なんて、てきとうなブログなんでしょう。ダジャレで誤摩化すつもりはないのですが、こんな日もあります。ただ単純に、昆虫をどう見ていたかが感じられる話なので、昨日からの虫続きで、おつきあいください。
「ハムナプトラ１ 失われた砂漠の都」の概要
１）この物語のスタート（最初の設定）
・大昔のエジプトで、
・ファラオ（王）の后アナクスナムンは、死者の番人である大神官イムホテップと恋に落ち、セティ1世を２人で殺してしまうが、兵士たちに捕まり、
＊つまり、不倫ですね。おいしくない話です。しかも后が。そして夫を殺害するというのだから、アナクスムナンが、アヌンナキの親類のように思えてきます。女性レピタリアンですね、きっと。
・アナクスナムンは、イムホテップに命の復活をしてもらうのを信じて自殺。
＊自殺もいけませんね。自殺を誘導する社会に計画してきたのもレピタリアンですが。
・イムホテップは、アナクスナムンの遺体を奪い、死者の都ハムナプトラに運び、復活させようとするが、復活の儀式の途中に兵士たちの捕らわれ、
・イムホテップは、虫に身体を食い荒らされながら永遠に死ぬことが出来ないと言われる刑に処され、石棺に閉じ込められる。
・月日が経ち、死んだ王族や財宝が埋蔵されていると言う死者の都ハムナプトラも、滅びて砂の中に埋もれてしまう。そして、約3000年が経った頃、
・主人公であるリック・オコーネルは、部下と「ハムナプトラ」を探しにエジプトに行くが、
・一緒にいた外人部隊が地元部族民に襲撃され、部隊はチリジリバラバラになり、
自分も追いつめられて殺されそうになった時、襲撃者はその場所に恐れおののき逃げ去り、命が助かる。
・しかし、放浪する内に逮捕され、エジプトの首都カイロで死刑になりそうになった時、
・カイロ博物館に勤め、古文書などに精通するエヴリン・カナハンと兄ジョナサンが、
刑務所所長に、
「オコーネルはハムナプトラの場所を知っている。彼とハムナプトラを探し、分け前を渡す。」と言って命を助けさせ、オコーネル、エヴリン、ジョナサン、所長は、エジプトに向かう。２）この物語の中盤
・「ハムナプトラ」を探していたのはオコーネルたちだけでなく、
昔オコーネルを裏切った部下ベニーを案内人にアメリカ人グループもエジプトを目指しており、
・アメリカ人たちは「死者の書」を見付け、エヴリンたちはミイラの入っている石棺を発見する。
・そして、エヴリンが「死者の書」を読んでみると、イムホテップが復活し、
・人間たちの肉体を吸い取り、虫に食われてボロボロになった身体を補いながら、
＊こういうエイリアンが地球の人間を吸い取り、つまり生気を吸い取り飲血することに重なります。
宇宙のどこかで虫に喰われる刑に処して、墓場という地球に送るなんていうことをした惑星があったなら、地球が「死者の書」のような磁気波動をもつところだとしたなら、起こり得る話なのだった。
地球は地獄でもあると感じてきたので、宇宙から見れば、刑務所や墓場であっても不思議はないのが私の感想です。
それでも地上の自然は心の救いで、雨や雷は大好きです。
強大な力を発揮し、襲ってくるので、
・全員、カイロまで逃げ帰るが、アメリカ人グループが、イムホテップの恋人アナクスナムンの内蔵などが入った壺を持って来た為、イムホテップが追い掛けてきて、
アメリカ人を全員殺し壺を取り返した後、
・アナクスナムンを復活させる儀式のいきにえに使う為に、エヴリンをさらっていく。
＊まるで、円盤へとさらっていき儀式する、その描写のような気がしてきますねぇ。
３）この物語の終盤
・オコーネルたちが、イムホテップを追い掛けて「ハムナプトラ」に着くと、
・イムホテップは、アナクスナムンのミイラとエヴリンを並んで寝かせ、
・死者の魂の泉からアナクスナムンの魂を呼び戻し、
・最後の儀式としてエブリンを殺しエブリンの命をアナクスナムンに移そうとするが、
・オコーネルたちが邪魔をし、エブリンを助け、
・ジョナサンが呪文でミイラを操り、アナクスナムンを殺させ、
・最後にエブリンが黄金の「アメン・ラーの書」を読み上げると、
光の戦車が現れ、イムホテップの身体から超能力を奪い去って行き、
・生身の人間と同じ身体になったイムホテップを、オコーネルが剣で刺し、
イムホテップは、死者の魂の泉に沈んでいく。
・そして、オコーネルとエブリンは結ばれる。
