2010年の記事です。UFOを見たことは無い+興味が無かったのですが:一つの決着ということで2012年を締めくくります。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html
「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」
-スティーブン・W・ホーキング
Project Blubeam
The New World Order's
False Rapture Machine!!
ブルービームのホログラムは「携挙」マシーン
UFO、エイリアンの大嘘について分かってきた人々がいる。
一刻も早く洗脳を解かないと間に合わないかもしれない…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」he also made a puzzling statement (a statement which has not been popular with most UFO enthusiasts) saying that "aliens have never visited earth in UFOs and will never visit earth in UFOs".http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/10/my-skepticism-on-ufos-and-aliens.html
最近のホーキングは、謎めいたメッセージを連発しているようです。
「未来において人間は別のものになるだろう」
彼の言う「別のもの」とは、日月神示にあるような「半霊半物質の人間」という意味ではなく、ブレジンスキーの言う「人類ロボット化」のことです。(日本ではリリースされていませんが、博士は、こういう意味のことを昨年辺りから、たびたびメディアに発しています)
そして、「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2721250/5669995
また、このようにも。「真の課題は、宇宙人とは実際にはどのようなものなのか、その答えを見つけることだ」
いよいよボケが始まってしまいましたか。
そうではないでしょう。つまり、宇宙人とは、我々人間のことで、我々が宇宙人と言っている存在は、太古から地球に住んでいる先住民のことで、UFOに乗って地球にやってきたのは、むしろ我々人間のほうだと。
これを、そのまま、すんなり受け取ると、こういうことになります。
相変わらず、ホーキング博士の言うことは難解です。
しかし、これも違うでしょう。
ホーキング博士は、エイリアンやレプティリアンが、「一部の人間たち」が創り出したフィクションであることを知っていて、私たちに、こっそり警告を発しているのではないのでしょうか。
「一部の人間たち」の危険性をよく熟知しているがために、彼は「フリ」をしながらも、きちんとメッセージを込めている。そんな風に受け取れます。
彼は身動きの取れない体です。一見して、NWOの側のメッセージを発しているように装いながらも、内容は人類への警告になっています。
ちょうど、これから書く、ポール・ベネウィッツのように。
さて、去年からUFO、エイリアンに関する情報が、次から次へと発表されています。
●まずは、バチカン市国のUFO宣言
2008年11月14日に、ローマ法王・ベネディクト16世が、「神はアダムとイブと共に、地球外生命体を創造された」と声明を発表しました。これはカトリック教会がエイリアンの実在を認めた公式文書として記録されたのです。
そして、今年の6月6日の明け方、バチカン上空にUFOが出現。この映像はイタリア国内で大々的に報じらました。
●オバマのノーベル平和賞受賞を祝ってUFOが?2009年12月9日、ノルウェーでの授賞式にあわせて宇宙人が祝福、というニュースが世界中を駆け巡りました。どうみてもUFOではないです。誰が見てもね。どうしても欧米のメディアはUFOにしたいのです。
画像クリックでyoutube
●2009年11月、オバマが地球外生命体を公式に認める?これは、今のところ実行されていません。
●イギリス政府、フランス政府、デンマーク政府が次々と「UFO情報の開示を表明」
http://10e.org/mt2/archives/201005/122354.php
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/04/ufo_1.html
http://seclan.dll.jp/dtdiary/2009/dt20090203.htm
いずれも、掛け声だけで、いまだ実行されておらず。
●そして、オバマの火星スペースコロニー計画の発表
●さらに、いよいよ火星コロナイズ(植民地化計画)の実現へ
ボランティアで募った宇宙飛行士(実験台にされる)を、9ヶ月かけて火星に送り込むようです。ただし、片道切符で。
帰り道の費用がないので、ボランティアの宇宙飛行士たちは、今のところ火星に置き去りにされるようです。誰が応募するの?
それでは人道にもとる、ということで、帰り道の予算を捻出するために世界の富豪たちに「資金援助」を求めているそうな。
●中国で、突然、UFO目撃例が増える
●ビル・ゲイツ氏ら中国で資金集めのパーティー主催
そして、最後は中国の相次ぐUFO。それに合わせてのビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの中国訪問。
これは、火星宇宙飛行士の帰り道分の費用を捻出すること、というだけでなく、「お金を出した富豪たちは、そのときが来たら地下深いシェルターで身の安全を確保してあげますよ」ということ。あるいは、本当に火星に避難させてあげる、ということなのでしょうか。
これ↓に関連した動きですね。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-188.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-235.html
●そして、つい先日も。「地球外知的生命体らしき存在からの信号をキャッチ」
●極め付きは、「法王の天文学者:エイリアンが現われたら、彼らにも洗礼するだろう」
ここまで、よく我々をからかってくれますね。
反面、UFOやエイリアンなど、FAKEだから気をつけろ!と警告する人々も出てきました。
●UFOアタックなど、まやかしの計画に騙されるな!
