
現在は工業製品等にこのタグを付けて管理する方法が一般的なようだ。
卑近な例として、マラソン大会に出場された方はシューズにチップを付けて走っているのでご存じであろう。
ラジオ電波により自動的にタイム計測される優れものである。
次に大地震が来るとしたらやはりこの時間帯になるのだろうか?
ということで世界地震情報
1月21日6時40分 大西洋中央海嶺グリーンランド南方海域
Reykjanes Ridge M5.2 10km
8時32分 同上 M4.9 10km
大西洋中央海嶺地震 3連発であった。
11時16分 インドネシア・モルッカ海 M4.8 75km
19時38分 ニカラグア沿岸 M4.3 8.4km
20時32分 アリューシャン列島アンドレアノフ島
M5.1 7km
23時09分 千島列島 M5.1 100km
1月22日
1時32分 バヌアツ M4.7 195.5km
1時34分 アリューシャン列島フォックス島
M4.3 44.4km
3時32分 インドネシア・パプアニューギニア東岸
M5.4 27.3km
4時46分 茨城県沖 M5.2 20km 最大震度 4
4時49分 イラン東部 M5.3 31.9km
5時00分 アラスカ中央部 M4.1 60.3km
なんとなく周期性が見えてきた?
今朝の地震で大難が小難に振り替えられたのなら良いけれど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日、オバマ大統領の就任式が無事終了して2期目の開始となった。
財政の崖問題も議会との折り合いをなんとかつけながら、
薄氷を踏むような政権運営が続く。
経済問題の影に隠れてあまり話題になっていない事項を最近ネットで見つけた。オバマ大統領は保健医療政策の一環として
微小チップの体内埋め込みを検討しているようだ。
RFIDシステムは広く実用化されていおり、
現在は工業製品等にこのタグを付けて管理する方法が一般的なようだ。
卑近な例として、マラソン大会に出場された方はシューズにチップを付けて走っているのでご存じであろう。
ラジオ電波により自動的にタイム計測される優れものである。
Segnidalcielo
今回オバマ大統領が進めようとしているのは、
このサイズのチップを全国民?に埋め込んで保健医療分野で利用するもの。
個人の保険情報、診療記録、支払い記録等を管理できることになる。
これに関連して陰謀論者の本にはとんでもないことが書いてあった。
徳間書店刊「大宇宙連合からの啓示」田村珠芳著
このチップをさらに進化させ、既存の電波塔・デジタル放送から電磁波・マイクロ波を発射し、
チップを植え込んだ人間に指令を与えて操る事ができるようになると、、、、。
これは「メデューサ計画」というそうだ。
日本では保険証をICチップにする案はあるようだが、
はたしてRFIDチップの体内埋込が強制されるような時代がくるだろうか?
今回オバマ大統領が進めようとしているのは、
このサイズのチップを全国民?に埋め込んで保健医療分野で利用するもの。
個人の保険情報、診療記録、支払い記録等を管理できることになる。
これに関連して陰謀論者の本にはとんでもないことが書いてあった。
徳間書店刊「大宇宙連合からの啓示」田村珠芳著
このチップをさらに進化させ、既存の電波塔・デジタル放送から電磁波・マイクロ波を発射し、
チップを植え込んだ人間に指令を与えて操る事ができるようになると、、、、。
これは「メデューサ計画」というそうだ。
日本では保険証をICチップにする案はあるようだが、
はたしてRFIDチップの体内埋込が強制されるような時代がくるだろうか?
「大宇宙連合からの啓示」?
「華さんの地震ブログ」が更新されないので誠に不便な状態が続く。
多くのファンの方々にはせめてここの地震情報を参考にして頂きたい。
華サ~~ン、カムバック!
