My mind expression Death Pocket is at the very last page.
Japanese articles of Ise-Hakusan Dou and English version by Sazareishi of them and Gman-s comment in Japanese are from a first page to a before last page.
か弱き人の死は響きます
有名な禅僧である一休(一休宗純)さんは、コノ世でとことん真面目に求道し、また、世の中を斜め下から観る酔狂も経て、酸いも甘いも、身分の最下も最高も経験した上で覚醒した人物でした。
その言葉には真理を観た者だけの鋭さが在り、見せ掛けでは無いことが分かります。
この稀な覚者の最後の臨終の言葉は、
「死にとうない」 でした。
このように、その人生は最期の最後まで、周囲の人間を煙に巻くことに終始する徹底ぶりでした。
辞世の句には、
「朦々(もうもう)淡々として60年、末期の糞をさらして梵天(ぼんてん、仏法の守護神)に捧ぐ」
という言葉も残しています。
「末期症状の寝床のタレ糞も含めて、すべてを神仏に捧げます」、と言っています。
一休さんは、当時の平均寿命の約2倍という87歳まで生きられた長寿でした。もうやり残した執着など有るはずがありません。
しかし、最後の言葉は「死にとうない」です。
実は、最期の最後まで「生きよう」と思うことが、「生きながらコノ世からアノ世へ渡る秘訣」であることを私はハッキリと覚えています。
また、生き残る周囲の人間にも、コノ世の素晴らしさとかけがえの無さを「死にとうない」は教えているのです。
こんな世の中捨ててやる、コノ世から早く去りたい、などの言葉は、その周囲の人間に嫌な気持ちを残します。
「死にとうない」は、コノ世への最高の賛辞であり褒め言葉だったのです。
昨日、5年来の一人の読者がコノ世を去りました。
彼女が初めて伊勢白山道にコメントされた時は、すでにガンの最後の末期ステージであり、医師から年内しか持たないと宣告されていました。
個人的にメールで、「私は年内に死にますか?」と問われ、
私は「眷属神が、年内はまだ死ねませんよ。まだまだ生きます」と告げていると伝えたことを今でも覚えています。
自分の心にも内在神が居るのだということを初めて知って喜んだ彼女は、このメールから約5年間生きることが出来ました。
死の直前まで、家に帰るつもりで本人は病院に居たようです。
帰宅後の予定を、けなげに色々と考えてもおられました。
しかし、心の片隅では覚悟もされていました。でも、最後まで立派に「生きよう」とされていました。
そして、貴重な今生を見事に生き切り、心が生きながら死の川を渡られました。
これは崇高なことです。
これからも、彼女の心は子供たちの側で生きることが出来ます。
私の頬には、清い涙が流れています。すべての亡くなられた読者に捧げます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
その言葉には真理を観た者だけの鋭さが在り、見せ掛けでは無いことが分かります。
この稀な覚者の最後の臨終の言葉は、
「死にとうない」 でした。
このように、その人生は最期の最後まで、周囲の人間を煙に巻くことに終始する徹底ぶりでした。
辞世の句には、
「朦々(もうもう)淡々として60年、末期の糞をさらして梵天(ぼんてん、仏法の守護神)に捧ぐ」
という言葉も残しています。
「末期症状の寝床のタレ糞も含めて、すべてを神仏に捧げます」、と言っています。
一休さんは、当時の平均寿命の約2倍という87歳まで生きられた長寿でした。もうやり残した執着など有るはずがありません。
しかし、最後の言葉は「死にとうない」です。
実は、最期の最後まで「生きよう」と思うことが、「生きながらコノ世からアノ世へ渡る秘訣」であることを私はハッキリと覚えています。
また、生き残る周囲の人間にも、コノ世の素晴らしさとかけがえの無さを「死にとうない」は教えているのです。
こんな世の中捨ててやる、コノ世から早く去りたい、などの言葉は、その周囲の人間に嫌な気持ちを残します。
「死にとうない」は、コノ世への最高の賛辞であり褒め言葉だったのです。
昨日、5年来の一人の読者がコノ世を去りました。
彼女が初めて伊勢白山道にコメントされた時は、すでにガンの最後の末期ステージであり、医師から年内しか持たないと宣告されていました。
個人的にメールで、「私は年内に死にますか?」と問われ、
私は「眷属神が、年内はまだ死ねませんよ。まだまだ生きます」と告げていると伝えたことを今でも覚えています。
自分の心にも内在神が居るのだということを初めて知って喜んだ彼女は、このメールから約5年間生きることが出来ました。
死の直前まで、家に帰るつもりで本人は病院に居たようです。
帰宅後の予定を、けなげに色々と考えてもおられました。
しかし、心の片隅では覚悟もされていました。でも、最後まで立派に「生きよう」とされていました。
そして、貴重な今生を見事に生き切り、心が生きながら死の川を渡られました。
これは崇高なことです。
これからも、彼女の心は子供たちの側で生きることが出来ます。
私の頬には、清い涙が流れています。すべての亡くなられた読者に捧げます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
Friday, June 22, 2012
My daydream - June 21st, 2012
During my short nap, I went into an imaginary near future. It was shocking to see the whole world contaminated by serious radioactivity. Japan seemed to look the same as today. But America was suffering a great deal. They seemed to have done something to protect Japan from serious damage but couldn’t save themselves. Some serious natural disaster was seen in the US. A giant earthquake was predicted to happen in the south but instead it happened in the east side. The shape of the east shoreline looks very different from what we see today. Currently quiet Atlantic Ocean seemed to have had some huge tsunami. Few countries had lost very large number of populations. Did a nuclear war burst out? If that was the case, Japan wasn’t attacked because we didn’t carry any nuclear weapon. They probably thought we were too immature. They knew we had no task and no preparation to fight against it. Those countries that carries nuclear weapons are in hazard. If you carry them it means you will be fought. Abandonment of the nuclear weapons is the best way for self-defense.
But looking at the worldwide radioactive contamination and all the suffering, it started to feel that it might be something else. Could it be a giant solar flare burst? And created power failure in all the worldwide nuclear power plants? This could lead to a worldwide contamination. In the future, it is very possible that a large country would possess few hundred nuclear power plants all over their land. But Japan did not pursue to grow their numbers because we learned from the Fukushima accident. If we didn’t have the accident, Japan might have been completely exterminated.
Because we had the accident, the system was improved and all kinds of new invention had come out. Food supplies and drinking water were equipped and we survived. In Japan, some geniuses came out with inventions. They won the novel prize. There really is no accident. Everything happens for a reason and nothing goes to waste.
Japanese was recognized as the language that gives birth to geniuses. The vowel sound influence to the brain was scientifically proved to bring out special ability.
If you have children, the Japanese language education is crucial. Make sure they learn well during the ages of elementary school. It will become common amongst many of the scientists to speak Japanese fluently.
In my dream, many remarkable Asian and white scientists were talking Japanese fluently. A brain needs some special kind of nurturing for inventions.
The Japanese Imperial family still had an emperor and not an empress. Just looking at this, I think Japan will still be able to survive. Also in Japanese and some Jewish descents, strong resisting ability towards radiation is discovered in the DNA. And the model is studied and they discover an effective way to treat the people who were exposed to radiation…. All humans will be treated by this epoch-making invention. This was what I saw in my daydream today.
Japan is now suffering from the radioactivity and the earthquakes. But this experience will lead to saving the world. God’s plan is always perfect and it is all meant to be.
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
[2012-06-19 17:27:36 |
├移動: ↓ ↑
└記事:2012-06-19 [書]
今日の記事内容とは反対に、自分は死にたがりです。
速く楽になりたい人間です。
本当は現実界大嫌いなのです。なりきらないといけませんね。
最近少し『人間失格』みたいになってきました。
普通のことが出来ないとは、私は人間失格です。
自己責任ですが、気づいたらおかしなことになっていました。
コメント欄でもリーマンさんに迷惑かけちゃうし。
リーマンさん申し訳ありませんした。
├移動: ↓ ↑
└記事:2012-06-19 [書]
今日の記事内容とは反対に、自分は死にたがりです。
速く楽になりたい人間です。
本当は現実界大嫌いなのです。なりきらないといけませんね。
最近少し『人間失格』みたいになってきました。
普通のことが出来ないとは、私は人間失格です。
自己責任ですが、気づいたらおかしなことになっていました。
コメント欄でもリーマンさんに迷惑かけちゃうし。
リーマンさん申し訳ありませんした。
「海外出張中 社会習慣は意外な展開を起こします」(2011−05−25)
日本と欧米社会の国民の精神性の違いの根底に潜んで影響をしているのは、意外にもチップの習慣ではないかと感じています。
例えばアメリカでは、レストランのウエーターやウエイトレスには安価な最低賃金だけが提供され、必要収入の大半をチップをあてにして朝から晩まで働いているようです。(店ごとにルールが違うようです)
その働きぶりを見ていますと、ウエーター自身も個人経営者としてのプライドを持って仕事をされています。
チップの良い面には、本人の向上心を高めてプロ意識を持つことに繋がるでしょう。
しかし、チップだけが頼りとなりますと、自分が担当する客層や、店が暇な時も直接に影響があります。
同じウエーター同士でも、同じように働いて頑張っても収入の保障はなくて、不公平感が根底に生じやすい制度だと思います。
このあたりをケアする仕組みが、この業界に別に有るのか無いのかは知りませんが。
ただ、このような仕組みがありますと、客側もチップ(金)をはずめば融通が利くような錯覚を持つものです。
現実にウエーターやウエイトレスは、客の要望を懸命に叶えようと動いてくれます。
このような習慣は、金を出す方も受け取る側も、ギブ&テイクで当然のことだと思うものです。
しかし、日本のサラリーマンには、集団組織に準ずる人間が客に応じてキックバックを「個人が」受け取るのには違和感を感じる人が多いのではないでしょうか?
