Wednesday, February 6, 2013

ごぶさたのKazumoto Iguchi`s blog in Japanese

さて、アセンションにはこだわらずに2013年を迎えたというのが、自分も含めた仲間です。
宇宙と内宇宙も同じ、ωカフェも同じく、素朴な真善美も同様の心の流れでした。

日々の今の中に過去も未来もあるわけで、日々を生きることから外れては何も生じないことでしょう。

今は、政治の動向、オバマ治世の動きが一番気になるのが我々です。

また、アセンションよりも宇宙(_神や精霊を信じるなら宇宙生命体というスピリッツを信じることも、何も怪しいことではないでしょう_)と宇宙の一部としての地球の今などが、とても気になるのです。

直観のままに、気になるブログなどに目を通して、ピンとくるままにアップしています。ランダムな動きといえますが、その日の閃きのままに続けています。

今夜は、なぜか久しぶりにKazumoto Iguchi`s blog が気になりました。アップさせて頂きます。ありがとうございます。

あ、大天使メタトロンですか?____善悪の両面を合わせ持つかのようなイメージは抱いていました。それですから驚きませんよ。笑い メタトロンが「人類を殺せ」と命令した_と_書かれているのですが、つまり、自由意志を地球を腐らせて破滅させるために活かしてしまった人類を名指しで呼び上げて、刑罰や教育を与えるために肉体の死を宣言した_という言い方もできるわけです。
生命は永遠ですから、肉体を取上げられても、魂は永遠です。罰せられる者の死は、一時、刑務所に監禁されるようなものです。

ただし、メタトロン=偽ユダヤと安直には結べません。殺人部隊を送ったメタトロンとも言い切れません。とにかく、六度は人類の導き_人類の覚醒と自覚を呼び覚ます_に失敗してきた天界(天海)が、ついに今世の人類の心がけと努力で達成しつつあることを、知ったばかりですから、あまり渋い調子で言い書くことは避けたいものです。

イグチさんは、どうも何かで苦いものを味わったようです。読んでみてください。


その後に続くのは「ザ•シリウス」です。これも、わくわくします。一部は、すでにハートの贈りものー2013黄金時代を経由して、我々もポステイングしました。重複しますが、御了解ください。





「大天使メタトロン」!?:グレゴリとネフィリムに人類を殺せと密告した天使!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、昨今の「アセンション・ブーム」(まあ、一種のアセンション詐欺なのだが)には恐れ入る。やっている本人は完全に洗脳されきってしまっているから、完全にいっちゃってるのだが、それがわからず、毎日毎日せっせと人々にどこぞのアセンション&スピリチュアルサイトのメッセージを垂れ流す。立派な工作活動に加担するのである。およそその人物やグループの背景などお構いなしだ。

さて、私がここで「怪しい話」しかメモして来なかったのは、「怪しい話」の中に「深層心理に通じる真実が垣間見える」ことがあるからである。要するに人は冗談で本音をいうわけだ。しかし、真面目な顔をしてそうやれば、ちょっとあれだから、という理由で、冗談風に奏でるわけである。

この一番の典型が、「あれから40年」の綾小路きみまろ氏の芸である。以下のものである。



西洋人エリートの「レプティリアン説」、「アングロサクソン・ミッション」、「ニューワールド・オーダー」などもそうである。こういった話題の情報やリーク情報の中に、「次なる一手」が仕込まれている場合があるからである。

私が2年前の311の大地震が来る前から、2,3年ずっとほぼ毎日アラスカのHAARPモニターを分析して、どうやって読みこなすか、どういう原理で地震電磁波を捉えられるかなどを自己流に研究していたのもそういう理由であった。つまり、NWOの怪しい話の中に「日本に大地震を起こす」というものが含まれていたからである。この一番わかり易い例が、いわゆる「イルミナティー・カード」である。

そして、その結果、おおよそ地震電磁波とそうではない人工的な電磁波、そして地震電磁波の場合、どの方向から来るものかをだいたい判別できるようになった頃、突然に不自然な強烈な電磁照射のそれも非常に長い照射の起こった後に、実に巨大な強烈な地震電磁波が突然に現れたのが、310であった。というわけで、私の場合は、たまたま偶然に「311を予知した」というわけではない。単に、起こされるべくして起こされた事象をしかるべき手段でキャッチしたというに過ぎなかったのである。

この世界を「ユダヤ・ソロモン王国」やら、「世界統一政府」やら、「ワンワールド構想」やら、何でもいいが、この世界を完全にコントロールしたいという「野望」を持つ人種がいる。これは確かである。

もちろん、この一番有名な過去の例は「ナチス・ドイツのヒトラー」だった。しかし、ヒトラーに裏から巧妙に指南役として人材や金銭を援助していたグループがいたのもまた事実である。ナチスが滅んだ頃には、ナチスの南米への脱出にローマカソリック教会が協力したのもまた事実である。したがって、こういう連中の背後により大きなグループがあると考えるのが自然なのである。

いまでは、こういった連中の背景にあるものが、「イルミナティー」と呼ばれるグループであったと考えれている。しかし、実際にはもっと違ったものである可能性も高い。がしかし、こういった情報もまた、ハリウッドのSF映画などを通じて、まるで綾小路きみまろのジョークのようにして、サイエンス・フィクションの衣を着て語られるのである。そういう場で「ホンネ」を漏らすことがある。

そこで問題は、こういった怪しい世界と逆に「大天使」とか、「銀河連邦」とか、実に壮大で爽やかなるイメージを持つ、いわゆる「スピリチュアル・グループ」が存在する。こういうものは、いわば、NWOの側が「新右翼」であるとすれば、スピリチュアルアセンションの側は「新左翼」である。この両者で、両サイドに分かれて、綱引きをし、テニスを行なっている。一種のゲームを行なっているのである。

ところで、テニスの試合のことを「マッチ=match=試合」と西洋人は呼ぶ。マッチゲームというのである。タッグマッチ。なぜか? どういうわけか、両サイドに2人ないし2チームの正面衝突のような試合のことを「マッチ」というのである。

だから、マッチ棒とマッチのスリ板でこすって火をつける道具のことを「マッチ=match」というのである。これは、我々の和製英語で「マッチポンプ」と言う言葉、つまり、自分のマッチで火をつけて、今度はそれを消しに来るという善悪二役を演じるという意味の言葉の基になったマッチである。

しかし、あながちこの両者が違うというわけではない。なぜなら、棒とこすり版で正面対決しているからである。二者の対立であるからである。

さて、問題は、テニスを見ても分かるが、結局マッチを行う両者は確かに敵どうしなのだが、共にテニスプレーヤーなのである。つまり、同族、同じ仲間なのである。マッチ棒とスリ板も共に存在して火を起こす。どちらが欠けても火はでない。
相対立する二つのものから両方が統合されて新たなるまったくその両者と似ても似つかないものになること、これが本来の「アセンション」という意味らしい。実はこの方法が「ヘーゲルの弁証法(アウフヘーベン)」である。相対立する二つの概念の正面衝突から、その両者ともまったく異なる新概念が生まれるというのがそれである。二つの相反する概念同士が激突して融合し、まったく異なる概念に変わることである。

資本主義と共産主義を激突させて独裁主義を生む。自民党と左翼野党を激突させてミンス党を生む。こんなふうなものである。これを「問題・反応・解決」の手法だとデービッド・アイクは命名し、弁証法とは、二つの相反する問題をぶつけあわせ、それに国民を反応させ、その解決として裏の権力者に欲しい方向へのまったく異なる解決に向けていく、一つの政治的手法にすぎないのだと実にわかりやすく語ったのである。この意味では、アイクは哲学者である。

