Sunday, January 13, 2013

Well back Kazumoto Iguchi. I agree with you.


 uum,Mandam, Otokono Kaori _ Its one word in Japanese`s old old CM. _ Iguchi`s Article reminded me it.
Man-dam, how yet some are , even Japanese men. Oh men, I wish even Ice age came, not our brain be frozen. Some might are already frozen...... Our survival years yet come to us.

Everybody! Be ready!
We don`t need only Kaori / good smell cover up the truth of men.

Be Sweat. It is man`s sweet and come from man`s passion, for working take back real own self and protect families.

Be Strong. Take in the sea salt, a lot of boiled water and get the strength, get the cleansing old junk in your body.

Be Smarter. Take a balance of the mind of Justice and the heart of Mercy and the thought as Brain.

S is like a Dragon energy shape! not snake energy shape !!!
Back to be Dragon mentality !!!

Let get out  from the level of Man-dams!!!

ピアス・モーガンvsアレックス・ジョーンズの「銃規制」バトル

みなさん、こんにちは。

いやはや、最近はちまたの有名サイトの数々も見るべき内容が乏しくなる一方である。それゆえ、私が最近見るべきものはほとんどなくなってしまった。したがって、特にここにメモするものもなくなったので、それほど熱心にメモする必要がないのである。

なぜなら、そういったサイトの面々は、これまで私が永年に渡りここでもメモしていたような、この世界の裏に君臨する超国家的な権力集団の画策して来た世界史上の陰謀話を、昨年末の国内の現実の政治の話とを”無理矢理リンクさせてしまった”からである。そういったものに対する一種の恐怖や憎悪による誘導を利用して、自分の信じる政党への投票を誘導しようとするものばかりとなってしまった。

そのために、かなり無理が出て来て、話が支離滅裂に陥り、もはや正真正銘のパラノイヤ的になってしまったものばかりとなった。特に、アセンション系はそれが顕著であるように見える。

こうなると、物事は信じるか信じないか、信じるものは味方、信じないものは敵という、「二元論」や「「ダイコトミー」に陥るのである。

これをもっとも組織的かつ典型的に行うのが、いわゆる「カルト宗教」である。いわゆる「お花畑系」のサイトの人たちもまた、いわゆるカルトほどひどくないが、やはりそうしたカルト特有の心理状態に陥ったように見えるのである。

よくカルトの人たちが、自分たちの世界と他のものの世界を区別して柵をつくり、その中に自分たちの王国を作り出す。これに似ている。

このもっとも古いものが、いわゆる「ユダヤ人の王国」や「偽ユダヤ人のソロモン王国」の神話であろう。自分たちの同胞を「人間」と呼び、他の人種や異教徒たちを「ゴイム」と呼ぶようになってしまったその精神構造である。

私にはこの精神構造とここ最近のスピリチュアル系やお花畑系や宇宙人礼賛系の人々の精神構造の間にかなりの類似性を見たのであった。これはかなり末恐ろしいものである。

バックミンスター・フラーは、こういう精神的物理的囲い込みのことを「2次元的思考」や「平面的思考」と評した。つまり低次元の代表格と定義したのである。というのも、地球が局所的に見れば一種の平面だという、平面を前提にするからこそ丸や四角で囲み込むことが出来るからである。それにより、「内と外」、「内部と外部」、「味方と敵」を区分する思考に進むというわけである。

それに対して、地球は丸く、平面ではない、という発想から3次元的思考が生じる。上も下も区別のない世界が存在するという思想導かれるというわけである。こうなると、地球の表面に丸や四角を書いたとしてもどちらが内でどちらが外であるかは意味をなさなくなる。これこそ高次元の思想だと考えたというわけである。

そんなわけで、ここ最近はこういう症状を呈した人たちの今後(まあ、一種の末路)をただじっと観察していくつもりだが、最近その「末路」を示しているように見える、際立ったYouTube番組を見つけたので、これをメモしておこう。かの有名な陰謀暴露論者のアレックス・ジョーンズ氏と、ある米国有名司会者の番組での「銃規制」についての討論のものである。

Alex Jones vs Piers Morgan CNN On Gun Control

まあ、アレックス・ジョーンズは、意識的に相手を完全に無視して話したのだろうが、あまりに一方的で病的なものであった。おそらく、「敵地へ乗り込んだ」という感じだったのであう。

いやはや、こうなっては手遅れか? なんとも言いようがない討論である。







A Happy New Nibiru: 惑星ニビルはいまどこに? 

みなさん、こんにちは。

ゼカリア・シッチン博士もちょっと前にお亡くなりになり、今では惑星X、ニビルのことを地道にシュメール文書を読み解いて研究できるという研究者もいなくなってしまった。何人か、マーテル氏のようなシッチン博士のお弟子さん的な人は出て来ているが、やはり創始者とその使途とではレベルに差がありすぎる。また、どこかから突然仕込まれて出て来た感じもいなめない。

さて、その惑星ニビル、昨年2012年の地球最後の日もこのニビルのせいだという一説もあったが、この惑星はいまどこにあるのだろうか? 本当に実在するのか? 相変わらず目が離せない。

そんなニビルに関して、ごく最近非常に”怪しい話”が出回っているらしい。一応、ここにもメモしておこう。以下のものである。
緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報

先ずは、冒頭でのニビルの収束宣言の撤回とお詫びをさせて頂きます。私共にイルミナティと思われる人物からニビルの接近やそれに付随することがデマだという情報を流せという脅迫メールが届いたために、万が一の事態に備えて、彼らの要求に従ったのですが、もはやその約束を反故(ほご)にして、ニビルの真相についてこのWikiを通じて、全世界中に発信をしていくことを決意いたしました。                     私共では、マスコミとして如何なる脅しや圧力にも屈してはならないという観点からも、ニビルの最新情報の発信基地としての役割を果たしていく覚悟です。

