Sunday, December 30, 2012

訂正後のバーバリアン*イルミナテイと遠い日のサイファイ*ヴィジョンに通じる情報で締める2012年

なるほど、突然に閃いたあのヴィジョンは、1つの意識リンクだったのかもしれない。
しかし、間違いなく何かの本で読んだことや聞きかじりの情報に刺激されていた脳が、ひょんなきっかけで空想をふくらましたアイデアなどになって出てくることが多いに有り得る。

*訂正箇所は⇨この色で書かれています

__脳にチップを埋め込まれた者たちは、どうなるのか?__兵士の中でチップを埋め込まれた者は、恐怖心が消えてヘリコプターからでも身一つで飛び降りる_と_いうのは私の脳内ストーリィでした。
脳内をいじられて/手術されて/人体実験/をされた兵士達が命令のままにヘリコプーターから飛び降りたのを見物しながら笑っていた動物以下の政治家がいると本で読んだ記憶がある。命令されたままに動く意思が無いロボットにされた若者達(=と書いてはなかったが、私はそう想像した)の話である。

誰が命令したか?_それを今さら書くつもりはない。本の題名も覚えていないのだから、信用もされないでしょう。
だが、兵士を操作できる地位にいる人間は多くはない。
知識が多少あるなら想像可能でしょう。

人体実験は確かにされたと勘ぐることはできるが、継続されているかどうかの真意は別にして、良識ある側の科学も含めて、表に出ない科学による発明などは秘匿されており、また反抗すれば科学者でも殺されるという話は信じられる。

歴史が捏造されてきた事実を知れば、同じことだという単純な理屈ですが、どうも単細胞には他の情報の助けが必要ですから、以下にカレイドスコープさんの記事から抜粋_番号で分けます。
最後に結びのコメントと思いを書かせて頂きます。


http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-321.html

(1)
ラエリアン・ムーブメントの教祖が批難しているの は、バーバリアン・イルミナティのことです。

バーバリアン・イルミナティとは、旧世界秩序(王侯貴族、ロスチャイルドら)が現在の完成された奴隷制度を、さらに強化して、人間にチップを埋め込み、人類をコンピュータ管理しようという計画を阻止し、「
21世紀のフランス革命」を実現しようとしている人々のことです。

バーバリアン・イルミナティは
177651日、
創設されてから結社の自由を奪われて、確かに短い期間、フリーメーソンの中に潜伏していたようです。
フランス革命を成功に導き、アメリカの独立戦争を勝利に導いた秘密結社です。

しかし、その後、フリーメーソンの中に、旧世界秩序の闇が侵入して、フリーメーソンは彼らに乗っ取られてしまい、


今では旧世界秩序(パパ・ブッシュが議会で表明した)の傀儡のオモチャに成り下がってしまったのです。

それで、バーバリアン・イルミナティは、今まで「つかず離れず」の関係にあったフリーメーソンと袂を分かつことになったのです。
現在では(かなり昔に)、バーバリアン・イルミナティとフリーメーソンとは、一切の接続がなくなっています。



(2)

フリーメーソンを陰で操っているのは、奴隷化強化策を画策している旧世界秩序であって、

旧世界秩序にとっては、バーバリアン・イルミナティは「目の上のたんこぶ」なのです。

世間で言われるている「イルミナティの陰謀」とは、


旧世界秩序が、フリーメーソンのアルバート・パイクを使って秘密裏につくった「イルミナティのそっくりさん」の権謀術数のことです。
これは、アルバート・パイクが、一度、バーバリアン・イルミナティに「我々に加わらないか」と話を持ちかけたものの、