このようなチップの習慣が100年以上も染み付いた社会では、
1.ワイロ社会への遠因(えんいん:直接では無い、なんらかの関係が在ること)に、子供の頃から染み付いたチップの習慣があるのではないか?
2.ウエイトレスにはずむチップの習慣の延長線に、女性に対して金で売春を誘う男性を生み出しやすい社会との関係がないか?
などを思いました。
もっと言えば、一人の従業員だけが得をしても、お互いに仕方がないと思える洗脳的な社会風習に、チップの習慣があると思います。
だからアメリカでは、経営者一人だけが天文学的な給与を得ても、社員が文句を思わずに「仕方が無い」と思うように飼いならされている面があるのではないでしょうか?
もし日本で経営者が同じことをしますと、社員の士気が低下したり、いろんな悪い風評が起こります。
日本の自動車メーカーの某社長の年収は、ニュースでも問題視されていました。
もし、チップの習慣の行き着く先には、戦争があるのでは?
などと言い出しますと、これは言い過ぎでしょうか?笑。
まあとにかくチップ習慣とは、無償のサービスや「無料の思いやり」を追求して来た日本人には合わないと思います。
今日の話は、些細な人間の習慣が思わぬ意外な展開や、善悪いろいろな思考の洗脳を起こすことを言いたかったのです。
だからこそ、与える行為の練習習慣でもある、先祖の為の感謝供養を行うことが大切なのです。
平和な社会と、良心に基づいて分ける美徳をもたらすことでしょう。
(感想)
この話を約1年ぶりに読みまして、私が小学3年生の時の思い出が脳裏に浮かびました。
私は子供の時、工事現場を見ているのが大好きな児童でした。何時間も見ていても飽きなかったのです。
学校が午前中で終了した日に町をぶらぶらと歩いていますと、大きな屋敷のブロック塀を一人で壊している大工さんを見掛けました。
当時は現代のような便利な重機や電動工具も使わずに、大きな木槌(きづち:木製の大きなハンマー)と鉄クイだけでひたすら叩いて壊していました。
大工さんは、叩いては壊したブロック片をトラックの荷台に積み込む作業を忍耐強くされていました。汗が滝のように流れていました。
私が側で見ていますと、
「何で見るんだ?」
私:「かっこ良いから」
「じゃあ、叩いてみるか?」
私:「うん」
小学生の時の私は、小学3年生ですでに身長が160cmを超えており、同学年では異常な体力の持ち主でした。中学生以降は平均並みへと収束していきましたが、小学生の時の体力は疲れを知りませんでした。
午後から夕方までの間に、壊す範囲のブロック塀を二人で全部片付けました。私が直ぐに飽きて止めると思っていた大工さんは、喜んでいるようでした。
途中の休憩時に大工さんがジュースを買って来てくれたことが、子供の私には新鮮な初体験であり嬉しくて、これが飲めるならば毎日でも手伝いたいと思いました。
そして私が帰ろうとした時に、大工さんが当時の500円札を私に差し出しました。当時の500円とは、今では5000円の価値かも知れません。
受け取りを躊躇する私の手に500円札を握らせて、大工さんは行ってしまいました。
小学生の私には初めての嬉しい大金であり、母親にこのことを言うか言わないか数日間も悩んだのを覚えています。
生まれて初めて自分で働いて大金を得た時に感じたことは、なぜか罪悪感でした。
ほんとうに、この嬉しい大金を得て良いのだろうか?
自分は、したいことを逆にさせて貰ったのに、このような大金を得て悪い気がしたのです。
今に思いますには、これは聖書のアダムとイブの「原罪」に通じる私の思い出だと感じます。
旧約聖書『創世記』によりますと、アダムの創造後に実のなる植物が創造されました。
アダムはエデンの園に置かれるが、そこにはあらゆる種類の木があり、その中央には命の木と善悪の知識の木と呼ばれる2本の木がありました。それらの木は全て食用に適した実をならせたが、主なるエホバ神はアダムに対し「善悪の知識の実」(現代の通貨に通じると感じます)だけは食べてはならないと命令しました。なお、命の木の実はこのときは食べてはいけないと命令されてはいません。
その後に、女性(エバ)が創造されます。大蛇が女性に近付き、善悪の知識の木の実を食べるように誘いました。女性はその実を食べた後に、アダムにもそれを勧めました。その後に2人は目を開けて、自分達が裸であることに初めて気付き、イチジクの葉で裸体の腰を覆ったのです。
この結果、大蛇は腹這いの生物となり、女性は妊娠によるツワリの苦痛が増しました。また、地(アダム)が呪われることによって、額に汗して働かなければ食料を手に出来ないほど、大地の実りが減少することを主なる神は言い渡しました。
アダムが女性をエバと名付けたのはその後のことであり、主なる神は命の木の実をも食べることを恐れて、彼らに衣を与えますと2人を楽園から追放しました。命の木を守るために、主なるエホバ神は「エデンの東」(伊勢の外宮と伊雑宮)に「ケルビム」ときらめいて回転する「剣の炎」を分けて置きました。
要するに、人類が通貨を発明したがために、神様は大自然の果実の収穫を減らし、永遠に労働しなければ生きては行けない設定をされたと、旧約聖書が示唆していると感じます。
今の社会の現実を見ましても、世界中での通貨の発行量が増加するに従い、地球から大自然が消えて行ったという、ここ半世紀間の比例関係を確認することは可能です。
初めの過去記事では、チップ習慣が戦争に繋がったという極端を書きましたが、通貨制度そのものが旧約聖書の原罪に触れる示唆を感じます。
しかし、大いなるエホバ神(=国常立太神)は、最後には「エデンの東」という対策を講じています。
大神に任せて、この世の成り行きを見守り樂しみましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
日本と欧米社会の国民の精神性の違いの根底に潜んで影響をしているのは、意外にもチップの習慣ではないかと感じています。
例えばアメリカでは、レストランのウエーターやウエイトレスには安価な最低賃金だけが提供され、必要収入の大半をチップをあてにして朝から晩まで働いているようです。(店ごとにルールが違うようです)
その働きぶりを見ていますと、ウエーター自身も個人経営者としてのプライドを持って仕事をされています。
チップの良い面には、本人の向上心を高めてプロ意識を持つことに繋がるでしょう。
しかし、チップだけが頼りとなりますと、自分が担当する客層や、店が暇な時も直接に影響があります。
同じウエーター同士でも、同じように働いて頑張っても収入の保障はなくて、不公平感が根底に生じやすい制度だと思います。
このあたりをケアする仕組みが、この業界に別に有るのか無いのかは知りませんが。
ただ、このような仕組みがありますと、客側もチップ(金)をはずめば融通が利くような錯覚を持つものです。
現実にウエーターやウエイトレスは、客の要望を懸命に叶えようと動いてくれます。
このような習慣は、金を出す方も受け取る側も、ギブ&テイクで当然のことだと思うものです。
しかし、日本のサラリーマンには、集団組織に準ずる人間が客に応じてキックバックを「個人が」受け取るのには違和感を感じる人が多いのではないでしょうか?
このようなチップの習慣が100年以上も染み付いた社会では、
1.ワイロ社会への遠因(えんいん:直接では無い、なんらかの関係が在ること)に、子供の頃から染み付いたチップの習慣があるのではないか?
2.ウエイトレスにはずむチップの習慣の延長線に、女性に対して金で売春を誘う男性を生み出しやすい社会との関係がないか?
などを思いました。
もっと言えば、一人の従業員だけが得をしても、お互いに仕方がないと思える洗脳的な社会風習に、チップの習慣があると思います。
だからアメリカでは、経営者一人だけが天文学的な給与を得ても、社員が文句を思わずに「仕方が無い」と思うように飼いならされている面があるのではないでしょうか?