さて、こういう考えをみると、なぜユダヤ・シオニストが、NWO側にもアセンション・スピリチュアル側の両陣営に存在するのか実によく理解できるというわけなのだ。私が個人的に調査した範囲では、ちまたにあふれるほどあふれたアセンション情報のメッセンジャーは大半が「偽ユダヤ人」である。真のユダヤ人はユダヤ教の信者だから、アセンションなどということは言わないからである。

要するに彼らは、かつてのロスチャイルドが、資本主義とソ連共産主義の両陣営を対立させて、ナチス・ヒトラーの独裁主義を生み出したように、なにかこんなことをしたいと考えているわけである。つまり、「既存の従来の世界観のNWO地球観vsアセンション地球観の戦い」を起こして、それらとは似ても似つかぬ「何か」を求めていると見たほうがいいだろうということになるわけですナ。

そこで、アセンション側のメッセンジャーが本当にユダヤ系や偽ユダヤ系かという証拠であろう。非常に前置きが長くなってしまったが、この典型が

大天使メタトロン

(だれがみても六芒星ですナ)

親愛なる、地球で輝く光線の皆さん、皆さんに尊敬と愛をこめて頭を垂れます。皆さんのガイドであり、友人、インナープレーンの愛を持つ私たちは、素晴らしいアセンションの中を進むこの時に、皆さんをサポートしたく参りました。
というメッセンジャーである。日本の信者たちは、「大天使(アークエンジェル=archangel)」の意味も「メタトロン(metatron)」の意味も知らずに”適当である”。実にいい加減な心根で取り扱っているが、この「大天使」も「メタトロン」も共に「ユダヤ教」の概念なのである。以下のものである。
metatron
Metatron (Hebrew מטטרון) or Mattatron (a differentiation of Metatron[1]) is an archangel in Judaism.
メタトロン(ヘブライ語で מטטרון)またはマッタトロン(メタトロンの分化)は、ユダヤ教の大天使(アークエンジェル)である。

この部分のグーグル翻訳:
メタトロン ( ヘブライ語 מטטרון)またはMattatronは (メタトロンの分化[1] )である大天使でユダヤ教 。 ユダヤ人中世によると外典 、彼はあるエノク、ノアの祖先に変身、 天使 。 ユダヤ人の天使としてメタトロンへの参照がないTanakhまたはキリスト教の聖典( 新と旧約聖書 )であるが、 創世記 5時24分は、しばしば天使にエノクの
昇天の証拠として引用されている- "エノクは神とともに歩んだ。それから彼はだった神が彼を奪ったため、より多くの、いや、。 " 彼は中にいくつかの簡単な通路で言及されていますが、タルムード 、メタトロンは、主に表示され、中世のユダヤ人の神秘 -テキストやエノクの書籍などの他のポスト聖書の難解とオカルト源、 1エノク 、 エノク2 、および3エノク 。 でラビの伝統、彼は最高です天使と天の書記として働く。 [2]

要するに、エノクはノアの祖先だったが、「そのエノクは神とともに昇天(アセンション)した」ということである。グーグル翻訳ではわかりにくいが、

"Enoch walked with God; then he was no more, because God took him away."
「エノクは神とともに歩いた;その時彼はもうそこにはいなかった、なぜなら神は彼を何処かへ連れ去ったからである。」
とある。これが「エノクの昇天」というものである。

実はこの話は、シッチン博士の「惑星Xニビル」のシュメールの神々の話にもある。これが、「ギルガメッシュ戦記」として有名な話である。聖書のノアの、シュメールの対応人が、ジウスドラ、バビロニアのアッカド語のウトナピシュピテムであった。ウトナピシュピテムは、ジウスドラと同一人物であり、後のユダヤ聖書のノアになった人である。このノアの父がエノクであり、エノクの書とは、エノクが神の国から帰還して後に書かれたものである。だから、ジウスドラの父が、神であるエンキとエンリルの国惑星ニビルへいっしょに旅だったのである。

シッチン博士の解釈ではない、普通の解釈ではこれ。

大洪水

このジウスドラの父はだれか?

というと、エンキである。母はル・マクの妻バタナシュである。

エンキは、最初に地球の猿人のメスの卵子染色体と自分の精子からニンマーやニンキの卵子殻を使ってハーフを生み出した。それが、アダムゥ(アダム)とティ・アマト(イヴ)であった。

ところが、ニビルの神々と違い、そうやって生まれた地球人はどんどん進化した。そのうち、非常に美しい地球人(たぶん我々日本の女性や東洋人のような女性だったと考えられる)が出て、エンキは二人の女性を誘惑し不倫した。そうやって生まれたのが、アダパとティティであった。この二人は現在の西洋人に非常に似ていたという。

このはるか遠い子孫が、ル・マクであった。このル・マクの妻のバタナシュは、絶世の美人であったと言われている。このバタナシュにエンキは手を出し、そして産ませたのが、ジウスドラであった。ジウスドラは地球女性のエムザラと結婚し、セム、ハム、ヤペテを生んだ。

これがエンキの子孫である。一方、エンキの息子が、地球生まれの初のニビル人マルドゥク(マードック)である。マルドゥクは地球人女性のサルニパトと結婚した。そうやって生まれたのが、アサル、サツ、ナブである。

長男のアサルは次男のサツに暗殺された。これが暗殺が「アサシネーション」や日本語の「サツジン=殺人」などの響きの語源だろうと私自身は考えている。

このマルドゥクの子孫を自負しているのが、なんとNWOを推進してきた、欧米の俗にアシュケナージ系ユダヤ人=偽ユダヤ人という人々である。マルドゥクは、古代エジプトでは初代ラーであり、その後バビロニアに移り、初代の王になった。(
東日本東北地震後の世界:電力を支配するものはユダヤ資本家になる!?

そこで、「エノク書」に出てくるメタトロンとは?

大洪水
エノク書 [編集]
『エノク書』(エチオピア正教における旧約聖書の1つ)によれば、神は地上からグリゴリ及びグリゴリと人間の娘の間に生まれた、巨大な子供ネフィリムを抹殺するために大洪水を起こしたとされている。
 
 神は大洪水を起こす前に天使メタトロンを派遣し、神に対して叛いていないノアの一族以外の人間、グリゴリ並びにネフィリム達に処刑執行を通達させた。グリゴリ達はこれを聞き悲嘆にくれたが、神はネフィリムのヒヴァとヒヤ(ヒヴァ、ヒアという名はヘブライ語で人間が悲嘆したとき発する言葉で、日本語で「うわー」、「あー」などのという程度の意味)の名を人間が失敗した時に思わず発する言葉として残すことで、彼らが存在した証とすることで彼らを慰めた。

要するに、神の子孫ではない、ノアの一族ではない人間を滅ぼすために、神から地上の殺人部隊へのメッセンジャー役を送った。それが大天使メタトロンである。また、アセンション(次元上昇)とは、神の国に連れされること(=死)である。

いやはや、日本人を殺せとその筋にメッセージを送る大天使をアセンションの使者だとまじめに信じているわけだナ。恐れ入る。

いやはや、バカも休み休み云え、とはこのことだろうヨ。世も末である。




「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?1

みなさん、こんにちは。

いやー、すでにこんな番組が出ていたようである。
「UFO・宇宙人暴露プロジェクト」のスティーブン・グリア博士のものである。ちなみに、この暴露プロジェクトとちまたのスピリチュアル系のアセンション話とは直接の関係はない。
The Sirius Documentary