<地震情報>
1月22日
7時22分 インドネシア・スマトラ島北部 M5.8 24km
この地震で犠牲者1名と報道された。
7時34分 南大西洋・ブラジル北東部沿岸沖 M5.8 15.1km昨日の大西洋中央海嶺地震に続き、
今度は南大西洋ブラジル沿岸という大変珍しい場所で地震が発生した。
これら一連の地震が今後重大な意味を持つ。
7時48分 インドネシア・スマトラ島北部 M4.7 14.4km
16時38分 三宅島近海 M2.0
3年ぶりの噴火!による地震
19時43分 中央アジアキルギスタン M4.7 56.6km
21時53分 三陸沖 M4.6 10km
22時03分 父島近海 M4.7 40km
22時29分 北海道北西沖 M4.9 256km1月23日
00時09分 アフガニスタン M5.2 51.7km
昨日、上記の大西洋地域複数地震に関してジュセリーノの意見を聞いてみた。
すると、
彼の予見を再読するよう促された。
要約すると:
・2013年11月1日~25日にスペイン領カナリア諸島の
ラ・パルマ島が噴火、巨大な山体崩落により高さ150mの巨大津波発生。
数時間後にアフリカ大西洋沿岸、ヨーロッパ沿岸、北米・南米大陸大西洋沿岸に数十メートルの津波がおしよせ、
港湾施設を破壊する。
物的損害は甚大だが、避難のための時間的余裕あり、人的犠牲は少なくすむ。
スペイン領カナリア諸島はアフリカ大陸西部モロッコ沖の大西洋にある。
Google earth
そして、三宅島が噴火した。
マグマが北上して伊豆半島、富士山にまで波及するかどうか。重要なサインと考える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
徳間書店刊 田村珠芳著
「大宇宙連合からの啓示」
ついに動き出した世界政府と木花咲耶姫のメッセージ
を読んで見た。
一昨年、某所で著者の講演を聴いたことがある。
かなりパワフルなお方で、ある意味不思議な魅力のある中年ご婦人であった。
しかし、どこかの得体の知れない人脈からの(謀略?)情報を伝えていることと、
明らかに米国人である人物を既著の中で宇宙人と言ったりしており、少し妄想気味な部分もあるようだ。
当時の講演では確か、世界政府首都は京都になると言っていたのが、
本書ではエルサレムになると言ったりして、以前の著書の内容ともかなりズレが見られる。
ま、ご愛嬌か。
こんな陰謀論もあります、ということで以下にご紹介。
目次
第1章 朝鮮半島情勢に異変が起こっています
朝鮮半島の統一で復活する「満州国」の理想
ネオ満州国「乗っ取り」を狙う闇の勢力
第2章 いよいよネオ満州国が動き出します
第3章 日本崩壊の立役者が暗躍中です
バチカンの地下に存在する孝明天皇の財産!?
五族が一致団結する新国家の通過は「円」
第4章 人類支配計画の最終章が始まります
第三次世界大戦勃発の危機迫る
世界大戦の火の手は中東から上がる
宇宙人が襲来するという演出で戦争が終結
世界政府樹立から三年半後にポールシフトが起こる
最後の瞬間は「富士山の噴火」が合図となる
第5章 宇宙時代の幕開けが迫っています
第4章の内容がもし実現したら大変なことになるのだが、、、。
本書中のポールシフトの描写が真に迫っており、
明日記事で引用紹介したい。
多くのファンの方々にはせめてここの地震情報を参考にして頂きたい。
華サ~~ン、カムバック!
<地震情報>
1月22日
7時22分 インドネシア・スマトラ島北部 M5.8 24km
この地震で犠牲者1名と報道された。
7時34分 南大西洋・ブラジル北東部沿岸沖 M5.8 15.1km昨日の大西洋中央海嶺地震に続き、
今度は南大西洋ブラジル沿岸という大変珍しい場所で地震が発生した。
これら一連の地震が今後重大な意味を持つ。
16時38分 三宅島近海 M2.0
3年ぶりの噴火!による地震
19時43分 中央アジアキルギスタン M4.7 56.6km
21時53分 三陸沖 M4.6 10km
22時03分 父島近海 M4.7 40km
22時29分 北海道北西沖 M4.9 256km1月23日
00時09分 アフガニスタン M5.2 51.7km
昨日、上記の大西洋地域複数地震に関してジュセリーノの意見を聞いてみた。
すると、
彼の予見を再読するよう促された。
要約すると:
・2013年11月1日~25日にスペイン領カナリア諸島の
ラ・パルマ島が噴火、巨大な山体崩落により高さ150mの巨大津波発生。
数時間後にアフリカ大西洋沿岸、ヨーロッパ沿岸、北米・南米大陸大西洋沿岸に数十メートルの津波がおしよせ、
港湾施設を破壊する。
物的損害は甚大だが、避難のための時間的余裕あり、人的犠牲は少なくすむ。
スペイン領カナリア諸島はアフリカ大陸西部モロッコ沖の大西洋にある。
Google earth
そして、三宅島が噴火した。
マグマが北上して伊豆半島、富士山にまで波及するかどうか。重要なサインと考える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
徳間書店刊 田村珠芳著
「大宇宙連合からの啓示」
ついに動き出した世界政府と木花咲耶姫のメッセージ
を読んで見た。
一昨年、某所で著者の講演を聴いたことがある。
かなりパワフルなお方で、ある意味不思議な魅力のある中年ご婦人であった。
しかし、どこかの得体の知れない人脈からの(謀略?)情報を伝えていることと、
明らかに米国人である人物を既著の中で宇宙人と言ったりしており、少し妄想気味な部分もあるようだ。
当時の講演では確か、世界政府首都は京都になると言っていたのが、
本書ではエルサレムになると言ったりして、以前の著書の内容ともかなりズレが見られる。
ま、ご愛嬌か。
こんな陰謀論もあります、ということで以下にご紹介。
目次
第1章 朝鮮半島情勢に異変が起こっています
朝鮮半島の統一で復活する「満州国」の理想
ネオ満州国「乗っ取り」を狙う闇の勢力
第2章 いよいよネオ満州国が動き出します
第3章 日本崩壊の立役者が暗躍中です
バチカンの地下に存在する孝明天皇の財産!?