日本政府までがイルミナティの手先であることも判っています。従って、このニビルの接近について政府に報告をしたところで、揉み消されてしまうだけで何ら意味をもたないのです。

日本国家はアメリカの下僕のようなもので、アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみをするといった繋がりでもある。もっと下品な言い方をするならば、日本国家はアメリカの妾(めかけ)のようなものだ。ちょっと古い言い方で、今の若い世代には聞きなれない言葉かもしれないが、昔の自民党政権時代に佐藤栄作という総理大臣がいた頃に遡ることになりますが、その当時に青島幸雄という自民党議員がいて、タレント議員としても有名な方で、彼の口を突いてでた言葉で日本政府はアメリカの妾だと議場で総理大臣に向かって暴言を吐いてしまったことで、当時の国会で懲罰委員会といったものがあり、そこで懲罰として自民党から追い出されてしまうといった事件があって、現在の日本国家はその当時と何ら変わっていない、相変わらずの妾である。

私がもし国会議員でこういった発言をすれば、当時と同じ懲罰を受けていたかもしれない。ネット上では、アセンションだとか予言めいたくだらない情報があまりに氾濫をしていますので、皆さんは何を信用してよいのか疑心暗鬼になっていると思います。私共では、そういった類の情報に惑わされることなく、回りくどい表現も使わずに直球勝負でお伝えをしています。最近では国連軍のジェームス・サーマン司令官が私のSkypeへコンタクトをしてきていて、私共の発信をしていることに関して、興味を持たれ始めています。しかし、不思議なのは彼がどうやって私のSkype名を知ったのかが、全く判らないのです。それと、私は彼のコンタクトを承認していないのに、どうやって私のSkypeに登録をしたのかも未だに解明できていないのです。

国連までが我々にコンタクトをとってきたということは、何かが我々の周りで動き始めているということで、次は我々が命を狙われるかもしれません。ニビルのことや、アメリカのアキレス腱をも掴んでいることで、我々への脅威は高まるばかりなのは間違いありません。。昨年の5月に、日本の国立天文台のスタッフが謎の死を遂げていまして、これもおそらくはニビルの隠蔽された極秘情報を漏らそうとして抹殺をされた可能性が高いと思われます。それでは、ここからはニビルの最新情報をお伝えしていきます。

現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。

ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。

(惑星ニビルと太陽が一直線上に並ぶ瞬間の予想図)


そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。

ス テ レ オ 衛 星 画 像


避難をするために、先ずは、懐中電灯、乾電池(3か月分くらい)、カセット型の簡易ポータブルストーブ、コンロ、食料(長期間保存ができるもので缶詰など)2ヵ月分、水、-40℃くらいに耐えられる寝袋等を取り敢えず、揃えて置かれるといいと思います。カセット型のストーブやコンロがなぜ必要となってくるのかは、ライフラインも使えなくなってしまうことで、地球が氷河期になってしまうのですから、カセット型のストーブがあれば、それで暖をとることもできますし、カセット型のコンロがあれば、インスタント食品をお湯を沸かして食べることもできるからです。

ちなみに、カセット型ストーブやコンロは大型家電店で販売されていますので、早めに買って置かれることをお勧めします。カセットボンベもできるだけ多く買って置いた方がいいと思います。
そして、避難をする場所ですが、できるだけ深い地下へ避難をされることをお勧めします。浅い地下だと津波が起こった時に海水が地下まで流れ込んでしまうからです。また隕石も落ちてくる可能性も高いので、深い地下なら安全です。

各自治体では、何か起こらないと避難命令もだしませんので、起こってからでは助かることができません。その為に、日頃からどこへ避難をしたらいいのかをあらかじめ準備を怠らないことが大切になってきます。日本政府の高官たちは、もう既に緊急事態に備えての準備をしていて、国会議事堂に地下施設が設けられていて、そこから東京駅の八重洲にある深度の地下施設へ避難経路が作られているのです。この地下施設は政府の高官用に作られらたもので、一般の国民は使うことができません。即ち、一般国民を見殺しにして限られた者だけが生き残ろうとする策略まで考えられているのです。これが日本国家の本当の姿なのです。惑星ニビルは北半球の日本からでは見ることができませんので、南半球で何か異変が起こり始めたら、ニビルが接近をしてきたと判断をして、すぐに避難を始めて下さい。

そして、もうひとつ、皆さんにお伝えをしなければならないことがあります。土星がニビルの強い電磁波の影響で核の温度が84℃まで上がっていまして、土星は太陽からの光が届かない距離にあって、氷の星であるにもかかわらず、核の温度が84℃まで上がっているのは、ニビルが接近をして通過をしていった時に、ニビルの強い磁力線に拠って、土星の核の温度が上がったものであることが、NASAからの情報提供で判っております。

それだけではなく、土星ではポールシフトも起こっていまして、土星が逆さまになってしまっているのです。これもNASAからの情報提供で判っております。土星はNASAからの情報に拠ると、核の温度がこのまま上がり続けると、今年の5月までに大爆発を起こすと言っており、もしその場合には、太陽系にかなりの影響を与えることは避けられないこととなる。
土星がポールシフトを起こして、逆さまになった画像もUPしましたので、ご覧になってください。

しかし、それまで地球が存在しているか否かは、現時点では神のみぞ知る領域なのかもしれませんが、今後も逐一ニビルの最新情報をどこのネット情報よりも迅速で正確にお伝えをしてまいります。


ついでにいくつか最近のニビル情報に関するYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
Update Nibiru Is Even Closer.




はたしてどうなることやら?
みなさんのご幸運をお祈り致します! グッドラック!

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