もし日本で経営者が同じことをしますと、社員の士気が低下したり、いろんな悪い風評が起こります。
日本の自動車メーカーの某社長の年収は、ニュースでも問題視されていました。
もし、チップの習慣の行き着く先には、戦争があるのでは?
などと言い出しますと、これは言い過ぎでしょうか?笑。
まあとにかくチップ習慣とは、無償のサービスや「無料の思いやり」を追求して来た日本人には合わないと思います。
今日の話は、些細な人間の習慣が思わぬ意外な展開や、善悪いろいろな思考の洗脳を起こすことを言いたかったのです。
だからこそ、与える行為の練習習慣でもある、先祖の為の感謝供養を行うことが大切なのです。
平和な社会と、良心に基づいて分ける美徳をもたらすことでしょう。
(感想)
この話を約1年ぶりに読みまして、私が小学3年生の時の思い出が脳裏に浮かびました。
私は子供の時、工事現場を見ているのが大好きな児童でした。何時間も見ていても飽きなかったのです。
学校が午前中で終了した日に町をぶらぶらと歩いていますと、大きな屋敷のブロック塀を一人で壊している大工さんを見掛けました。
当時は現代のような便利な重機や電動工具も使わずに、大きな木槌(きづち:木製の大きなハンマー)と鉄クイだけでひたすら叩いて壊していました。
大工さんは、叩いては壊したブロック片をトラックの荷台に積み込む作業を忍耐強くされていました。汗が滝のように流れていました。
私が側で見ていますと、
「何で見るんだ?」
私:「かっこ良いから」
「じゃあ、叩いてみるか?」
私:「うん」
小学生の時の私は、小学3年生ですでに身長が160cmを超えており、同学年では異常な体力の持ち主でした。中学生以降は平均並みへと収束していきましたが、小学生の時の体力は疲れを知りませんでした。
午後から夕方までの間に、壊す範囲のブロック塀を二人で全部片付けました。私が直ぐに飽きて止めると思っていた大工さんは、喜んでいるようでした。
途中の休憩時に大工さんがジュースを買って来てくれたことが、子供の私には新鮮な初体験であり嬉しくて、これが飲めるならば毎日でも手伝いたいと思いました。
そして私が帰ろうとした時に、大工さんが当時の500円札を私に差し出しました。当時の500円とは、今では5000円の価値かも知れません。
受け取りを躊躇する私の手に500円札を握らせて、大工さんは行ってしまいました。
小学生の私には初めての嬉しい大金であり、母親にこのことを言うか言わないか数日間も悩んだのを覚えています。
生まれて初めて自分で働いて大金を得た時に感じたことは、なぜか罪悪感でした。
ほんとうに、この嬉しい大金を得て良いのだろうか?
自分は、したいことを逆にさせて貰ったのに、このような大金を得て悪い気がしたのです。
今に思いますには、これは聖書のアダムとイブの「原罪」に通じる私の思い出だと感じます。
旧約聖書『創世記』によりますと、アダムの創造後に実のなる植物が創造されました。
アダムはエデンの園に置かれるが、そこにはあらゆる種類の木があり、その中央には命の木と善悪の知識の木と呼ばれる2本の木がありました。それらの木は全て食用に適した実をならせたが、主なるエホバ神はアダムに対し「善悪の知識の実」(現代の通貨に通じると感じます)だけは食べてはならないと命令しました。なお、命の木の実はこのときは食べてはいけないと命令されてはいません。
その後に、女性(エバ)が創造されます。大蛇が女性に近付き、善悪の知識の木の実を食べるように誘いました。女性はその実を食べた後に、アダムにもそれを勧めました。その後に2人は目を開けて、自分達が裸であることに初めて気付き、イチジクの葉で裸体の腰を覆ったのです。
この結果、大蛇は腹這いの生物となり、女性は妊娠によるツワリの苦痛が増しました。また、地(アダム)が呪われることによって、額に汗して働かなければ食料を手に出来ないほど、大地の実りが減少することを主なる神は言い渡しました。
アダムが女性をエバと名付けたのはその後のことであり、主なる神は命の木の実をも食べることを恐れて、彼らに衣を与えますと2人を楽園から追放しました。命の木を守るために、主なるエホバ神は「エデンの東」(伊勢の外宮と伊雑宮)に「ケルビム」ときらめいて回転する「剣の炎」を分けて置きました。
要するに、人類が通貨を発明したがために、神様は大自然の果実の収穫を減らし、永遠に労働しなければ生きては行けない設定をされたと、旧約聖書が示唆していると感じます。
今の社会の現実を見ましても、世界中での通貨の発行量が増加するに従い、地球から大自然が消えて行ったという、ここ半世紀間の比例関係を確認することは可能です。
初めの過去記事では、チップ習慣が戦争に繋がったという極端を書きましたが、通貨制度そのものが旧約聖書の原罪に触れる示唆を感じます。
しかし、大いなるエホバ神(=国常立太神)は、最後には「エデンの東」という対策を講じています。
大神に任せて、この世の成り行きを見守り樂しみましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
Wednesday, July 4, 2012
Sending gratitude to the sun is most important
July 2nd 4:11am, M class 2.9 solar flare ---July 3rd 11:31amM5.4 earthquake occurred at Tokyo Bay (my prediction was11:11am according to the 31 hour rule that was presented to me by the great spirit).
July 2nd 19:33, M class 5.6 solar flare -- July 4th 2:33amM.3.7 earthquake occurred at Ariake Ocean (according to the 31 hour rule it was predicted to be at 2:38am).
July 3rd 8:48am, M class 2.0 solar flare will be predicted to create earthquake around July 4th 15:48. (Japan time)
March 11th, 2011 earthquake and tsunami disaster happened just after 31 hours after a giant solar flare in the X class. The current solar flare seems to be in response with the land of Japan. Please note that when the course of the flare is slightly shifted, the 31 hour rule will not apply.Coincidently there is a group of sunspots that looks a little like the shape of Japan appearing right now. Could it be a sign?
On July 3rd, M6.3 earthquake occurred in New Zealand. Considering the events that occurred just before March 11th2011, this weekend to next weekend, something unusual might occur. Looking at the moon influence and the tide, July 7th, 11th, 14th, 18th are the watch out dates. Looking at the other astronomical factors, July 7th to the 10th, the gravity towards Earth will change. Lets keep an eye on the solar flare activity and the sunspot numbers during this time.
I am focusing my mind to pass this time with no damage. Lets continue to send gratitude towards the sun. The energy will reach to the sun. I am sure of it. From the super ancient times, people have worshipped the sun for a very simple reason. I sense an extremely high intelligence and love from the deepest part of the sun. Feeling this love is the most important thing. I don’t feel such love from any other planet. There is a secret about the god hidden inside the sun. It is most important to send a simple gratitude to the sun. I will guarantee this is most effective for the survival of humanity.
Japan has the sun in the national flag. We have been worshipping Amaterasu-ohomikami, the sun goddess for centuries. As long as we do not forget the sun worship, we will continue to survive. Japan must lead the world in spreading the sun worship in order to save humanity.
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
[2012-07-05 20:35:48 | Gman commented ON JULY 7th. No English version article and his comment . But July 4th-s article in English is as above.