五族が一致団結する新国家の通過は「円」
第4章 人類支配計画の最終章が始まります
第三次世界大戦勃発の危機迫る
世界大戦の火の手は中東から上がる
宇宙人が襲来するという演出で戦争が終結
世界政府樹立から三年半後にポールシフトが起こる
最後の瞬間は「富士山の噴火」が合図となる
第5章 宇宙時代の幕開けが迫っています
第4章の内容がもし実現したら大変なことになるのだが、、、。
本書中のポールシフトの描写が真に迫っており、
明日記事で引用紹介したい。
オバマ大統領はウォークインか?
今日午後には米大統領選挙結果が判明する。
おそらくオバマ現大統領が僅差で当選するだろう。
過日のハリケーン・サンディ襲来に際し、的確な対応をしたオバマ大統領に歩があったようだ。
何者かがハリケーンを操作して、結果的にオバマ有利の体勢へ導いた、とするのは妄想のしすぎか。
それはともかく、やはり気になる予言がある。
過去記事でも2回ほど触れた、
ルース・モントゴメリー著「来たるべき世界」、
この第8章に「ウォーク・インの大統領」という項目がある。
(ウォークインというのは、宇宙人の魂が地球人の体に途中から入り込んで、元の魂と入れ替わった存在)
以下転載:
>彼はすぐには(ポール)シフトの可能性について話すことはない。
>シフト直前は大多数の人々にとって、かなり厳しい時期となる。
ウォーク・インの大統領は、まず、次々に現れる不平をこぼす集団をなだめることで多忙をきわめることになるだろう。
シフトが間近であると察すると、安全な地域での居住地の建築に奮闘する者たちの士気を鼓舞する。
>シフトが近づくと、地球全土で大騒動になる。
誰もがアドバイスを求めてワシントンを頼るだろう。
>新大統領は「もっとも安全だと思われる場所に、新築されたシェルターがある」という言葉で、人々を安心させることになる。
>新聞などのメディアは、まぎれもない、太陽と地球の位置関係が変化する可能性について世界中に警告するだろう。
>ほかの多くの国々はウォーク・インの大統領のアドバイスにしたがい、海岸線に近い危険地域から国民を避難させる準備をととのえるはずだ。
>地球上の多くの人々は、シフトをかつてない命に関わる大災害とみなすだろう。
>しかし、彼らは霊的なことが、物質的、肉体的なことよりもはるかに重要であることを忘れてしまっていたと気づき、
地球がシフト後、ある種の浄化の場となり、より良い住処となることに目覚めるだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
CNNでニビル星接近を報道しているという、未確認情報が某海外サイトに昨日出ていた。
またか、という感じなのだが、そのサイトでは11月~12月の変動に注意を促している。
別の有力サイトでは今後2年間における世界的大変動を警告し始めた。
ポールシフトはもう少し先の出来事かもしれないが、
どちらにせよ次期大統領の前途は多難であろう。
おそらくオバマ現大統領が僅差で当選するだろう。
過日のハリケーン・サンディ襲来に際し、的確な対応をしたオバマ大統領に歩があったようだ。
何者かがハリケーンを操作して、結果的にオバマ有利の体勢へ導いた、とするのは妄想のしすぎか。
それはともかく、やはり気になる予言がある。
過去記事でも2回ほど触れた、
ルース・モントゴメリー著「来たるべき世界」、
この第8章に「ウォーク・インの大統領」という項目がある。
(ウォークインというのは、宇宙人の魂が地球人の体に途中から入り込んで、元の魂と入れ替わった存在)
以下転載:
>彼はすぐには(ポール)シフトの可能性について話すことはない。
>シフト直前は大多数の人々にとって、かなり厳しい時期となる。
ウォーク・インの大統領は、まず、次々に現れる不平をこぼす集団をなだめることで多忙をきわめることになるだろう。
シフトが間近であると察すると、安全な地域での居住地の建築に奮闘する者たちの士気を鼓舞する。
>シフトが近づくと、地球全土で大騒動になる。
誰もがアドバイスを求めてワシントンを頼るだろう。
>新大統領は「もっとも安全だと思われる場所に、新築されたシェルターがある」という言葉で、人々を安心させることになる。
>新聞などのメディアは、まぎれもない、太陽と地球の位置関係が変化する可能性について世界中に警告するだろう。
>ほかの多くの国々はウォーク・インの大統領のアドバイスにしたがい、海岸線に近い危険地域から国民を避難させる準備をととのえるはずだ。
>地球上の多くの人々は、シフトをかつてない命に関わる大災害とみなすだろう。
>しかし、彼らは霊的なことが、物質的、肉体的なことよりもはるかに重要であることを忘れてしまっていたと気づき、
地球がシフト後、ある種の浄化の場となり、より良い住処となることに目覚めるだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
CNNでニビル星接近を報道しているという、未確認情報が某海外サイトに昨日出ていた。
またか、という感じなのだが、そのサイトでは11月~12月の変動に注意を促している。
別の有力サイトでは今後2年間における世界的大変動を警告し始めた。
ポールシフトはもう少し先の出来事かもしれないが、
どちらにせよ次期大統領の前途は多難であろう。
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