＊ふううむ。つまり、殺しに殺してきた人間たちと生け贄にした人間たちは犠牲者。
そして、それらの過酷な時代と歴史を生き延びて、２１世紀の地球上に生き残った人間たちの呼びかけで、光の戦車＝円盤が現れ、悪業の霊魂を刑務所と墓場地球の何千年ごとの掃除をして回収して去って行き、人間はそんな肉だけになったイムテップを暗殺するか、または病死でもしてくれるのを待つしかないのであった。
が、イムホテップというレピタリアン変身体は、暗殺されたり病死して、そしてやっと死者の魂の泉に（救われて）沈んでいく。
これは生身の人間と同じ身体になって死んでいくことが、実は今や地球で生き残っているレピタリアン変身体の唯一の救いなのかもしれない。
＿＿＿＿＿＿＿
せめて、血を飲むことを止めて、菜食で通して、トマトジュースに慣れ親しんでもらいたいものです。あとは、病気で去っていってもらえたら良いですが、人類と地球にとって最高の発明などは秘密機密にされて、そういうレピどもだけに！使用されているのが解るので、もう本当に宇宙連合隊が頼みの綱です。
それでも、１人でも多くが、意識をもって右脳と左脳と間脳の連結＝位電子回路連結を戻して、意識電波を四方八方位、十六方位、三十二方位、四十八方位、というように伝搬していくと、本当に地球の大掃除の助けになると思えます。
人間脳と人間心の正しい知識と自覚による古い観念の掃除と、そして古きから新しい目覚めを生み出し高めていき深めていき、まずは自身をしっかりと生きれるなら、その周波数に応じて次に住む世界の位も決まるでしょう。
それに応じた円盤が、世界滅亡の時に迎えにくるということも、十分にあると思います。
まあ、新たな地底人＝地帝人も誕生するかもしれませんね。皇族の皆さんと伊勢の神官がこぞって地底ワールドに逃避させられるとか。
地底の映しが地上に存在すると思うのですが、地上よりも霊的であり、良い方向に科学も推進利用されていると思いますし、暮らしやすいのではないかと空想が止まりません。
あらゆる愛らしい昆虫が、まるで宝石のように輝きながら活き活きと存在する地底かもしれません。そして地底にも太陽が輝いていることでしょう。
地上で消えつつあるスカラベという昆虫は、霊的には、思念の糞ゴミを丸めて掃除してくれる神虫だとしたなら、もう自分の掃除は自分でするというぐらいの決意で、位電子回復という覚醒を求めて、自分内に求道していく人間が増えていくことを望む宇宙だからこそ、スカラベが地上から消えることを許可したと思えてきます。
レピタリアンがどうしたこうしたを語るのも大事ですが＿同時に＿私たちが、では不足な位電子＝遺伝子のままだろうと、その中で精一杯に良い思いを織りなし紡いでいくしかありません。
人間カイコでもいい。蚕はもくもくと糸になります。意図は、だから宇宙につながる糸です。
カイコのなかま - 大日本蚕糸会
ねむっているようなので眠（みん）といいます。 チョウとの違いは、繭（まゆ）をつくりその 中でサナギになることです。 カイコの一生. からだのふしぎ. カイコは、カイコガの幼虫です。だから、からだの構造がチョウやガと同じです。からだの不思議を調べてみま しょう。
スパイダーマンが、格別に二枚目でもない普通の青年というよりニート気味で恥ずかしがりやで地味な青年だという映画の設定は、実は宇宙的にも素晴らしい糸だと、私は思っています。創作制作されるものが、そのように上位に訴える糸になるというのも見逃せません。
森の中で生きる昆虫、そしてあらゆる環境で生きる昆虫、それらと精霊が離反しているとは到底に信じられません。昆虫は、爬虫類とは分けられる生命です。神聖です。
虫にはまだまだ種類があるのでしょうが、松や亀になれなくても、あきらめないで、せめては昆虫でありたいです。昆虫が消え逝く地球だから宇宙神も宇宙連合も動き出しているという空想が治まりません。
蜂やテントウ虫が消滅しつつあるというのは、恐ろしいことです。
余談：最近はベッドバグのことを知りました。いかに日干しができる布団が良いか、解ります。日本にも再上陸したようで、残念です。
国外旅行は結局何かを運び入れますね。輸入も同様。箱などに棲み付いています。
では、コーヒータイムです。また書ける時に書きます。
さようなら。ありがとう。
No comments:
Post a Comment