├移動: ↓
└記事:2012-07-05 [書]
「したいことを逆にさせて貰ったのに、このような大金を得て悪い気がしたのです。」
自分もこんな感じです。
伊勢白ペディアの件で、したいことを逆にさせて頂いたのにリーマンさんから「頑張ってください。」とコメントを頂けて、
何だか悪いなぁと思いました。自分なんかに。
心が苦しい。
├移動: ↓
└記事:2012-07-05 [書]
「したいことを逆にさせて貰ったのに、このような大金を得て悪い気がしたのです。」
自分もこんな感じです。
伊勢白ペディアの件で、したいことを逆にさせて頂いたのにリーマンさんから「頑張ってください。」とコメントを頂けて、
何だか悪いなぁと思いました。自分なんかに。
心が苦しい。
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「同じ過ごすならば、情熱を」(2011−05−31)
近所の公園に花水木(ハナミズキ)の木が、白い花を咲かせています。
木に咲く花も美しいものです。草花のように1回で終わるのではなく、毎年のように咲く木の花は、なにかお得な感じがします。木の花は、人生と似ています。
木という幹(=地球)が存在する限り、毎年(毎回の人生。転生)の新たな季節(時代)に花を咲かせるのです(誕生)。そして、枯れて行きます。
花が咲くドラマ(人生)を毎年繰り返すごとに、木の幹(地球)は太くなっていくのでしょう。
私たちも、心に花(華)を咲かせれば、地球が喜ぶかも知れません。
多くの生命の犠牲の上で生活する私たちが、それでも不満だらけならば、地球(神)は悲しいかも知れませんね。
花というものは、良く目立つ所だけに咲くものではありません。
見えない木の裏側にも、同様に花は咲いています。
人は仕事でコマのように扱われて、評価をされなくても自分の居る場所で花を咲かせることは出来ます。それが見えない(評価されない)花でも良いではないですか。
家の家事でも、してアタリマエにされますが、それでも自分が居る証(あかし)なのです。いなくなれば、家事もそのままとなります。
今朝に感じましたのは、日蓮(にちれん)さんのことでした。
日蓮さんの凄いところは、枯れることの無い情熱(パッションだー!)を持つ方だったと私は感じます。
日蓮さんが、要は「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)を唱えるしかないんだ!」と言われたのは、
「自分の心に、美しい花(華)を咲かせるんだ!人生には、これしかないんだ!」と叫ばれたように私は感じます。
芸術家の岡本太郎さんも、「芸術(人生)は爆発だ〜!」と叫ばれたのは、燃えたぎるマグマのようにフツフツと心から湧き上がる情熱が大切だと言いたかったのです。
いろんな苦難を抱える人は多いです。しかし、その中でも自分の良心に沿った生き方が出来れば、特別に白く美しい花が咲く気がします。
その花も、いずれは朽ちて行くのが、この世の醍醐味(だいごみ:仏教用語。最上のおもしろさ)なのです。
この世のすべては、必ず変わり行きます。
「変わる」ということは、救いなのです。
あなたの苦しさも、永遠ではなく、必ず変わります。だからこそ今は、この言葉の視点で見て行きましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
(感想)
白山神を見神した泰澄大師(たいちょうだいし)の神通力とは凄いものであり、その奇跡の実力は21歳の時にすでに名声を聞いた京都の天皇陛下から呼ばれています。そして泰澄さんが審査を受けた結果、「鎮護国家法師」(ちんごこっかほうし)という国家で保護する祈祷師に、歴史上でたった一人だけ認可保護されています。
当時の朝廷における審査において泰澄さんは、雨降りの祈祷、天皇の病気治癒、伝説の祈祷師・役行者(えんのぎょうじゃ)との金縛り呪詛対決などの数々において奇跡を起こしています。
この時に負けた役行者が雲に乗って消えるなどという、古文書で残される証拠が実際に多い人物が泰澄です。
泰澄が書き記した「一切経」の写経が法隆寺に収められて、現在は宮内庁図書寮に保存されています。
泰澄さんが亡くなってから7年後に空海さんが生誕しています。
泰澄さんは歴史上では地味な存在ですが、空海さんを超える祈祷師だったと感じます。
禅の道元さんにしても白山神に愛された人物は、地味ながらもその実力は究極に行き着いているのを感じます。
この泰澄さんが50代に入って「十一面経」に出会われてから、その神通力が増大しています。朝廷から依頼されて、全国で流行した疫病を沈静化させた記録も残存します。
日蓮さんは「南無妙法蓮華経」でしたが、泰澄さんは「南無十一面観世音菩薩」と唱えて奇跡を起こしました。
要するに時代時代に応じてその人物に合った、「その時の言霊」が存在するわけです。
一般人は、その言葉自体に奇跡を期待しますが、その言葉に「乗せる」自分の気持ちが奇跡を起こすことを知らなければ生けません。言葉・言霊だけでは起動せずに、自分の気持ちが言霊に「乗る」ことが秘訣なのです。
そして、上記の奇跡を起こした開祖たちに共通した気持ちが在りました。
唱える言葉はそれぞれ別物でしたが、共通した「思い」が在ったのです。その気持ちが一般人よりも巨大でしたので、言葉に乗って発動したわけです。その思いとは、
(1)他人の役に立ちたいという思いです。
開祖ならば「他を救う思い」だろうと普通は思われるでしょうが、それは増長慢心の低い心境です。その先の次元には、他人の役に立ちたいという巨大なほとばしる情熱が見られます。
(2)自分の「良心が欲しがる」ことを信じて、絶対に曲げない・折れなかったのです。
開祖たちが信じたのは仏像では無くて、自分の「良心から出る信念」を信じたのです。
日蓮さんのクビを切ろうとした刀が折れたのは、自分の“良心に従って”絶対に正しいと「思えた」からです。
私たちが弱いのは、自分の良心を信じ切っていないことなのです。
(3)どの開祖も、やはり他人への愛情が巨大であり深い人物ばかりです。ここに奇跡を起こす源泉が在ります。
そして、表現の形式はそれぞれ違いますが、太陽や大自然への感謝の気持ちを常に持たれる人物だったのです。
現代社会に生きる私たちは生(性)老病死の苦悩が尽きませんが、上記の3点を意識して生活すれば大小様々な奇跡が起こります。
実際には奇跡が自分に起こっていましても、自分の不満心がそれを見えなくさせているのです。
生きる短い間ぐらいは、火の玉のような情熱を持って生きましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
近所の公園に花水木(ハナミズキ)の木が、白い花を咲かせています。
木に咲く花も美しいものです。草花のように1回で終わるのではなく、毎年のように咲く木の花は、なにかお得な感じがします。木の花は、人生と似ています。
木という幹(=地球)が存在する限り、毎年(毎回の人生。転生)の新たな季節(時代)に花を咲かせるのです(誕生)。そして、枯れて行きます。
花が咲くドラマ(人生)を毎年繰り返すごとに、木の幹(地球)は太くなっていくのでしょう。
私たちも、心に花(華)を咲かせれば、地球が喜ぶかも知れません。
多くの生命の犠牲の上で生活する私たちが、それでも不満だらけならば、地球(神)は悲しいかも知れませんね。
花というものは、良く目立つ所だけに咲くものではありません。
見えない木の裏側にも、同様に花は咲いています。
人は仕事でコマのように扱われて、評価をされなくても自分の居る場所で花を咲かせることは出来ます。それが見えない(評価されない)花でも良いではないですか。
家の家事でも、してアタリマエにされますが、それでも自分が居る証(あかし)なのです。いなくなれば、家事もそのままとなります。
今朝に感じましたのは、日蓮(にちれん)さんのことでした。
日蓮さんの凄いところは、枯れることの無い情熱(パッションだー!)を持つ方だったと私は感じます。
日蓮さんが、要は「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)を唱えるしかないんだ!」と言われたのは、
「自分の心に、美しい花(華)を咲かせるんだ!人生には、これしかないんだ!」と叫ばれたように私は感じます。
芸術家の岡本太郎さんも、「芸術(人生)は爆発だ〜!」と叫ばれたのは、燃えたぎるマグマのようにフツフツと心から湧き上がる情熱が大切だと言いたかったのです。
いろんな苦難を抱える人は多いです。しかし、その中でも自分の良心に沿った生き方が出来れば、特別に白く美しい花が咲く気がします。
その花も、いずれは朽ちて行くのが、この世の醍醐味(だいごみ:仏教用語。最上のおもしろさ)なのです。
この世のすべては、必ず変わり行きます。
「変わる」ということは、救いなのです。
あなたの苦しさも、永遠ではなく、必ず変わります。だからこそ今は、この言葉の視点で見て行きましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
(感想)
白山神を見神した泰澄大師(たいちょうだいし)の神通力とは凄いものであり、その奇跡の実力は21歳の時にすでに名声を聞いた京都の天皇陛下から呼ばれています。そして泰澄さんが審査を受けた結果、「鎮護国家法師」(ちんごこっかほうし)という国家で保護する祈祷師に、歴史上でたった一人だけ認可保護されています。
当時の朝廷における審査において泰澄さんは、雨降りの祈祷、天皇の病気治癒、伝説の祈祷師・役行者(えんのぎょうじゃ)との金縛り呪詛対決などの数々において奇跡を起こしています。
この時に負けた役行者が雲に乗って消えるなどという、古文書で残される証拠が実際に多い人物が泰澄です。
泰澄が書き記した「一切経」の写経が法隆寺に収められて、現在は宮内庁図書寮に保存されています。
泰澄さんが亡くなってから7年後に空海さんが生誕しています。
泰澄さんは歴史上では地味な存在ですが、空海さんを超える祈祷師だったと感じます。
禅の道元さんにしても白山神に愛された人物は、地味ながらもその実力は究極に行き着いているのを感じます。
この泰澄さんが50代に入って「十一面経」に出会われてから、その神通力が増大しています。朝廷から依頼されて、全国で流行した疫病を沈静化させた記録も残存します。
日蓮さんは「南無妙法蓮華経」でしたが、泰澄さんは「南無十一面観世音菩薩」と唱えて奇跡を起こしました。
要するに時代時代に応じてその人物に合った、「その時の言霊」が存在するわけです。
一般人は、その言葉自体に奇跡を期待しますが、その言葉に「乗せる」自分の気持ちが奇跡を起こすことを知らなければ生けません。言葉・言霊だけでは起動せずに、自分の気持ちが言霊に「乗る」ことが秘訣なのです。
そして、上記の奇跡を起こした開祖たちに共通した気持ちが在りました。
唱える言葉はそれぞれ別物でしたが、共通した「思い」が在ったのです。その気持ちが一般人よりも巨大でしたので、言葉に乗って発動したわけです。その思いとは、
(1)他人の役に立ちたいという思いです。
開祖ならば「他を救う思い」だろうと普通は思われるでしょうが、それは増長慢心の低い心境です。その先の次元には、他人の役に立ちたいという巨大なほとばしる情熱が見られます。
(2)自分の「良心が欲しがる」ことを信じて、絶対に曲げない・折れなかったのです。
開祖たちが信じたのは仏像では無くて、自分の「良心から出る信念」を信じたのです。
日蓮さんのクビを切ろうとした刀が折れたのは、自分の“良心に従って”絶対に正しいと「思えた」からです。
私たちが弱いのは、自分の良心を信じ切っていないことなのです。
(3)どの開祖も、やはり他人への愛情が巨大であり深い人物ばかりです。ここに奇跡を起こす源泉が在ります。
そして、表現の形式はそれぞれ違いますが、太陽や大自然への感謝の気持ちを常に持たれる人物だったのです。
現代社会に生きる私たちは生(性)老病死の苦悩が尽きませんが、上記の3点を意識して生活すれば大小様々な奇跡が起こります。
実際には奇跡が自分に起こっていましても、自分の不満心がそれを見えなくさせているのです。
生きる短い間ぐらいは、火の玉のような情熱を持って生きましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
Thursday, July 19, 2012
The mystery of Japan
The above article was written last year. And the revelation seems to be occurring accordingly. Looking at the world economy, No.4 has happened within the year. It started in Greece and now moving on to Spain, Italy and France. After the economy crisis, I sense next is volcanic activity and big earthquakes.