核戦争を起こして世界を全滅させようという勢力とは組むことができない、と、バーバリアン・イルミナティが断ったためです。


(3)
アルバート・パイクは、それでも諦めきれず、旧世界秩序の連中の助けを借りて、バーバリアン・イルミナティとそっくりの組織を創ったのです。


この「そっくりさん」に血なまぐさい陰謀をめぐらせ、これをバーバリアン・イルミナティのせいにしてきたのです。

世界のマスコミ・ネットワーク(主に出版社)を使って、イルミナティ(バーバリアンのこと)は、人類すべての敵である、ということにしてきたのです。

だから、キリスト教を破壊して、第三次世界大戦を引き起こしたくて仕方がないのです。

狙いは、「カオス」です。
彼らはサタンに操られた病人たちです。


(4)
一般に、「背後にロスチャイルド勢力が暗躍しているイルミナティ」というのは、「そっくりさん」のことで、バーバリアン・イルミナティとは全く関係がないのです。

おいおい書いていきますが、この「そっくりさん」というのは、何もバーバリアン・イルミナティだけではありません。

限りなく慈善団体に近い秘密結社でも、「そっくりさん」ができています。

世界は、とんでもなく騙されているのですから、これらを操っている人形師たちはブランデーグラスを傾けながら、「バカなヤツラだ」と私たちのことを、あざ笑っているのです。
これが真相です。

たったこれだけの文章からでも、そうした人間たちの本音を垣間見ることはできます。
(ただ、どんな場合でも当てはまるとは限りませんが)

そういった意味では、この二人は「馬が合う」のです。正直な人たちですね。
111_訪問して全記事を読んでください_111


(5)
一方、ここで言われているイルミナティ(これは、バーバリアン・イルミナティのことです)の側の主張を見てみましょう。


これは、
バーバリアン・イルミナティの公式サイトの記事です。
Illumination: the Secret Religion - Robinson and Barruel

ここには、このように書かれてあります。

(途中割愛)………
しかし、自由論者で陰謀説を唱えている人たちは、悩まされることはないのです。


彼らは、まさしく対極にある二つのことを含みつつ、ばからしいほど壮大な丁稚上げを行なっているからです。

旧世界秩序とイルミナティ。これらの論題には、何ら根拠がないため、そこから導き出された結論は、とんでもなくナンセンスなのです。


アレックス・ジョーンズ、ヘンリー・メイコウ、デーヴィッド・アイクらが指摘している、全体的で壮大な自由論者の陰謀論は、最初から最後まで、ただの戯言に過ぎないのです。
したがって、彼らの話が、トカゲやエイリアン、二ビルなどといった
SFや幻想の世界に飛び込んでいったとしても、私たちは驚いてなどいません。

ビックリ人間ショーが続々とつくられても、そのような下らない宇宙サーカスには観客もそっぽを向き、歓迎するのは、よほどのピエロだけでしょう。

それらの「ゴミくず」には、耳を傾けないでください。

彼ら自由論者というのは、
共同体と政府を軽蔑する、とても危険なギャングたちです。
彼らは無政府主義者です。
彼らが目指している「極限なまでの貪欲な自由資本主義」に拠れば、


無政府主義の資本家たちは、政府を廃止して、すべてを民営化して、それをことごとく自分たちで経営しようとしているのです。国家の最後の防御措置である「法と秩序」は、自由主義の原則に沿っていけば暴走してしまうでしょう。それは狂気以外の何者でもないのです。
(我々バーバリアン)イルミナティのメンバーの何人かは、

__旧世界秩序(王族・貴族、ロスチャイルドらの世界奴隷化支配を強化しようとしている人々)の連中は、無政府主義の資本家たちの考えを採用した世界を通じて、カオスの状態を創り出そうと計画しているのだ、___と議論してきました。

この
30年間は、こうした無政府主義の資本家たちよって提唱されているように、市場の大規模な規制緩和がありました。

英国のような国では、無政府主義の資本家たちが望んでいるように、今また、学校、病院に自由市場の原則が持ち込まれようとしています。

多くの国では、大幅減税について議論が進んでいます。
それこそが無政府主義の資本家たちが欲しいものなのです。

無政府主義の資本家たちは、「積極的な自由」より、むしろ「消極的な自由」を支持しているのです。
そして、現代社会の全体的な傾向は、「消極的な自由」に向かっています。

しかし、私たちは、市場の自由化と消極的な自由が、私たちをどこに導いたのか、その結果を知っています。

それは銀行が貸し渋る中で、超富豪はますます支配的優位に立ち、(助け合う)共同体は崩壊し、精神に価値を置くという考え方が侵されてしまったことです。
(我々バーバリアン)イルミナティのある長老は、