元記事:UFO の真実2010年8月のネットラジオ・インタビュー

M:男性司会者 F:女性司会者 SG:スティーブ・グレア

M:ドクター・グレアーこの番組に出演いただき大変ありがとうございます。

SG:この番組に出演出来て喜んでいます。ありがとうございます。

M:コンファレンスがこの2,3カ月のうちにありますね。それについて本題に入る前に、少し話していただけませんか。

SG:はい、それは、「コンタクト、転換ヘの秒読み」と言うテーマのもと、アリゾナ州トウソンの南にあるリエリコで10月2日から4日まで開催されます。我々の使命について話すリチャード・シー・ホーグランと私とクロップサークルを命名したコリン・アンドリューズそしてオリオン・プロジェクトを主催する科学博士のテッド・ローダーが講演をします。 テッド・ローダーは秘密にされている新しいエネルギーと代替エネルギーの開発について話をします。この話は、将来、中東の石油独占企業から自由になれる、一般の人が知る必要があるにもかかわらず、秘密にされているエネルギーと推進装置の開発にも言及します。

M:私も全くそう思います。我々は絶対に石油への依存を断たなければなりません。しかし、それには世界的な転換と意識がなければならないでしょう。我々はもっと高度な技術があるけれども秘密にされていて、公開されていないことを知っています。私が聞いて興味を持ったのは貴方がリチャード・ホーグランに話し、そこで物理学と意識のことを話した事です。なぜなら、その話題は我々がこの放送で話したテーマに当に呼応しているからです。しかし貴方は霊的な視点からではなく、科学的な視点から分析していますね。それについて視聴者に説明していただけませんか。

SG:はい、それは両方です。もしウェブサイトcseti.orgへ行けば多くの資料を見つけることが出来ます。古代のヴェイダを見て、意識について教えても、あるいは現代物理学を教えても、そこにはつながりがあり、普遍性、意識認識が直線的な時空間の向こうに存在する事を理解するでしょう。それは物理学と関係しています。なぜなら、エネルギー装置を開発しているとゼロポイント・エネルギーや、フリー・エネルギーの事を知らなければなりませんし、高次元の物理学の領域に入っていかなくてはなりません。それは他の次元と繋がっています。そして意識はその礎となりすべての時間と空間と物質がそこから放射されていると私は考えます。そして或る人はそれを至上者(神)と呼びます。しかし、実際はそのような構造の中央にあるような存在と言うよりは、私は、意識そのものは常に認識とエネルギーの無限の場で、実際、色々な次元に、そして時間と空間と物質に放出されていると考えます。プリンストン異常工学研究所(Princeton Engineering Anomalies Research Laboratory)のジョン博士の研究はこの点を明らかにしたものです。私は数年まえこのことについて話したことがあります。実際、我々が何のかかわりもないと考えている対象でも人の考えや認識に影響されると言う話です。宇宙では意識がより主役となっている科学的な法則が存在すると言うことです。これは我々が文明として向かっている方向とは異なりますが、我々がこれを理解すれば、素早く新しいエネルギー装置や同次元間や異次元間の移動の研究開発に役立つでしょう。実際、我々は、これらを科学的にも霊的にも、総合的に研究することで、これらの全てが関連している事を見つけました。これは言うならば意識の科学で、次の千年に起こる、この惑星での人類の革命の基礎となるでしょう。

M:全くその通りです。私はいつも言っています。科学は方法を研究するが、我々が誰であるかを教えてくれません。我々にはその両方が必要です。

SG:その通りです。実際、世界で、心の開かれている研究心のある科学者は、30年、40年前から、ある現象は意識の働きだけによって説明できることを知っていることが分かりました。数年前、月を歩いた6人目の宇宙飛行士のミッチェルと話した時は宇宙そのものが意識のホログラムであると言う話になりました。実際、時空間のそれぞれの点はこの統合された意識を通して他の時空間の点からアクセスできます。もし古代のヴェイダのサンスクリプトを見れば、これが古くから知られていたことが分かります。私は医師となる前は、瞑想を人に教えたりサンスクリプトを読んだりしていました。そこで分かったことは高い次元にある意識と物理学には深い同一性があることです。勿論このことは惑星間を飛行できる程の技術と知識を持った、いかなる文明にも知られている事でしょう。一つ指摘しておきたいことは、ここで紹介の時の間違えを訂正しておきますが、最新の本は、12カ月前に出版された「コンタクト、転換への秒読み」という表題です。この本には我々の研究チームの達成した18年間のETとの接触がまとめてあります。disclosureproject.orgで買うことが出来ますが、この本にはDVDがついていて、驚くべき、次元を超えて移動する乗り物が我々のそばに来て飛行しているところや、トーンや色々な驚くべき現象が記録されています。本当に、これは我々が今話しているような物理学を示唆しています。それは古代の人々も見たことがあるでしょうが、科学的に理解出来ませんでした。我々はそれを科学的な視点から理解しようとしています。

F:それは驚くべきことだと思います。しかしもっと驚くべきことは、それが長い間知られていたにもかかわらず一般から隠されていたことです。

SG:私の叔父はシニアー・エンジニアとして月面着陸機を設計しました。ところで我々は確かに月に行っています。しかし我々が月に行った時何が起こったかと言うと、米国民には隠されていますが、私がニール・アームストロングとバズ・オードリンに近い親戚から聞いた話では、彼らが月に着陸した時には既にETの飛行船がそこにいて我々を見ていて、我々のしていることを観察していたということです。私はワシントンを良く知っていますが、これは多くの人はただささやいているだけで大きな声で話すことがないと言う、いわば見捨てられた話題です。なぜならば人々は、ばかにされるのを恐れているからです。しかし現実には、私が上院議員や上院のインテリジェンス・コミティーのシニアー・メンバーや国防省の人達に合った時には彼らはこのことを真剣に捉えていましたし、その中のある人は公に話していました。そして、問題の一つはこれについて話す事は秘密事項について話すことになり、これは完全な憲法違反になるわけです。それは当にアイゼン・ハウワーが複合軍事産業に注意しなさいと言って我々に警告したことです。彼が話したことは、彼は5つ星の将軍ですが、国境を越えた企業集団の利益追求が確実に我々を裏切って、我々が知るべき多くの事を秘密にしていて、それは我々の民主主義を破壊していると言うことです。実際、私はトーマス・ジェファーソンのマンチェロの近くに住んでいますが、もし米国建国の初めの頃のトーマス・ジェファーソンの言葉を見るなら、彼が監督されない企業の利益追求の力が人々の利益を損なう事を警告している事が分かるでしょう。トーマス・ジェファーソンは極めて強く警告しました。勿論、残念ながらその警告は適切には取り上げられませんでした。我々はそれをdisclosureproject.orgで正そうとしています。しかし、多くの人々が気付いている事は、秘密事項とは宇宙の事を学ぼうとするときに虚無感からブルックリン・ブリッジに投身自殺をはかろうとするような内容ではなく、我々の話している科学や物理学が完全に、私が言うこの世の石油とナチの岩、つまりエネルギー、石油、金融などの国境を越えた企業集団が独占している世界を変えることになると言う内容であることです。私は最近、国防省研究所の最も高い地位にある人に合いましたが、彼はフリー・エネルギー、反重力システムを見たと言っていました。ところが問題は、公開しない理由、車や家を温めるのに石油を使う理由は、この国では50%はまだ石炭を燃やして電気を発電していますが、その理由は地中にある石炭、石油、ガスなどの$600T(日本円でおよそ6京円)の価値のあるコモディティー市場を変えてそれぞれの人々が車や家でつかうエネルギーを自分たちがメーターなしで供給するような状態にしたくないからです。これは懐疑論ではなく科学的に証明できます。人々が理解していることは、それは実際、光の壁があるかもしれないということで、大きな課題ですが、70%の人はそう信じていますが、もしここにいて、次の瞬間にものすごいスピードで空を飛び回るUFOがいたら、それを見た科学者はいかにしてこのような速さで移動できるのか、更に如何にして星から星へと飛行するのかを考えるでしょう。更に瓶に穴をあけ霊を入れたり出したり出来るでしょう。それによって、完全な転換を地球にもたらす事が出来るでしょう。そして私はこの転換がなされなければならないと思います。しかし、もしあなたが$1T(日本円でおよそ100兆円)の油田を持っていたら、多分貴方はこの期待を捨てるでしょう。このようにこの問題は大きな地政学的な、またマクロ経済的な問題なのです。