Talking about the economy, to start with, UK is the big boss in the financial world along with the US. The fact that the £ pound did not join € EURO and stayed individual was to test how the European financial market will do without UK. I think the US had a lot to do with this decision. The UK did not join the Euro but they always attend the EURO currency conference. And UK seems to have a strong position on the decision-making. The partnership between the UK and the US is very strong. Some historians claim that the UK had created the current world system. In the last century, England owned many countries around the world. They created the US by sending in massive immigrants and they also secretly supported Russia to build its nation. England had created both ying and yang countries so they would compete with each other and grow.
On the other hand, Japan’s Imperial family is the only royal family in Asia that is approved by the British Royals allowing to be invited to their ceremonies. In order to see the future of each Asian country, we must keep an eye on the distance between UK and US and that country. That would give you a measure. Russia may very well take side of UK and US. This would be a huge turn but there is great possibility. And we must take that into consideration in order to predict the future world market.
And behind the establishment of the Great Britain in the last century was the ancient Judaism. And the secret society that is manipulating the world has started to notice that behind the ancient Judaism, there was Japan.
I could see through my psychic vision that Moses had stayed at Yasaka Jinja (Shinto shrine) of Kyoto for quite a period. Moses who lived in a little hill of Yasaka had taught to the people in Kyoto about Jehovah (seventh level figure of god Susanoo). He also taught some weaving and dying techniques. Moses is in fact the origin of the famous Gion festival that carries the sacred box through out the street of Gion. Also the Ise tradition of hanging the Somin Shorai (蘇民将来) decoration in the front entrance seen in this photo is another proof that people believed in Jehovah.
Moses had two big lumps on his forehead. It could look like horns. While Moses wandered around the mountains in Kyoto, it created many folk tales about the demon living in the woods. Folk tales are often true stories. It takes few thousand years to realize it was true.
This small shrine worships the aratama (the raging soul) of god Susanoo. It is within the Yasaka Shrine. According to the legend, Somin Shorai had originated here in Yasaka. The truth of the history of Japan is much more than we could ever imagine. I wish Prime Minister Putin would come to visit Gion. I am sure he would enjoy it very much.
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
Gman commented ON JULY 18th, non English version article of Ise Hakusan Dou and his comment. English version article on 19th is as above.
[2012-07-18 17:14:27
├移動: ↓ ↑
└記事:2012-07-18 [書]
他人の役に立ちたいという思い、自分にはないなぁと思います。
良心って何?って感じです。
自分には、あれこれしなければならず面倒だなあ
という思いしかありません。
何もかも作業でしかないんですよね。
________________
「マイナスも悪くはない」(2011−06−09)
「死を知るとは、生を知ることなり。」とはよく言われます。
普段に考えない死を意識することは、今の生かされている有り難さに少しでも気付くことになります。
明日に死ぬと思えば、気持ちよく捨て去ることが出来る物事が、人間にはたくさんあるものです。
ほら、あの人と取り合いしたモノも、「あげるよ」と言えるかも知れません。
明日に自分が死ぬと思えば、喧嘩をしていた家族にも、「ごめんな」と素直に言えるかも知れません。
仲が悪い会社の人さえも、嫌いではなくなるかも。
自分と関わった善悪すべての人たちに、「ありがとう」と言えるかも知れません。
ところが、「生を知るとは、死を知ることなり。」とは、人間は成り難いのではないでしょうか?
生を知れば知るほど、死を忘れて、生きることしか見えなくなる感じです。余計な執着が増えるかも知れませんね。
陰陽(善悪)で表現しますと、
陰→陽には発展が在りますが、
陽→陰とは成らずに、人間は陽→陽→となり、++(--)は停滞だと感じます。要は、変化(=発展)しないのです。
宇宙(神)が一番嫌がるのは、停滞です。魂の死後の世界も、固定された停滞期間です。
だから、今が苦しい人は(陰)、感謝の磁気の蓄積により、陽へと発展する可能性はいつでも在ります。
今が有り難い陽の人は、いずれは自分も旅立つということを忘れずに、今を楽しみながら感謝することが大切です。そうしますと、
今の陽から→死後の陰→陽の次元、へと陽・陰・陽の新たな展開へと進むのです。
人間の性(さが)として、マイナスから入らなければ発展しないとは、この世の秘密の一面です。
成功する経営者を見ましても、初めに考えられるマイナス面を想像して、対処をしておく危機管理能力に優れています。そうしますと発展が「継続」しやすいのです。
現実の自然災害に対しても、幼い楽観論よりも平時からの防災意識が人命を助けます。
今日の私が言いたかったことは、今が苦しい人こそ大丈夫に成れると言いたかったのです。
空腹だからこそ、飯が美味いのです。
空腹な人も、満たされた人も、この言葉の想起が、上記の次元を超えた真の幸福へと導きます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
(感想)
日本の個人経営者を見ましても、三代目は会社を潰すというジンクスがよく言われています。
初代の祖父・・・・会社の創業。創造。
二代目の息子社長・・・・継続と発展。
三代目の孫が社長・・・・破壊。
これには相続税の影響も関係すると言う人がいます。相続税を工面するために、無理に現金化するために不動産や株券などを処分することが、その後に銀行からの担保による借入や運気を変える影響があるとも言えそうです。
しかし、一番大きいのは、三代目の「苦労知らず」は、「リスク知らず」であると言うことです。
これとは話が違いますが、インドの古代ヒンドゥー教では三神一体(さんしんいったい)と言い、宇宙は1つの神様が3つの神様に変化して現れると表現します。
ブラフマー神・・・・創造の作用。
ヴィシュヌ神・・・・繁栄と維持。
シバァ神・・・・破壊の作用。
宇宙は、この3つの「働き」が永遠に循環して流れて行くという思想があります。
コノ世のすべての「流れ」の中に、創造→継続・成長→破壊という「三の法則」が、大なり小なり個人の人生にも、会社にも国家にも働いていると感じます。
日本は、戦争による破壊→戦後の創造期→昭和の高度成長期→平成の低成長の始まり、のような流れがあります。
このようなサイクルが、100年単位、1000年単位、1万年単位での「三の法則」も存在しており、これが複層して今に重なって来ています。地震の発生にも、三の法則が生きています。
だから、今が苦しい人は、自分が上記の「シバァの時期」に居ると思えば良いです。
ここで大切なのは、「自分が創造しなければ生けない」という意識の方向を持たねばいけません。
このまま永遠にシバァの時期だとあきらめてはダメなのです。就職活動にしても、またダメだったとあきらめずに、自分で就職を「開拓する」気持ちが大切なのです。
自分があきらめなければ、“嫌でも”ブラフマーの時期に「流れる」のが宇宙の三の法則です。
今朝に幻視していたのは、太古の天体・月の様相でした。
異常に巨大な衛星である月は、超硬度な真円の球体の殻におおわれた核が月の中心部に在ります。その核の中身は、超高度に進化した「液体状の精密装置」です。
この他の宇宙から飛来して来た月の核は、太古の地球に激突しています。
そして月の球体の表面に、地球の地層がドロドロに溶けた状態のものをキレイに回転して身にまとって着ています。これで月は、飛来して来た時の球体よりも大きく成ったのです。
これと同じことを月は、超太古の火星や金星、他の宇宙の天体でも衛星として繰り返し干渉して、生命を培養・育成・刈り取っています。
まさに三の法則の発信源でもあったのです。この移動する月の中心部に存在する核の起源は、古過ぎて今は起源が読めません。
そして、この月を操縦している意志は、「今は」太陽から来ているようです。他の宇宙では、違う太陽から操縦されていたようです。
つまり、愛情という感情を持つ太陽と、超優秀な精密装置・月の関係に宇宙の秘密が在りそうです。
今の人類は、月が自力で地球への向き(自転と公転の同期)の補正を微調整していることにNASAが気付いているレベルに過ぎません。他国は、「自転と公転の同期」という潮汐力の現象で理解が終わっています。
また開示があれば書いていきます。
話が飛びましたが、要は、今が苦しいことも、ある意味では太陽と月という日月による貴重な演出なのです。どえらい装置(地球も)の上で提供される超貴重な体験なのです。
私たちは、有り難く体験して生きて行けば、それで大丈夫なのです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
「死を知るとは、生を知ることなり。」とはよく言われます。
普段に考えない死を意識することは、今の生かされている有り難さに少しでも気付くことになります。
明日に死ぬと思えば、気持ちよく捨て去ることが出来る物事が、人間にはたくさんあるものです。
ほら、あの人と取り合いしたモノも、「あげるよ」と言えるかも知れません。
明日に自分が死ぬと思えば、喧嘩をしていた家族にも、「ごめんな」と素直に言えるかも知れません。
仲が悪い会社の人さえも、嫌いではなくなるかも。
自分と関わった善悪すべての人たちに、「ありがとう」と言えるかも知れません。
ところが、「生を知るとは、死を知ることなり。」とは、人間は成り難いのではないでしょうか?