●UFO/エイリアンによる地球侵略シナリオのぺてん part 1
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-52.html
●UFO/エイリアンによる地球侵略シナリオのぺてん part 2
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-53.html
アメリカでも、このような記事がアップされたとたんに、大量のバックリンクが発生するのですから、現実は、かなりの人々がUFO・地球アタック説の欺瞞に気が付いているということでしょう。
管理人は、以前にも書きましたように、何度かUFOを実際に見ていますので、UFOが実在すると考えています。
しかし、あくまでUFOであって、UFOsのことではありません。
UFOsとは、エイリアン(地球外知的生命体)が操縦する乗り物のことで、UFOとは違います。
個人的には、「UFOは地球人が作ったものであって、エイリアンは存在しない」という一貫した姿勢を貫いています。実際にUFOを間近で見たときの印象が、そのようなものだったので、人になんと言われようと、どうにも変更の仕様がないのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-61.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-94.html
そして、そのUFOを作った地球人とは、NWOグローバリストの人々です。
UFO、エイリアン、レプティリアン、その他の人間モドキの人工ハイブリッド生物…。そして、ラプチャー(空中携挙)。
これらは、どうもNWO(新世界秩序)の道具のようです。
彼らのタイムスケジュールでは、お尻が決まっていて、すべてを収斂させる時が決まっているようです。
彼らには、グランドデザイン(全体の青図面)があるようで。
それは、このようです。
第一の選択 ひたすら人口削減。
それでダメなら次のステージへ。
第二の選択 選ばれた人たちのみ地下シェルターへ避難し、地上が安全になるまで(生活可能な状態になるまで)待つ。
そして第三の選択が、「月や火星への移住」。
NWOグローバリストの一連の動きは、第三の選択で焦点が結ばれるのです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anglia_Television
以上は、全体のフレームを書いただけです。
しかし、この記事は、あまりに長いので、いったんここで切ります。
次回は、詳細に入っていきます。
なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)
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「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」
-スティーブン・W・ホーキング
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False Rapture Machine!!
ブルービームのホログラムは「携挙」マシーン
UFO、エイリアンの大嘘について分かってきた人々がいる。
一刻も早く洗脳を解かないと間に合わないかもしれない…。
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「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」he also made a puzzling statement (a statement which has not been popular with most UFO enthusiasts) saying that "aliens have never visited earth in UFOs and will never visit earth in UFOs".http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/10/my-skepticism-on-ufos-and-aliens.html
最近のホーキングは、謎めいたメッセージを連発しているようです。
「未来において人間は別のものになるだろう」
彼の言う「別のもの」とは、日月神示にあるような「半霊半物質の人間」という意味ではなく、ブレジンスキーの言う「人類ロボット化」のことです。(日本ではリリースされていませんが、博士は、こういう意味のことを昨年辺りから、たびたびメディアに発しています)
そして、「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2721250/5669995
また、このようにも。「真の課題は、宇宙人とは実際にはどのようなものなのか、その答えを見つけることだ」
いよいよボケが始まってしまいましたか。
そうではないでしょう。つまり、宇宙人とは、我々人間のことで、我々が宇宙人と言っている存在は、太古から地球に住んでいる先住民のことで、UFOに乗って地球にやってきたのは、むしろ我々人間のほうだと。
これを、そのまま、すんなり受け取ると、こういうことになります。
相変わらず、ホーキング博士の言うことは難解です。
しかし、これも違うでしょう。
ホーキング博士は、エイリアンやレプティリアンが、「一部の人間たち」が創り出したフィクションであることを知っていて、私たちに、こっそり警告を発しているのではないのでしょうか。
「一部の人間たち」の危険性をよく熟知しているがために、彼は「フリ」をしながらも、きちんとメッセージを込めている。そんな風に受け取れます。