M:当にその通りです。私はテスラが何かフリー・エネルギー機関を製作したことを思い出しましたが。

F:そうです。フリー・エネルギー機関です。

M:そしてJ・P・モーガンはどこにメーターを付けたらいいかと言ったと聞いていますが。

SG:J・P・モーガンが言ったのはメーターを付けないとこれは世に出せないと言うことです。またウェスティング・ハウス・コーポレーションのホフマン・ウェスティングもこれに参加しています。勿論、貴方も知っているジェネラル・エレクトリックではエジソンによって始められましたが、他の人に取られてしまいました。これらに関する全ての利益は20世紀の初頭にさかのぼるロック・フェラー家に関連した者の手にあり、世に出ませんでした。テスラやスタボー・フィールドやT・タウンゼント・ブラウン、orionproject.orgにはこれらの歴史的な資料が掲載されていますが、彼らはフリー・エネルギーに関する何らかの研究を過去100年間にしていた事を理解する必要があるでしょう。問題は、75年前か現在かにかかわらず、非常に大きな引き継がれた経済的な力と利益が、これが世に出ることを望んでいません。理由はそれがどのように権力を手にするかを変えるからではなく、この惑星の権力構造そのものまで、根本的に変えてしまうからです。つまり、現在ある2,3百の企業と家族は文字どおり世界の財産の半分を所有管理しています。これは人々を脅かす程の真実です。これが現在の史上最大の資産の墓場です。それで問題はこれらの人々が財産と権力を失うような変化をどのように実現して行くかにあります。もしそれが起こらないとしたらこの惑星の生命は疲労し、戦争中の中東の情勢は混沌となり、色々な環境問題が発生し、世界の貧困が増大します。今、70億の人口がいますが、それらの人々が皆、車を運転し、家にエアーコンディションを入れる事は出来ません。もしそうしたら、ゼロサム・ゲームと言われる化石燃料の石油、ガス、石炭の限界に到達してしまうからです。それで、この新しい技術がその解決策です。しかしワシントンの政策担当者は昨年私に「それは出来過ぎた話だ」と言うのです。それで私は「出来すぎた話とはどういうことか」と聞きました。彼が言うには、出来すぎた話だと言う意味は、末端的なウインド・パワーやソラー・パワーはいいけれども、このような革命的な装置は必要ないとのことでした。それで私は、「待ってください、我々には残された時間がありません。末端的な技術は50年前発見されています。今は真剣な変革が必要なのです。」と答えました。

F:全くその通りだと思います。現在我々は予想よりも温暖な気候に直面しています。その対策としてウィンド・タワーを建てていますが、これは何ですか。これは冗談です。

SG:最近、バージニア州の何処かで、誰かがソラ―パネルを付けたのを知っていますが、これは完全にソラー・パワーだけで家庭のすべての電気を供給するものですが、$100,000(日本円でおよそ1000万円)以上もかかっています。殆どのアメリカ人は家の電気のために$100,000をソラー・パネル業界に支払わないでしょう。実際的な解決策としてこれは、何もしないよりもいいかもしれません。オバマ大統領に非常に近い人と、大統領のためにこの大きな問題についてのブリーフ・ドキュメントを準備したことがあります。その手紙は、disclosureproject.orgに掲載されていますが、そこで我々が言っていることは、我々は国として大きな忍耐が必要であると言うことです。基本的には我々はアメリカ市民と世界中の人々に経済的な奴隷状態からの自由を与えようとしています。それは出来るかできないかの問題ではなく、我々は出来ると思っていますが、それを実現出来る、より勇気のある指導力があるかないかの問題です。それが私自身とドクター・ブラボー、ドクター・ローダーが日々の仕事、科学者としての職や大学の職を辞めてこの仕事に取り掛かった理由です。その理由は、これが本当に地球規模の緊急事態で、誰かが正しいビジョンを持って変革を起こすために、真摯にやらなければならない事だからです。

M:その通りです。確か、1995年と1996年に56Kモデムで国防省のコンピューターに入り込んだギャリー・マケナン事件を知っていると思いますが。

SG:いや、それは間違えです。実際にはディスクロジャー・プロジェクトの話を聞いた後に潜入したのです。私には直接の責任はありませんが、間接的な責任はあるかもしれません。彼は我々の話を聞いたのです。と言うのは、disclosureproject.orgに行くと数々の証言を見ることができるからです。その他、本やビデオもあり将軍、CIA、DIA、NASAなどトップ・シークレットのセキュリティー・クリアランスを持った110人の証言が掲載されています。彼はそれを見て、「それが本当の話だ」と分かり、資料を探そうとしたわけです。その過程で国防省のコンピューターに潜入し、そのいくつかを見つけたのです。実際彼の弁護士に何が必要か話したのですが、彼が見たものはもともと法律で守られていない不法なプロジェクトなのだから、提訴出来るわけはないのです。何故我々がトップシークレットの書類を公にできるかを聞かれますが、もしdisclosureproject.orgへ行けば分かりますが、そこには1990年代の初めのころからの、少なくともプロジェクトのコード・ネイムとコード・ナンバーを掲載したNROの極秘文書が掲載されていて、誰でも見ることが出来ます。どうしてこのような事が出来るかと言うと、話は1998年に戻りますが、私が当時のクリントン政権のCIA長官やインテリジェンス・コミュニティーの人達に説明したことがありますが、その過程で、私にわかったことは、彼らの殆どはこのことについて何も知らされていないし、聞いても嘘をつかれている事でした。それは米国大統領もそうですし、CIA長官のジェイムス・ウールズイーもそうです。それで私はこれは憲法に違反したプロジェクトであると分かりました。それならば、彼らが国家安全法を持ちだして、裁判に勝てるはずがないと分かりました。それで、我々の英雄である証人に証言や、秘密書類を持って公の場で証言するように勧めたのです。と言うのは、それらが、国家安全法の範疇にあったり、秘密を守る誓約があったりしても、UFOやニュー・エネルギーに関連したプロジェクトを運用している秘密のグループは大統領に嘘をつき、国会に嘘をつき、文字通り、ラムズフェルド自身がナイン・イレブンの時、告白したように、過去数十年に渡って国防省の予算のうち$2,3T(日本円でおよそ2,3百兆円)が不明になって、盗まれているのです。$T(日本円でおよそ100兆円)ですよ。これはラムズフェルド自身が言ったことで記録されています。このような行為は不法です。それで私は皆さんに、もしこのような情報や書類を持っている人がいたらdisclosureproject.orgを通して我々に連絡してくださいと言っています。そして我々はそれを公表します。

M:F:本当に驚きました。

F:まず、最初に、その人は何を見つけたのですか。

SG:どの人ですか。

F:国防省のコンピューターに潜入した人です。

M:ギャリー・マケナンです。

SG:私が理解している限りでは、彼は秘密にされている国防省とNASAの宇宙部隊、我々はそのことについて知っていますが、の兵器に関する証拠をみたと言うことです。多くの人が分かっていることは、いわゆるUFOの目撃は、人類が作った反重力推進船であることです。それに対して地球外知的生命の乗り物、ETVが存在します。ところで我々はUFOとは言いません。UFO、未確認飛行体と言う言葉はそれを隠しておこうとする人たちが作った言葉です。つまり2つの種類があります。1つは人類が作ったもの、もう一つは本物でETが乗っているものです。