生を知れば知るほど、死を忘れて、生きることしか見えなくなる感じです。余計な執着が増えるかも知れませんね。
陰陽(善悪)で表現しますと、
陰→陽には発展が在りますが、
陽→陰とは成らずに、人間は陽→陽→となり、++(--)は停滞だと感じます。要は、変化(=発展)しないのです。
宇宙(神)が一番嫌がるのは、停滞です。魂の死後の世界も、固定された停滞期間です。
だから、今が苦しい人は(陰)、感謝の磁気の蓄積により、陽へと発展する可能性はいつでも在ります。
今が有り難い陽の人は、いずれは自分も旅立つということを忘れずに、今を楽しみながら感謝することが大切です。そうしますと、
今の陽から→死後の陰→陽の次元、へと陽・陰・陽の新たな展開へと進むのです。
人間の性(さが)として、マイナスから入らなければ発展しないとは、この世の秘密の一面です。
成功する経営者を見ましても、初めに考えられるマイナス面を想像して、対処をしておく危機管理能力に優れています。そうしますと発展が「継続」しやすいのです。
現実の自然災害に対しても、幼い楽観論よりも平時からの防災意識が人命を助けます。
今日の私が言いたかったことは、今が苦しい人こそ大丈夫に成れると言いたかったのです。
空腹だからこそ、飯が美味いのです。
空腹な人も、満たされた人も、この言葉の想起が、上記の次元を超えた真の幸福へと導きます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
(感想)
日本の個人経営者を見ましても、三代目は会社を潰すというジンクスがよく言われています。
初代の祖父・・・・会社の創業。創造。
二代目の息子社長・・・・継続と発展。
三代目の孫が社長・・・・破壊。
これには相続税の影響も関係すると言う人がいます。相続税を工面するために、無理に現金化するために不動産や株券などを処分することが、その後に銀行からの担保による借入や運気を変える影響があるとも言えそうです。
しかし、一番大きいのは、三代目の「苦労知らず」は、「リスク知らず」であると言うことです。
これとは話が違いますが、インドの古代ヒンドゥー教では三神一体(さんしんいったい)と言い、宇宙は1つの神様が3つの神様に変化して現れると表現します。
ブラフマー神・・・・創造の作用。
ヴィシュヌ神・・・・繁栄と維持。
シバァ神・・・・破壊の作用。
宇宙は、この3つの「働き」が永遠に循環して流れて行くという思想があります。
コノ世のすべての「流れ」の中に、創造→継続・成長→破壊という「三の法則」が、大なり小なり個人の人生にも、会社にも国家にも働いていると感じます。
日本は、戦争による破壊→戦後の創造期→昭和の高度成長期→平成の低成長の始まり、のような流れがあります。
このようなサイクルが、100年単位、1000年単位、1万年単位での「三の法則」も存在しており、これが複層して今に重なって来ています。地震の発生にも、三の法則が生きています。
だから、今が苦しい人は、自分が上記の「シバァの時期」に居ると思えば良いです。
ここで大切なのは、「自分が創造しなければ生けない」という意識の方向を持たねばいけません。
このまま永遠にシバァの時期だとあきらめてはダメなのです。就職活動にしても、またダメだったとあきらめずに、自分で就職を「開拓する」気持ちが大切なのです。
自分があきらめなければ、“嫌でも”ブラフマーの時期に「流れる」のが宇宙の三の法則です。
今朝に幻視していたのは、太古の天体・月の様相でした。
異常に巨大な衛星である月は、超硬度な真円の球体の殻におおわれた核が月の中心部に在ります。その核の中身は、超高度に進化した「液体状の精密装置」です。
この他の宇宙から飛来して来た月の核は、太古の地球に激突しています。
そして月の球体の表面に、地球の地層がドロドロに溶けた状態のものをキレイに回転して身にまとって着ています。これで月は、飛来して来た時の球体よりも大きく成ったのです。
これと同じことを月は、超太古の火星や金星、他の宇宙の天体でも衛星として繰り返し干渉して、生命を培養・育成・刈り取っています。
まさに三の法則の発信源でもあったのです。この移動する月の中心部に存在する核の起源は、古過ぎて今は起源が読めません。
そして、この月を操縦している意志は、「今は」太陽から来ているようです。他の宇宙では、違う太陽から操縦されていたようです。
つまり、愛情という感情を持つ太陽と、超優秀な精密装置・月の関係に宇宙の秘密が在りそうです。
今の人類は、月が自力で地球への向き(自転と公転の同期)の補正を微調整していることにNASAが気付いているレベルに過ぎません。他国は、「自転と公転の同期」という潮汐力の現象で理解が終わっています。
また開示があれば書いていきます。
話が飛びましたが、要は、今が苦しいことも、ある意味では太陽と月という日月による貴重な演出なのです。どえらい装置(地球も)の上で提供される超貴重な体験なのです。
私たちは、有り難く体験して生きて行けば、それで大丈夫なのです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
Saturday, August 25, 2012
See the True Nature and Not the Reputation
Words of Laozi(founder of Tao)
—This is my original translation of one of the verses on the first chapter: A path that can be described as the right way is not really the great or correct path. No names are true names. When sky and earth was created names did not exist. When all other material things were created, names were labeled. So when you are free from avarice, you are able to see everything and everyone without the labels(names). When you are still full of desires you are only able to see the surface of all matter. Everything in this world was created from one original existence. Yet is has two names: ying and yang. I named the original existence as the “profound mystery” but even that mystery (darkness) was created by another mystery. That is the mechanism of this world – the gate way.
Original script :道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門.
By reading this, my understanding is that everyone’s life has a meaning. Each of our lives is very precious and meaningful. No man’s life is a better life or the more correct path. Every life is worth the value because we will never get the same life ever again. Some people say, “my life is a failure”. But from the original existence, we are all shinning and beautiful while writhing in agony and going through experiences.
A parent may scold a child when he comes home with a bad grade. But a grandparent is just happy to have a grandchild no matter what his grade was. So you could imagine what the original existence may feel for you. Each of our lives looks amazingly beautiful from her standpoint.
When people look at another person is he really looking at the person himself or is he looking at the labels (what he’s wearing etc). It’s really important to see others without the outlook and the labels. Even for your family, it’s important to try to understand their feelings from their point of view.