アレックス・ジョーンズ、ヘンリー・メイコウ、およびデーヴィッド・アイクが、積極的な自由とリーズナブルな能力主義を実現する新世界秩序の創造を故意に妨害している旧世界秩序の活発な工作員であると考えています。彼らは人々の敵です。
ここまで。_____以下6から続きます____



(6)

バーバリアン・イルミナティが、アレックス・ジョーンズ、メイコウ、アイクらは、旧世界秩序(王侯貴族、ロスチャイルドらの過酷な奴隷制度の現代の社会のこと)に雇われたエージェントであると、いうのはバーバリアン・イルミナティの公式サイトでは、何度か書かれています。

管理人も、過去記事で紹介してきました。

そうした背景、それに関するソースを読むと、この
3人は間違いなく、私たちを奈落の底に突き落とすでしょう。

無神論者の彼ら(メイコウはクリスチャンであると偽装していますが)が垂れ流すディスインフォメーションは、きちんと読み進めていくことのできる人であれば、すぐに見破れるはずです。


管理人は、この3人については、バーバリアン・イルミナティの存在さえ知らない時から、このブログで警告してきました。
まだ、メイコウやアイクを信じている人がいるとすれば、それは知らずうちに人々を地獄に誘い込もうとしている人たちでしょう。

よく、そうした人たちは、このように言います。
「アレックスが騒がし過ぎるからといって、アイクの言説に一部矛盾があるからといって、アレックスやアイクが工作員で、私たちを騙していると考えるのは無知蒙昧な人間たちだ。彼らの言うことは、すべてではないが、大方は正しいのだから」と。

もし、再びこのように言うのであれば、それは自己矛盾をはらんでいます。
なぜなら、そのように言っている人たちは、「
9個の真実に、たった1個の嘘を織り交ぜている」と警告していた人たちだからです。
それで、こう言っているのです。
彼らの言うことは、すべてではないが、大方は正しいのだから」…。

だから、まさに、あなたの言うとおりなんです。

それでも、その人たちが気がつかないというのであれば、もはや救いようがないと言う他ありません。



111_ そっくりさん、いらっしゃ〜い、していた世界だったということが解りました。

アイクについては好感を持ちましたが、昔のことです。ダイアナ妃が亡くなった後の出版だったと思い出します。

最近は闘士の顔になっている、とは感じましたが、嫌悪もありませんでしたし、彼なりの真実で生きるだけのことですし、まだ本当の終わりは来ていませんから。

それでも、アイクの本の表紙を開けた時に漂った薫香が誘惑の香りだったと思うことができます。そして、すぐに、(時機がくるまで)忘れました。
けっこうポア〜ンとしています。”香りを嗅いだ”_という幻想的事実だけで、アイクに溺れることなく、それ以後は著作も買わずにいました。

自身への試しだったと思います。

2012年の間に。一気に出会った様々な情報の間で、様々に空想を楽しみましたが、それらも自身への試しだったのでしょう。

視点をどこに置くかで、本当に色々なドラマが紡ぎ出せる自分宇宙であることも確認しました。

この揺れと様々なドラマ遊びを楽しめたことも感謝します。

まだ曖昧な部分が残るのは、神武天皇に成った方がレピタリアン変身体であった等の情報です。

ですが、極端な情報を中和しながら2013年を迎えたいと思います。なぜなら、今が重要だからです。

しかし、過去を見て、情報も得て、そして今自身がどう思うのか_が_テストの過程であり、どんな答えを自分なりに出すか_という

それも_戦国時代の再現であるのでしょう。

心の戦い。こういうことでもあったと思うのです。

そして、私の内には、確かに、軸として_ゆるぎない理想の世界が在るからです。
それが、バーバリアン*イルミナテイが抱く統合された、秩序と相互扶助精神による世界_治る世に多く共通することを確認できたことは恩恵です。

本日は、ありがたくも新たな0ゾーンに入ることができました。
生きて生かされて今に在れて、ありがとうございます。

カレイドスコープさん、ありがとうございます。_111


この記事は、以下の記事を読んでいない方には理解できないかもしれません。
【イルミナティの定義と二つの新世界秩序】
【最高位のイルミナティが初めて語ったこと】
【イルミナティに罪をなすりつけてきた黒魔術団】


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