彼は身動きの取れない体です。一見して、NWOの側のメッセージを発しているように装いながらも、内容は人類への警告になっています。
ちょうど、これから書く、ポール・ベネウィッツのように。
さて、去年からUFO、エイリアンに関する情報が、次から次へと発表されています。
●まずは、バチカン市国のUFO宣言
2008年11月14日に、ローマ法王・ベネディクト16世が、「神はアダムとイブと共に、地球外生命体を創造された」と声明を発表しました。これはカトリック教会がエイリアンの実在を認めた公式文書として記録されたのです。
そして、今年の6月6日の明け方、バチカン上空にUFOが出現。この映像はイタリア国内で大々的に報じらました。
●オバマのノーベル平和賞受賞を祝ってUFOが?2009年12月9日、ノルウェーでの授賞式にあわせて宇宙人が祝福、というニュースが世界中を駆け巡りました。どうみてもUFOではないです。誰が見てもね。どうしても欧米のメディアはUFOにしたいのです。
●2009年11月、オバマが地球外生命体を公式に認める?これは、今のところ実行されていません。
●イギリス政府、フランス政府、デンマーク政府が次々と「UFO情報の開示を表明」
http://10e.org/mt2/archives/201005/122354.php
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/04/ufo_1.html
http://seclan.dll.jp/dtdiary/2009/dt20090203.htm
いずれも、掛け声だけで、いまだ実行されておらず。
●そして、オバマの火星スペースコロニー計画の発表
●さらに、いよいよ火星コロナイズ(植民地化計画)の実現へ
ボランティアで募った宇宙飛行士(実験台にされる)を、9ヶ月かけて火星に送り込むようです。ただし、片道切符で。
帰り道の費用がないので、ボランティアの宇宙飛行士たちは、今のところ火星に置き去りにされるようです。誰が応募するの?
それでは人道にもとる、ということで、帰り道の予算を捻出するために世界の富豪たちに「資金援助」を求めているそうな。
●中国で、突然、UFO目撃例が増える
●ビル・ゲイツ氏ら中国で資金集めのパーティー主催
そして、最後は中国の相次ぐUFO。それに合わせてのビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの中国訪問。
これは、火星宇宙飛行士の帰り道分の費用を捻出すること、というだけでなく、「お金を出した富豪たちは、そのときが来たら地下深いシェルターで身の安全を確保してあげますよ」ということ。あるいは、本当に火星に避難させてあげる、ということなのでしょうか。
これ↓に関連した動きですね。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-188.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-235.html
●そして、つい先日も。「地球外知的生命体らしき存在からの信号をキャッチ」
●極め付きは、「法王の天文学者:エイリアンが現われたら、彼らにも洗礼するだろう」
ここまで、よく我々をからかってくれますね。
反面、UFOやエイリアンなど、FAKEだから気をつけろ!と警告する人々も出てきました。
●UFOアタックなど、まやかしの計画に騙されるな!
●UFO/エイリアンによる地球侵略シナリオのぺてん part 1
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-52.html
●UFO/エイリアンによる地球侵略シナリオのぺてん part 2
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-53.html
アメリカでも、このような記事がアップされたとたんに、大量のバックリンクが発生するのですから、現実は、かなりの人々がUFO・地球アタック説の欺瞞に気が付いているということでしょう。
管理人は、以前にも書きましたように、何度かUFOを実際に見ていますので、UFOが実在すると考えています。
しかし、あくまでUFOであって、UFOsのことではありません。
UFOsとは、エイリアン(地球外知的生命体)が操縦する乗り物のことで、UFOとは違います。
個人的には、「UFOは地球人が作ったものであって、エイリアンは存在しない」という一貫した姿勢を貫いています。実際にUFOを間近で見たときの印象が、そのようなものだったので、人になんと言われようと、どうにも変更の仕様がないのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-61.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-94.html
そして、そのUFOを作った地球人とは、NWOグローバリストの人々です。
UFO、エイリアン、レプティリアン、その他の人間モドキの人工ハイブリッド生物…。そして、ラプチャー(空中携挙)。
これらは、どうもNWO(新世界秩序)の道具のようです。
彼らのタイムスケジュールでは、お尻が決まっていて、すべてを収斂させる時が決まっているようです。
彼らには、グランドデザイン(全体の青図面)があるようで。
それは、このようです。
第一の選択 ひたすら人口削減。
それでダメなら次のステージへ。
第二の選択 選ばれた人たちのみ地下シェルターへ避難し、地上が安全になるまで(生活可能な状態になるまで)待つ。
そして第三の選択が、「月や火星への移住」。
NWOグローバリストの一連の動きは、第三の選択で焦点が結ばれるのです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anglia_Television