The last phrase of Laozi’s word has a great profound meaning. Its meaning can be linked to modern physics. Words are too limiting to express the beginning and the truth of the universe. But I think Laozi has expressed the profoundness with precision. To explain it in the simple way, the universe is one but has two names, ying and yang. But the one was created by the two. 1=2. Everything is created by this cycle of 1=2. That is my interpretation of what Laozi had written.
In other words, one child is born from two humans (man and woman). One couple is two people. And looking from the space, Earth is one sphere. But looking from Earth, we contain many continents and 7 billion people. 1=7 billion. So when you see things through a name, one becomes many different things. This principle could be applied to many different things in our lives. That's why I feel Laozi is trying to teach us to look into the essence of matters or things and not the reputation or names/status.
Another interpretation from the reader of my blog:“People have names for gods. But true gods has no name. Are the name real names of the gods? Heaven and earth began from a place where there were no names. Then it was named and shaped into numerous pieces. Not swayed by names and shapes, one must see its true nature. Do not be seized by names and shapes only to see the surface of things. It is actually coming from the deep and dark part of our own consciousness. It comes from one esoteric movement. That esoteric movement derives from another deeper dark esotery. Mystery of all lives comes from there. ”
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
See the True Nature and Not the Reputation
Words of Laozi(founder of Tao)
—This is my original translation of one of the verses on the first chapter: A path that can be described as the right way is not really the great or correct path. No names are true names. When sky and earth was created names did not exist. When all other material things were created, names were labeled. So when you are free from avarice, you are able to see everything and everyone without the labels(names). When you are still full of desires you are only able to see the surface of all matter. Everything in this world was created from one original existence. Yet is has two names: ying and yang. I named the original existence as the “profound mystery” but even that mystery (darkness) was created by another mystery. That is the mechanism of this world – the gate way.
Original script :道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門.
By reading this, my understanding is that everyone’s life has a meaning. Each of our lives is very precious and meaningful. No man’s life is a better life or the more correct path. Every life is worth the value because we will never get the same life ever again. Some people say, “my life is a failure”. But from the original existence, we are all shinning and beautiful while writhing in agony and going through experiences.
A parent may scold a child when he comes home with a bad grade. But a grandparent is just happy to have a grandchild no matter what his grade was. So you could imagine what the original existence may feel for you. Each of our lives looks amazingly beautiful from her standpoint.
When people look at another person is he really looking at the person himself or is he looking at the labels (what he’s wearing etc). It’s really important to see others without the outlook and the labels. Even for your family, it’s important to try to understand their feelings from their point of view.
The last phrase of Laozi’s word has a great profound meaning. Its meaning can be linked to modern physics. Words are too limiting to express the beginning and the truth of the universe. But I think Laozi has expressed the profoundness with precision. To explain it in the simple way, the universe is one but has two names, ying and yang. But the one was created by the two. 1=2. Everything is created by this cycle of 1=2. That is my interpretation of what Laozi had written.
In other words, one child is born from two humans (man and woman). One couple is two people. And looking from the space, Earth is one sphere. But looking from Earth, we contain many continents and 7 billion people. 1=7 billion. So when you see things through a name, one becomes many different things. This principle could be applied to many different things in our lives. That's why I feel Laozi is trying to teach us to look into the essence of matters or things and not the reputation or names/status.
Another interpretation from the reader of my blog:“People have names for gods. But true gods has no name. Are the name real names of the gods? Heaven and earth began from a place where there were no names. Then it was named and shaped into numerous pieces. Not swayed by names and shapes, one must see its true nature. Do not be seized by names and shapes only to see the surface of things. It is actually coming from the deep and dark part of our own consciousness. It comes from one esoteric movement. That esoteric movement derives from another deeper dark esotery. Mystery of all lives comes from there. ”
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
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└記事:2012-08-09 [書]
私は本当に退屈を味合わされる人生です。
意味が感じられないっていうのは本当につらい。
老後まで生きてたらやることがなくて
発狂するのではないかと思いますよ。
もうなんもないです。
瞑想でもできた方がまだ退屈しのぎになるのではないかと思ってしまいます。
しかもそれで長生きできなくなるのなんて早く死ねて一石二鳥です。
生まれてくるんじゃなかった。
===================
三重県伊勢市内で外宮と内宮の中間地点にお住まいの読者からの情報では、8月27日の朝8時ごろにハッキリとした太い光の柱が、空と地上との間に5分間以上も起立していたそうです。
この写真の例は、8月18日ごろに大阪市内〜神戸に掛けて撮影されました落雷時の様子とされている写真のようです。
伊勢市内の読者の情報では、このような感じの光柱が5分間以上も、伊勢神宮の倭姫宮(やまとひめのみや)の上空に起立したとのことです。
読者は親族が神職を定年退職された方であり、神宮に詳しくて長年にわたり内宮と外宮の中間地帯にお住まいの方ですから、倭姫宮の辺りと言うのはかなり正確な情報だと思われます。
まるで皇女の倭姫が、現代に復活した合図のようです。
伊勢に立つ巨大な光柱とは、このブログ初期の重要なテーマの1つでした。(http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%8C%F5%92%8C+%88%C9%90%A8&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0)
私が2007年ごろに発言していたことが、2012年に入ってから目撃されるように成ってきました。
私の脳内で視ていた世界が、コノ世に示現し始めたことを喜んで良いのか、覚悟が必要なのか・・・とても複雑な感を持ちます。
要は、これは物質文明の「価値観」の転換の始まりを意味しています。
モノに頼って成立する世界が、最終的には心の世界(良心が助け合う世界)へと向かう一厘の始まりだと感じています。
完全な転換には、まだまだ世紀を経ることが必要だと思っていますが(?)、最初の0.1%でも人類にとっては大きな衝撃に成ると思います。
今までの物理法則の矛盾の発覚、見直し、新発見も起こり始めることでしょう。
これが世界平和のままで、徐々に進んで行けば、素晴らしい未来世紀へと最終的には成ります。
私が今、老子シリーズを書いているのも、これからの世界平和・人類には必要な心だからです。
人類がもっと大きな心と視点を持てれば、戦争も起こりませんし、良い知恵が人類を必ず救って行きます。
救世主とは、人間個人のことでは無くて、人類の「知恵」が自分たちを自ら救うことだと私は思っています。
今の進んだ中国に老子の心が復活すれば、素晴らしい大国と成るでしょう。
西洋社会も、老子から学ぶべきことがたくさん有ります。
日本の伊勢神宮にしましても、内宮と外宮という2極を置く形には、やはり老子に通じる陰陽五行の精神性を感じさせます。
私は伊勢神宮の外宮とは、北極星を「正確に」祭る唯一の聖地だと常に感じています。
北極星=老子の心、です。
まずは、自分の生活環境の中で良心に従って感謝して暮らすことが、その地域全体を安定化させて行きます。
明日8月31日は満月です。
今日から重力の影響が始まりますが、イライラせずに、交通に注意して、防災意識を持って「大きな視点」で生活をして見ましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
この写真の例は、8月18日ごろに大阪市内〜神戸に掛けて撮影されました落雷時の様子とされている写真のようです。
伊勢市内の読者の情報では、このような感じの光柱が5分間以上も、伊勢神宮の倭姫宮(やまとひめのみや)の上空に起立したとのことです。
読者は親族が神職を定年退職された方であり、神宮に詳しくて長年にわたり内宮と外宮の中間地帯にお住まいの方ですから、倭姫宮の辺りと言うのはかなり正確な情報だと思われます。
まるで皇女の倭姫が、現代に復活した合図のようです。
伊勢に立つ巨大な光柱とは、このブログ初期の重要なテーマの1つでした。(http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%8C%F5%92%8C+%88%C9%90%A8&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0)
私が2007年ごろに発言していたことが、2012年に入ってから目撃されるように成ってきました。
私の脳内で視ていた世界が、コノ世に示現し始めたことを喜んで良いのか、覚悟が必要なのか・・・とても複雑な感を持ちます。
要は、これは物質文明の「価値観」の転換の始まりを意味しています。
モノに頼って成立する世界が、最終的には心の世界(良心が助け合う世界)へと向かう一厘の始まりだと感じています。
完全な転換には、まだまだ世紀を経ることが必要だと思っていますが(?)、最初の0.1%でも人類にとっては大きな衝撃に成ると思います。
今までの物理法則の矛盾の発覚、見直し、新発見も起こり始めることでしょう。
これが世界平和のままで、徐々に進んで行けば、素晴らしい未来世紀へと最終的には成ります。
私が今、老子シリーズを書いているのも、これからの世界平和・人類には必要な心だからです。
人類がもっと大きな心と視点を持てれば、戦争も起こりませんし、良い知恵が人類を必ず救って行きます。
救世主とは、人間個人のことでは無くて、人類の「知恵」が自分たちを自ら救うことだと私は思っています。
今の進んだ中国に老子の心が復活すれば、素晴らしい大国と成るでしょう。
西洋社会も、老子から学ぶべきことがたくさん有ります。
日本の伊勢神宮にしましても、内宮と外宮という2極を置く形には、やはり老子に通じる陰陽五行の精神性を感じさせます。
私は伊勢神宮の外宮とは、北極星を「正確に」祭る唯一の聖地だと常に感じています。
北極星=老子の心、です。
まずは、自分の生活環境の中で良心に従って感謝して暮らすことが、その地域全体を安定化させて行きます。
明日8月31日は満月です。
今日から重力の影響が始まりますが、イライラせずに、交通に注意して、防災意識を持って「大きな視点」で生活をして見ましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
Friday, August 31, 2012
The Light Poles
According to one of my blog reader, a thick light pole was witnessed around 8am on August 27th in the middle of the outer and inner shrine of Ise Jingu, The Grand Shrine of Ise.