休憩


続く。


中古車の検索と販売『価格比較サイト』配布アイコン2013年 02月 02日

「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?2

続き。

以下に登場する、ギャリー・マケナンとは、この人のこと。

●ゲイリー・マッキノン:ペンタゴンをハッキングした男
(2006年6月 プロジェクト・キャメロットによるインタビュー)「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より
普通、ゲイリー・マッキノンの呼んでいる。
M:アメリカン・フリーダム・ラジオにもどります。驚くべきゲスト、ディスクロージャー・プロジェクトのドクター・スティーブ・グレアーと休憩に入る前にギャリー・マケナンが国防省のコンピューターに潜入した時に何を見たかを話しました。それと、UFOには2つの種類、人類が作ったものとエイリアンのものがあると、ドクター・グレアーは言っていたと思います。私が最近、他のゲストから聞いた他の言葉は、意味は分かりませんが、「ET飛行船と全く同じ飛行物体」と言うものです。

SG:そうです。これが長い間の「それが何だか分からない」と言う問題を生じさせているのです。それは本当ではありません。現時点で、我々のディスクロージャー・プロジェクトには文字通り500人の軍人、インテリジェンスや企業からの告発者がいますが、彼らは、コンピューターに潜入して見つけたのではなく、個人的に直接かかわった書類や知識をもっていて、我々はその資料をdisclosureproject.orgcseti.orgに掲載しました。多くの人が分かっていないことは、私は知っていますが、我々は1940年代から、それより前ではないと思いますが、1930年代の可能性もありますが、この飛行体に関する物理学を研究していたのです。第2次世界大戦の将軍ジミー・ドウリトルを知っていますか。 ジミー・ドウリトルはトルーマン大統領の命令を受け、ヨーロッパ戦線に行きフー・ファイターを調査したのです。フー・ファイターは当時ヨーロッパ戦線を飛び回っていたのです。ナチはそれがアメリカの秘密兵器だと考え、我々はそれがナチの秘密兵器だと考えたのです。戦線で調査を終えたジミー・ドウリトルはホワイト・ハウスに戻りそれは「惑星間を飛行する乗り物である」と報告したのです。これはジミー・ドウリトル将軍を知っている将軍の甥が将軍から直接聞いた話です。我々のネットワークはこのように広がっているのですが、悲劇的な事は我々が今見ていることはこの70年の終わりの部分なのです。それにもかかわらず、堂々巡りでどっちのものか分からない状態です。ロケット科学者の事を話せば、ロケットはウェルナー・フォン・ブラウンによってヒットラーのもと1940年代のはじめ頃開発されました。一方、高電圧電磁装置の向こうにある科学は我々の10月2日から4日のアリゾナでのコンファレンスで話される高次元物理学、次元間エネルギーと呼ばれる、エネルギーを取り出す技術なのです。これは良く考えると、素晴らしい事なのですが、我々がやろうとしている事は、十分な人達が集まって来て一緒に研究所を開き、ロッキード・スカンク・ワークや政府とは別に、この技術を開発することです。それは我々自身がやらねばならない時が来たからです。これが、科学者を集め、基金を見つけ、研究所を、ここバージニア大学に設立し、独自に研究しようとして3番目の組織、オリオン・プロジェクトorionproject.orgを設立した理由です。それは、この課題での圧力と腐敗がワシントンでは蔓延していて、クリントン政権の時のエネルギー庁のリチャードソン長官がケン・ショウルダーズ・システム(Ken Shoulders’ System)、これは高次元の原子力発電の廃棄物を中和する装置ですが、そのイリノイ大学での研究に2,3億ドルの予算の承認した時でさえも、この秘密の組織の人間が リチャードソン長官に、公にしたこの予算を回収させたのです。これは実際に起こったことです。このようにワシントンでやろうとしても、秘密組織の利益を守ろうとするための抵抗があり非常に難しいのです。私は人々が我々がそれをする時が来たと言うべきだと思います。それは絶対に出来ることで、その物理学は我々の間で長い間知られていますし、我々はこの物理学を理解している2,30人ほどの優れた科学者を見つけました、そしてそれらを統合して装置を作り上げようとしています。(拙注:日本もやれ!)それで、これこそどのように使うかは意識と統合しなければなりません。これについては初めに話しました。ネズミ捕りだけではまだ何も出来ません。その知識に向けてどのように世界を変革するか、どのようにその知識を平和的に使うかと言うビジョンが必要です。もしそれを我々が平和の目的に使わないならば新たな問題になります。

M:全くその通りです。このような技術を所有している存在はその技術を使うためには高いレベルの意識と理解を持たなければならないと思います。もしそうでなければ、我々自身を吹き飛ばしてしまいます。

SG:勿論です。我々自身を吹き飛ばすようなことは何年か前のソ連との相互破壊戦略でやっていましたね。人々が理解しなければならないことは、UFOに関する色々の陰謀論で、善いエリアンと悪いエリアンを語る人がいますが、私はちょっと待ってください、この地球に飛来出来るような惑星間を飛行できる文明は地球をあるいは彼らのお互いの世界を宇宙に漂うピンクの蒸気に出来る技術を持っているでしょうと言います。惑星間を飛行するような技術、光よりも早く飛行するような技術を持つためには、意識は進化、開発されていなければならないと思います。意識の本質の開発が必要です。と言うのは、そこで未熟な意識をもった人々がこの技術を手に入れたら自分自身を吹き飛ばすようなことになってしまうからです。これが、現在の人類なのです。集中した権力を持った集団がいて、驚くほどの科学技術を所有し、その技術を使って、ET宇宙船を標的にしている
拙注:どうやらこれのことだナ。
のです。私はディスクロージャー・プロジェクトのなかで、これを実際に目撃した複数の独立した協力者の証言を聞いています。これは悲劇的なことです。もしETに敵意があるなら、我々は、とうの昔に、1947年か1945年頃に焼かれているでしょう。

M:その通りです。

SG:全く疑問の余地がありませんが、あらゆる種類の恐怖の流布がまかり通っています。私の見解では、軍事企業集団は人々が何かに脅える事を望んでいるからです。最終的には、ウェルナー・フォン・ブラウンが警告したように、宇宙からの脅威と言うコスミック・トランプ・カードを手にしたいからです。明らかにそのような脅威は存在しないのです。我々はそれを知っています。しかし、スティーブ・ホーキングでさえもETとコンタクトしない方がよい、彼らは地球を植民地化しようとしているかもしれないなどと愚かな発言をしています。これは惑星間を飛行するような文明に対する我々自身の機能不全を反映した全く悲しい話で、現実に即していません。