以上は、全体のフレームを書いただけです。
しかし、この記事は、あまりに長いので、いったんここで切ります。
次回は、詳細に入っていきます。
ちょうど、これから書く、ポール・ベネウィッツのように。
さて、去年からUFO、エイリアンに関する情報が、次から次へと発表されています。
●まずは、バチカン市国のUFO宣言
2008年11月14日に、ローマ法王・ベネディクト16世が、「神はアダムとイブと共に、地球外生命体を創造された」と声明を発表しました。これはカトリック教会がエイリアンの実在を認めた公式文書として記録されたのです。
そして、今年の6月6日の明け方、バチカン上空にUFOが出現。この映像はイタリア国内で大々的に報じらました。
●オバマのノーベル平和賞受賞を祝ってUFOが?2009年12月9日、ノルウェーでの授賞式にあわせて宇宙人が祝福、というニュースが世界中を駆け巡りました。どうみてもUFOではないです。誰が見てもね。どうしても欧米のメディアはUFOにしたいのです。
画像クリックでyoutube
●2009年11月、オバマが地球外生命体を公式に認める?これは、今のところ実行されていません。
●イギリス政府、フランス政府、デンマーク政府が次々と「UFO情報の開示を表明」
http://10e.org/mt2/archives/201005/122354.php
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/04/ufo_1.html
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いずれも、掛け声だけで、いまだ実行されておらず。
●そして、オバマの火星スペースコロニー計画の発表
●さらに、いよいよ火星コロナイズ(植民地化計画)の実現へ
ボランティアで募った宇宙飛行士(実験台にされる)を、9ヶ月かけて火星に送り込むようです。ただし、片道切符で。
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それでは人道にもとる、ということで、帰り道の予算を捻出するために世界の富豪たちに「資金援助」を求めているそうな。
●中国で、突然、UFO目撃例が増える
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そして、最後は中国の相次ぐUFO。それに合わせてのビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの中国訪問。
これは、火星宇宙飛行士の帰り道分の費用を捻出すること、というだけでなく、「お金を出した富豪たちは、そのときが来たら地下深いシェルターで身の安全を確保してあげますよ」ということ。あるいは、本当に火星に避難させてあげる、ということなのでしょうか。
これ↓に関連した動きですね。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-188.html
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●そして、つい先日も。「地球外知的生命体らしき存在からの信号をキャッチ」
●極め付きは、「法王の天文学者:エイリアンが現われたら、彼らにも洗礼するだろう」
ここまで、よく我々をからかってくれますね。
反面、UFOやエイリアンなど、FAKEだから気をつけろ!と警告する人々も出てきました。
●UFOアタックなど、まやかしの計画に騙されるな!
●UFO/エイリアンによる地球侵略シナリオのぺてん part 1
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アメリカでも、このような記事がアップされたとたんに、大量のバックリンクが発生するのですから、現実は、かなりの人々がUFO・地球アタック説の欺瞞に気が付いているということでしょう。
管理人は、以前にも書きましたように、何度かUFOを実際に見ていますので、UFOが実在すると考えています。
しかし、あくまでUFOであって、UFOsのことではありません。
UFOsとは、エイリアン(地球外知的生命体)が操縦する乗り物のことで、UFOとは違います。
個人的には、「UFOは地球人が作ったものであって、エイリアンは存在しない」という一貫した姿勢を貫いています。実際にUFOを間近で見たときの印象が、そのようなものだったので、人になんと言われようと、どうにも変更の仕様がないのです。
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そして、そのUFOを作った地球人とは、NWOグローバリストの人々です。
UFO、エイリアン、レプティリアン、その他の人間モドキの人工ハイブリッド生物…。そして、ラプチャー(空中携挙)。
これらは、どうもNWO(新世界秩序)の道具のようです。
彼らのタイムスケジュールでは、お尻が決まっていて、すべてを収斂させる時が決まっているようです。
彼らには、グランドデザイン(全体の青図面)があるようで。
それは、このようです。
第一の選択 ひたすら人口削減。
それでダメなら次のステージへ。
第二の選択 選ばれた人たちのみ地下シェルターへ避難し、地上が安全になるまで(生活可能な状態になるまで)待つ。
そして第三の選択が、「月や火星への移住」。
NWOグローバリストの一連の動きは、第三の選択で焦点が結ばれるのです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anglia_Television
以上は、全体のフレームを書いただけです。
しかし、この記事は、あまりに長いので、いったんここで切ります。
次回は、詳細に入っていきます。