This photo was taken elsewhere (August 18th between Osaka and Kobe during a thunder lightening) but it looked just like this high from the sky all the way down to the ground. It was seen for over five minutes.
The informer told me the thick light pole was seen over Yamatohime-no-miya of Ise Jingu for over five minutes. He is a family member of a Shinto priest and has lived in this area for a very long time. So when he says it was over Yamatohime-no-miya, I could trust that his information is fairly accurate. It feels to me like it was a sign that Goddess Yamato has revived.
The light poles that would stand on the grounds of Ise was one of the main theme when I started to write this blog. The things I had written in 2007 are now being witnessed in 2012. I have mixed feelings about the fact that the visions that came into my brain are now actually occurring in this dimension. I am not quite sure if I should be enjoying it or need to be concerned.
In any case, the appearance of the light pole is a sign that the world is changing. The values in this material world are shifting to non-material. It’s becoming more about the heart. The good will would be valued more and more. Eventually we will see a world where people are helping each other. It may take centuries (?) to see the perfect world but even seeing 0.1% of the changes would give a huge impact to the humans.
The new theories in the law of physics will be discovered and reexamined. We will see many changes towards the ultimate world peace. And at the end, our future will be in an amazing place.
The reason why I am putting up the series of words from my favorite ancient Chinese philosopher Laozi is because these ideas are necessary in order to manifest world peace. There will be no more war and the good willed intelligent people would come up with ideas to save humanity.
“A savior” in my mind, is not one person but the intelligence or knowledge of gathered humans. When the China of today once again utilizes the knowledge of Laozi, they would become an amazing country. The Western countries could also learn so much from his words.
The inner and outer shrines of Ise Jingu are bipolar. As Laozi talked about ying and yang and the Five Elements, I sense the same idea is functioning in these shrines. The outer shrine is connected to the North Star. I sense this shrine is the only sacred place that linked the North Star with accuracy. In my knowledge the North Star(Polaris) = the heart of Laozi.
The first step for you is to see the goodness in your daily life and have the sense of gratitude. Have a bigger vision. This will help your area/community to become stable. It is full moon today. The gravity may start to influence us once again. Take a deep breath and relax. Safe driving. Raise awareness of disaster prevention.
Ikashite-itadaite arigato-gozaimasu
Thank you for letting us live
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└記事:2012-08-30 [書]
>完全な転換には、まだまだ世紀を経ることが必要だと思っていますが(?)
そんな~、私はもう2度と生まれてきたくないと思っているのですが。
というかまだ20代だから死ぬまで下手すりゃ後何十年もかかるってのは長すぎる~。
まあこんな自分には今回限りの転生しか与えられないかな。
「まだまだ世紀を経ること」は、ミロクの世に変わる前なのか、
それとも変わった後なのか。
_________
最近は落ち着いていますが、まだ20代なので死ぬまでの残りの人生が長すぎると絶望してしまいます。
一番欲しいものは死です。もう霊的成長にもあまり興味がありません。
一番欲しいものは死です。もう霊的成長にもあまり興味がありません。
Death Pocket 111_Locus_111
Honesty, I do not worry about what Gman is thinking about me.
But I care how his mind is going for his living because his age.
He is a young man. He wants die, he cannot stand for a human long live of his, even he dose not know yet how many years he would be on Earth. But he knows very well about a big sin , which is killing him self, so, he dose not kill him self. It is good.
Fortunately , he is doing a hold memorial service of three senkou Kuyou for his ancestors at his room for every day.
More over, he has been visiting a blog of Ise-Hakusan Dou and put him write down for some his feeling, mind, knowledge.
No one like him at a comment section. His talent is remarkable.
His passion for Magical world is now seems gone and he is in a pre-stage to be re-new, which just like a same as the death zone but rest zone at same time. I really feel that possibility for him when I think about him.
So, he is in a temporally mind of death zone in him. Many might can not feel it and confuse , then, take a fear side , a fear to live.
If we can accept to take it, a fear would take a ticket to kill self.
A better ticket is to take to switch on a mind train runs onto a rail of life lines.
We can take to think of that, that is like a night and day in own life. After hours sleep as a temporally death time, we get up and live for our day time as a having re-new and always something different which is not exactly same as yesterday.
In my other word, he is now in his sleepy night time. He has a sleepy head, he needs to give up to see the childish fear side, and have to sleep with out thinking too much for a little while. It is not so difficult to do.
Just get own natural mind flow into real own mind and let mind talks and just listen it, do not take a emotional shallow level.
We can sense how a emotion and mind is different in our inside.
For sensing , we might need our inner silence. So let back to have own work, not yoga, avoid junk talk such as talk bad about own family and others _sometimes hard to control to do not talking negatively about them when we get anger for their stupidity, mistake etc, stress for some reasons for family member, for own work etc.
I want to him dosen`t lose even little passion to make him goes on to live and to grows himself never imagined before.
Also, I think him has no struggles to survive , such as for empty stomach , no food in his kitchen, no cash in his pocket.
So , he might has time a lot to play into easy his death pocket and he believes that is death zone of his big fate, a fate which is seeing less value life or too old soul of him or both combined in his mind and bring him into a feeling of no more interesting to live on Earth, a fate which is kind of his economically higher income class stability and possibly to sense such as a fate to get anything so easy but do not want take every small effort for living by him self because he might still is living with his memory of reincarnation which he was very rich like a aristocrat etc.
____I hope you understand my expression in English__
Now, I do think of a young generation in U.S and in some others nations where are in battles but in a sleepy night zone.
Even there are in no real governmental battles, in many nations , struggles are always in young`s living especially a young who dose not have their good minded parent or hard to find good and kind people of good souls around their local area.
In other wise, that circumstance could be turns out to a good exercise and assignment for the young before them selves become adults even so hard to bridge from now to future.
When the young feel hopeless at a local area, at home and to family such as family never tried understood the young , never took care of their everyday life , the young`s life is hopeless.
If you as the young and feel your school is also nothing helping you in those circumstances, you can take your action to be a independent young like I did when I was 15.
You stand up and start to work for day and night and make money for own living and save money in a saving account which I did not do it but I made enough income to survive.
You are able to take a collage education when you are ready to take. For it, also your government support you would be pushing your back ride onto a wave of win win situation.
If you can handle well its surfing , manage well life waves, if you do hold your cool mind and passion to work with your every day life dramas in emotional world , if you can take care of your health and mind for your night zone as a temptation of death, you are the king of your life zone even you do not take a collage education.
Those kings sleep well peacefully in a night. And a king will take queen in a heart to meet to the love even lost it at once when he was a child. Do not give up. Take own strength at first.
Even I written so, your choice have to be taken by you.
Your choice is yours. Because you must know your self well will makes you go on your way to live. Observing your self is very important to walk into your life path, you may do not need so much riding waves up down.____That is , I did not take in my past. So, I have got always up down on waves. Now I am looking for my path, retired a wave ride. And return back to the spiritual place where really I belong.
If you have parent who has bright love for you and if you are under 20 years old, listen them. You do not take risk what I have taken when I was 15. You got that?
And still you as the young feel Death inside of you, you cannot choice anything and you do not know what you can do : In that process , you may see few ways to go.
As in simple imagination , a way of death or a way of life confront with. Such as in a hardly bitter lonely hopeless circumstance , even the adult see only those two ways. Be or not to be.
All right then, that is why my magnetism came closer to Gman`s comment. In my truth, it is for my realisation how and what I was in my young age, and for my reflection, soul-searching and my time to face my death zone again before take my life turn.
I think , he has his good parent. He is a lucky boy. I thank to him for giving me a chance to have my soul-searching.
I do not worry about him anymore. He is a fine.
I worry about a young which are in a real pain life struggle and working so hard to make own income to survive because of no family to help them.
I really really wish the peace of whole world .
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