M:我々は2,3カ月前の夜中ルールアウト・フィシング湖の上を飛行する三角形の飛行体をみましたね。それはバカみたいな飛行の仕方で一列になっていました。

F:巨大なものでした。

M:それは人間が作ったものですか。

SG:それにはもっと情報が必要ですが、その可能性があります。それに、電磁重力装置と呼ばれる静かな反重力推進装置は1940年代か1950年代に開発されていることを理解する必があります。実際、それに使われている先進電子技術のコイルの開発に1960年代の初めに携わった人がいます。(拙注:これはスタン・デヨ博士のことだろうナ)このように、我々はこの技術の開発が行なわれていることを知っています。それで、その飛行体がETのものか人間が作ったものかを判定するにはもっと情報が必要です。興味深い事は、もしそれがETのものであるなら、第1に継ぎ目がない、第2に飛行体それ自身が意識であると言う事です。彼らは人工知能を搭載していて、飛行体を意識で操縦します。これがCSETI、Center for Study of Extra Terrestrial Intelligenceで我々が色々な活動をしている理由です。cseti.orgで何をやっているか見ることが出来ます。それは人々に訓練をして、深く高次元の意識、リモート・ビューイングを使って実際にETの飛行体とコンタクトを取り我々のいる場所に誘導しようとしています。実際にリエリコではこれを毎晩やる予定です。そのリゾートのルーフテラスに出かけて、このプロトコールを練習します。昨年、四面体をした飛行体がほぼ我々のグループの頭上で非物質状態から物質になり始めたところを目撃しました。その写真はウェブサイトcseti.orgに掲載されています。皆さんが理解していない事は、もし光よりも早いスピードで飛行するなら、次元を超えた時空間を、神秘主義者の言っている「神星思考域」で飛行しなければならない事です。もし惑星間の飛行で、光よりも早く飛行する場合は、携帯電話を我々が扱うように、思考を直接につなげた技術を熟知していなければならないでしょう。これは我々の信じる現在の法則を破滅させる話ですが、この情報は50年60年前に公開されているべきものでした。こういうことに関して、我々は本当に不幸にも間違えた教育を受けていました。私は皆さんが今まで、此処まで導いてきたと感じますが、私が納得したのは、私が1993年クリントン大統領のCIA長官に説明をした時です。この時は長官の夫人、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・スー・ウールズイーも出席していましたが、私に向かって、「その存在がどのようにして、この広大な恒星間の通信をするのか知りたいですね」と言ったのです。私は本当の事を話そうかどうか迷いましたが、本当の事を話しました。それで、今話したような事を話しました。電子装置があって、それがコヒーレントな思考と繋がっていて、コヒーレントと言うのは、レーザーはコヒーレントな光で、すべての波が同期しています、これが我々のトレーニングでETとコンタクトを取るために使う手法で、高次元の意識からのコヒーレントな思考です。私が説明したのは彼らはこれを非常に進んだ高度な思考や超空間域に入ることのできる電子装置で行うことです。私が説明したら、このCIA長官の夫人、科学に関する最も名声の高い組織、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・ウールズイーは「私もそのような事ではないかと思います」と言ったのです。
M:F:(笑い)

SG:これは信じられないような話です。彼女は人々に本当の事を話す時期を知っているに違いありません。

F:その通りです。

M:この日曜日には驚くべき著者、ドクター・ルナとドクター・フラツスカを呼んでいます。彼らは 「宇宙に向かって」と言う本を書いて宇宙の存在と幻覚でコンタクトする方法を説明しています。このような方法に妥当性がありますか。

SG:他の人の活動に意見を言うのは好きではないですが、私の言いたいことは、確かにある人は色々な薬品などの増強剤を使うのを知っていますが、正直に言って、私の過去、伝統的なベイダーやサンスクリプトでは、人々は意識の力と黙想の状態を理解しています。彼らは自然にそのような方法とは違う、より有機的な修練をしています。これは他ならぬ私の過去の経験で、この方がより安全でより健康的だからです。基本的に、この方法で私は多くの人を訓練しています。これを勤労感謝の日の週末にマウント・チェスタで行います。 また11月にはcseti.orgに掲載されているように、ジョシュア・ツリー・ナショナルパークで行います。昨年は実際にETが宇宙空間からやって来て、それが写真に収められ、cseti.orgに掲載されています。特に高解像度のスクリーンで見ると、驚くべき写真であることが分かります。我々が分かった事はコンタクトが出来ることと、それとG7の中のある国の首相と国防相から、彼らのグループにコンタクトの訓練をするよう要請がありました。米国と遠くない他の国の上の方の人々はこの事を本気で真剣に考えています。と言うのは彼らは基本的な事を理解しているからです。つまり、彼らETはここ、地球上に来ている。もし地球に来ていて、光よりも早いスピードで他の次元に入る事が出きるなら、他の次元に入るときにかかわる意識や思考の多くの現象を知っていると言う事です。CIAのある人が言っている言葉にWSFMと言うのがありますが、何か放送局の名前見たいですが、これはWeird Science Flicking Magicの略称ですが、冗談ではなくそう呼んでいます。彼と私が、実際そのような装置を制作した科学者と話をした時ですが、この種の物理学を研究するには意識と思考の物理学を研究しなければならないことに何の疑問も持っていません。マクドナルド・ダグラスの中でUFOに関する調査を任されたシニアー・エアロスペース・エンジニアであるドクター・ウッドは1950年代にET文明は意識と思考の領域に直接結合する装置を開発していると結論を出しました。私も1991年、19年前にこの事について綿密な調査を行いましたが、ドクター・ウッドはそれを読んでいますし、また、エアロスペース・インテリジェンス・コミュニティーの会合ではドクター・ウッドは私の方に向かって「どのようにしてそれが分かったのか」と言いました。私は「18歳の時、コンタクトしているから知っているのです」と答えたのです。何の疑いもなく、何かが次元を超えて起こっている事を感じました。

M:そのことについて少し話していただけますか。

SG:そうですね、これは「隠された真実と知識」と言う本に書かれています。それは自叙伝見たいなもので、私の子供の時からの個人的な体験を説明しています。私が17歳の時1973年3月、今は55歳ですが、その時は17歳でした。そこで私は殆ど死にかけた経験をしたのです。私は重い病気で、この死にかけた経験で何が起こったかと言うと、私は体を抜けて、怒った顔をした男が電光を投げつけている門に出る代わりに、他の宇宙に行きました。 そこで信じることのできない驚くべき宇宙の認識と拘束されない知を経験したのです。私は体以外には何もなく、死の後も何もないということを信じている環境に育ったにもかかわらず、そのような事を体験しました。その時には、また2,3人の神の意識の存在と言うべきものにも遭遇しました。それが私の人生を変えました。地球に戻って来て、意識を取り戻どし、起き上がるやいなや病気から回復しました。それから黙想の勉強を始めました。それがベイダーの黙想から現代の黙想までを勉強して現在それを教えている理由です。その六ヶ月後、ノースカロライナの山の山頂で黙想をしました。それは深い黙想で再び体を抜け宇宙に上がって行きました。その黙想の最後で、私は立っていて、小さなETが横に来て私の右肩を触っていました。私は非物質化されてなくなってしまったと思いましたが、その存在と飛行船の上にいた時は基本的に我々は一緒に黙想をしているような経験でした。皆さんはどうしてそんなことを話すのかと聞きますが、これは直線的な宇宙観ではなく、説明が難しい、何か宇宙の存在を超えた経験だと思います。しかしこの経験からプロトコールを考え出しました。それに基づいて、現在皆さんに教えています。それは、拘束されない知、大宇宙へのリモートビューイング、ETを見つける、意識の中にETを見つけたらはるか上空から、たとえばミシガン州から次第に自分の居るカウンティーにズームして行く方法です。 これは皆さんが理解しなければならない事で、ETは分かっています。人間はこのような能力を持っています。全ての意識をもった存在、我々もそうですが、は意識の純粋な状態を経験するし、それを使う能力があります。これが、我々がリモート・ビューイングやプリコグニションを行う理由です。これが皆さんに分かってもらいたいことの一部ですし、どのように私が非常に若い時から興味を持ってきたかの理由です。私の18歳の時の経験は正直言って、圧倒的であり、美しいもので、怖がるようなものではありませんでした。 私が始めに、その存在を見たときは、この私のそばにいる動物は何だろうと思いました。その時、私は18歳の子供でした。私はスキージャケットを着ていましたが、右肩を上げジャケットを見ました。そして実際にETが手を触れているのを見ました。静電気が私の周りじゅうで起きていて、その時の髪の毛は現在よりも多かったのですが、髪の毛が全部立っていました。ここで起きたことはETが非物質化されてETと一緒に他の存在の状態になったのです。


続く。


中古車の検索と販売『価格比較サイト』配布アイコン2013年 02月 02日

「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?3

続き。

以下に出てくるベン・リッチとはこの人。

「ベン・リッチ」

「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より


M:驚きですね。実際、私も深い黙想の中で宇宙を見たことがあります。ですからどこからこのような話が来ているかよくわかります。

SG:それは素晴らしいですね。

M:他の人がこのような話をするのに驚いています。私だけの考えかと思っていました。

SG:実際、それが、私が進んできた道で、この課題に専念してきました。勿論、私の人生には他の事も必要でした。私には4人の子供がいますし、医者であり、緊急医療の責任者でもありました。しかし何時も私の頭の中にあったのは、我々が惑星間の文明になること、貧困と汚染のない文明になること、広範囲の人類の改革、意識の改革を通して、全く新しい歴史、新しいサイクルを開こうとする未来のビジョンなのです。それで、その時が来たと考え、数年前、医師を辞めました。それは皆さんが、最初に、この現状を理解することと平和的な規範を持つこと二番目には、平和目的で使うための科学技術の基礎を築くことが不可欠だと考えたからです。と言うのはどのようにその技術を使うかがこれから何千年もの間の我々の平和な未来がかかっているからです。これは夢想やユートピアのような幻想ではありません。その技術は現在、この地球上に存在します。ロッキード・スカンク・ワークの所長、ベン・リッチは、癌で死ぬ前に、私のチームの3人に話したことは、3つの事を話しましたが、第一に、この世には公開されない話などと言うものはない第二に、貴方が想像できることは既にロッキード・スカンク・ワークで実際に作られている第三に、我々は既に恒星間を光より早く飛ぶことが出来、ETを母星に帰還させることのできる技術を持っていると話しています。これがロッキード・スカンク・ワークの所長の言葉です。これはその会合に出席していたドクター・ハプートやその他の人々によって確認されています。皆さんは全く新しい世界が可能であるという事実を知る必要があります。それには、これに対して立ちあがる勇気が必要です。実際には、我々は意識的にも、経済的にも環境的にも、自由になる能力を持っているのです。これまで通りに70億人の人が石油を燃やし続ける事は出来ないのです。中国で何が起こっているか、それは環境的なホロコーストと言えるものです。彼らは我々が1800年代、1900年代にやってきた産業革命をやろうとしているわけで、12億人の人が一度になってそれをやろうとしているわけです。石炭や石油を消費して、何十億の人々が車を運転する事によって、また何十億の人々が電気を使う事によって地球が受ける影響は恐ろしいものです。我々はそれを救う事が出来るし、救います。それは「もしそれをやれば」ではなく「いつ」やるかと言うことです。そして必要な時は、皆が一緒に集まります。私はそのために世界中の政治指導者を勇気づけようとしています。世界の指導者を知っていると思いますが、私はある時点で文字通り王位なども含めて、彼らと会合を持ちました。信じられない事は真のリーダーシップが欠けていることです。もっと強いリーダーシップが必要です。これが皆さんを勇気づけようとしている理由です。ディスクロージャー・プロジェクトdisclosureproject.orgとオリオン・プロジェクトorionproject.orgに請願書があり、それを皆さんがファックスや手紙で大統領や国会議員に送り、この問題に今、関わらなければならないと要請することが出来ます。

M:驚きました。

F:私は一般の人を説得することが鍵だと思いますが、それはまだ早計で、英雄は今の世界の支配者を鉄砲で征服する市民軍と言うのではなく、英雄はエイリアンやフリーエネルギーなどのことで馬鹿にされている科学者です。どのようにして・・・・

SG:それが問題の全てです。最近、バチカンはガリレオの無実の罪を認めました。これが人類が進んできた道です。ここで言っておかなくてはならないことは、秘密にした理由の100%が科学的な理由ではないのです。ジェット・プロパルション・ラボラトリーの科学者を知っていますが、10月2日、3日、3日のリオリコのコンファレンで話すリチャード・シー・ホーグランとこのことについて話したことがありますが、この科学者が言うには火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた証拠があり、その古代ETと地球には何らかの関係があったと言う話です。どうしてこの話を隠すのかと私は聞きました。「それは我々が考えるような理由ではない」と言ったので、「それでは何故隠すのか」と聞きました。そしたら、「もしそれが分かったらこの地球上のすべての宗教の基本的な正統な信仰が崩壊してしまうからだ」と言いました。それで私は、「変革をする良い機会ではないか」と言ったら、「いや貴方はその権力の大きさを分かってはいない」と言われました。つまり科学的な技術的な理由の他に、不思議な、間違えた宗教的な理由がありました。と言うのは、恐竜の混迷について6000年前に我々人類が書いたとは、とても信じることが出来ないからです。もしその情報を見つけるなら何千年も何100万年も遡らなければならず、そこにはET文明の介入が地球、火星、その他にあることが分かるでしょう。不幸にも、そのような世界観は現在の神話が続くことを望んでいる権力を培っているのです。そしてそれが解決されねばならないもう一つの問題なのです。

M:全くその通りです。

F:家にいて普通、聞くミディアで言われていることは、「フリーエネルギーなどは存在しない。そのようなものは出来ない。我々の奴隷状態は続く。恐ろしい破局が2012年に起こり、我々は殺される」と言うことです。

SG:2012年については興味のある話があります。最近、ワシントンの政治家にそのことについて聞かれた事がありますが、マヤの2012年は一つの歴の終わりであると同時に、それは新しい歴の始まりで、実際それを祝う時なのですと答えました。一つの時代が始まり、そして終わり、つまり世界が終わり、そして次の時代が始まる、それが祝賀なのです。その両方が同時におこると言うことです。一つの時代がはじまり、前の時代が終わると言うことです。このような観点から見ることが出来ます。これが問題の一つなのですが、一般の人はこれを間違った終末論の観点からしか捉えようとしないからです。「この世の終わり」と言う歌を歌っているみたいです。前に一度西海岸のあるところで2000人の聴衆を前に話をした事があります。皆その歌を歌っていましたが、そこで私が言ったことは、分裂、分離、破壊等を抱えた一つの歴史の終わりであると同時に、調和、恒久平和、フリーエネルギー、高度な文明、星間旅行、そして高揚された意識を持った新サイクルの始まりなのです。これはどちらの側につくか、コインのどちらの側を見るかで、私は破壊されるものよりも創造されるもののために働くことを好みます。

M:宗教が一番大きな影響を与えていると思いますが、地球に飛来した古代の宇宙飛行士についてはどう考えますか。サマリアの碑や人類は遺伝的に彼らによって造られたと主張する理論ですが。

SG:私には遺伝的に作られたかどうかはわかりませが、ギャップ、ミスイングリンク、モダーン・ホモサピエンスは既に地球に来た他の存在によって補完されたかも知れません。また思い出すことは、私が思うのには、文字どおり、ムー大陸、アトランティス大陸等の世界の大陸の全ての文明は数万年前でなく数百万年前に遡り地球上に存在していたと思います。地球は数十億年間、回転していて数億年間生命を育んでいます。ここでドクター・ロ^-ダーやドクター・ブラボーと働いていて、私の家でも会ったことのある、3文字の政府機関で多くの仕事をしていたトップ・シークレットのセキュリティー・クリアランスを持っている科学者の話をしましょう。彼は、どのように動くのか、何に使われたのかを研究するために頻繁に古代文明の人工物を与えられたのですが、その中のあるものは古代のETの装置で、あるものはどこから来たか分からない他の文明からもたらされた古代の地球のものです。(拙注:これはウィングメーカーの話だな。)これらは、同じように、考古学、歴史学、基本的な正統な信仰などを転覆させてしまうため、秘密にされています。しかしこの科学者は山師ではなく本当の人物で、現在、我々のプロジェクトに参加して、私とチームに知っていることを話しています。その通り、古代にETとの接触がありました。ベイダーに書かれているモナーはどうかと言うと、ETの乗り物だったかもしれません。その他の証拠は空飛ぶ円盤やUFOのようなものを描いた、記録され放射性炭素年代測定法で証明された、数千年まえの古代の壁画などです。(拙注:これのことだな「米軍、アフガンの洞窟で5000年前の「ヴィマナ」を発見!:伝説は真実だった!?」全く新しいものはないと思います。何が新しいかと言うと我々はこの文明に意識の改革をもたらそうとしていることです。その中で意識と科学の観点からこれらの事を理解し、新しい世界をその知識で造ろうとしています。

M:休憩を取りやめます。時間があまりありません。それでもう一つ質問がありますが、いいですか。
ノルウィエーの竜巻
ついて説明してください。

SG:それについては起こる一週間前に知らされていました。

M:はは。

F:うわー。

SG:インテリジェンス・コミュニティーの2人の話では、それは人工的なもので、スカラー兵器を誇示したもので、オバマがノーベル平和賞を受賞したノルウェーの上空で竜巻を起こしたのです。それがノルウェーの竜巻です。

F:有難うございました。説明されました。

M:オーケイ。この放送では数え切れないほどの論議が行われています。

F:そうです。

SG:我々にはそれが何だかよく分かっています。

F:オーケイ。いいですね。

M:他の技術もありますか。

SG:いえ、特にありませんが、彼らが完成した高次元の電子装置で、兵器に出来ます。それはETではなく人間が造ったものです。皆さんが知らなければならないことは、60年間と言う長期間と何十億ドルに届く闇の予算がこれにつぎ込まれて、驚嘆するような装置が完成している事実です。それは危険と約束の両面を持っています。危険な面はそれが間違った使われ方をされることです。約束と言うのはそれを賢く使って、この惑星での全く新しい生活を実現することです。

F:ETが情報を集めている理由は我々が核兵器を製造し、それを使った事実があったからだと思いますが、それが全ての始まりでしょうか。

SG:当にその通りです。実際に、英国のインテリジェンス・エージェントが1990年代私に話したことは、我々には核兵器が確実に必要で、それをホーンズ・ネストに保管していました。基本的に彼らはこの文明は今や全世界を破壊する能力を持っていると同時に宇宙空間に出ていくことが出来る事を示す大きな赤の旗が地球の上に立てられているのを知っています。思い出してください。1945年から1955年そして1960年にかけて我々は原子爆弾や水素爆弾などの熱核兵器の開発と同時に宇宙に出て行きました。皆さんが理解しなくてはいけないことは、これが宇宙の秩序に過大な懸念をもたらしていることです。というのはそれがこの美しい地球を破壊するだけでなく、他の惑星に脅威を与えるからです。これが、皆さんが理解しなければならないことです。国防省で高官に会った時に、言ったことは、貴方がたは、他からの脅威ばかりを見ていますが、立ちあがってET文明を見あげ、過去100年の間で2億人の我々の仲間を殺し、いまや全世界を破壊する能力を持っていて、これらの学ぶべきことから何も学ぼうとはしていないことを感じなければならないでしょうと言ったのです。これは星間文明にとっては非常に大きな懸念です。彼らは、明らかに敵対的、暴力的ではありませんが、彼らは我々の管理されていない交戦破壊力を懸念しています。

F:彼らは、我々の霊的な、感情的な、精神的な成熟度が科学技術の成熟度と整合していないという事実を最も懸念していると思いますが。

SG:それは私が何時も言っていることで、100%正しいと思います。技術的な能力よりも社会的、霊的な発達が遅れていて、そのバランスを取らなければならないと思います。そうしないと危険です。


続く。



「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?4

続き。

M:誰がそれを解決しますか。必要な高揚した意識を持っていない支配者がいる一方で、こう言うのは気がひけますが、他の言葉が浮かびませんが、宗教に洗脳されている人々が居て、古い世界に、古い価値観に・・・

F:暗黒の時代。

M:その通りです。

SG:理解しなければならない事は、米国でノーウィック・サイエンス・グループが1990年代に研究した結果によると、少なくとも25%のアメリカ人は良き未来と発達思考を持った文化人であることです。私は機会がないとは全く思いません。私は他の事を考えます。それは、多くの事を秘密にしているマジャスティック・トウエレブ(拙注:MJ12のこと)というグループの事です。私が最初にCIA長官に話をした頃1993年ですが、その時はこのグループの70%は私の提案に反対していました。それが今では70%が私を支持しています。

F:そうですか。

SG:オーケイ。三分の一は暴力的で危険で、我々がやっていることを嫌っています。 私はUFOタウンの町長をやっているわけではないので、問題にしていませんが、大事な事はこれらの人々は実際に進化しています。あまり話したくはないですが、私は秘密のプロジェクトにかかわっている人達と多くの時間を共にしましたが、彼らは学び進化しています。問題は権力争いです。私はネザラを3年間指導した時に、全人口が色々な機会で威嚇されるのを見ました。それは下位文化では本当に起こることです。しかしこのグループを見れば、全く単一ではありません。人々は彼ら全部を悪魔だと考えています。しかし現実にはその中の多くの人々が進歩を望んでいます。しかしそこにはディック・チェイニーのような強硬論者がいます。かれは絶対にこれを公開したくないとの立場を取っています。それに冷酷です。何が起こらなければならないかと言うと、善良な人達が狂った犬にむかって勇気を持って立ち上がる転機が必要です。ヒットラーに挑戦する時と少し似ていると思います。我々はこの狂った男達をあまりにも長い間ほっておき過ぎました。誰がこの冷酷な人々に立ち向かって行くのでしょうか。どのような生命や安全を脅かす脅迫があろうとも、このような無視した危険な態度に立ち向かって行かなければならない、私の付けた霊の戦士という概念です。これが真の挑戦だと思います。オバマは就任式の前の日曜日にロバート・ケネディーが言った、「欠く事の出来ない資質は光り輝く知性等よりも倫理的な勇気である」を引用しました。これが我々に必要な事です。貴方をやめさせようとしている極めて強力で冷酷な人々に立ち向かうと言う困難な事を成し遂げる霊的な勇気です。私は一人の忙しい上級科学者と最近、ワシントンで会いましたが、彼はもしあることを公に話すと、彼自身だけでなく、夫人と子供そして孫を殺すと脅迫されています。そして夫人もそれは本当の話だと言っていました。

F:驚きました。

SG:当にこれは本当の話です。私も脅かされています。しかし私は脅し脅迫には屈しません。 気になりますが、前進し続けなければなりません。

M:当にその通りです。

F:私もそう思います。

M:彼らに影響されるわけにはいきません。

SG:そうです。私は17歳の時の死にかけた経験から、死というものはないし、それを恐れる理由もない事を学びました。一度陸軍のインテリジェンスに脅迫されたことがありますが、殺したければやってくれ、私があの世へ行ったら、ここにいるより貴方達が余計困るだけだと言ってやりました。

M:F:SG: (笑い)

SG:彼は実際私が何を話しているか知っていて信じていました。霊的な強さを持っていなければなりませし、子供じみた脅しに屈してはならないと思います。しかし残念ながら、私の知っている政治家、企業家、裕福な人々の多くは脅えています。彼らは今持っているものを失いたくないと思っています。彼らの持っているものを片づけて、捨ててしまうことが一番の早道です。そして正しいと思うことをやるのです。しかしそれが一番難しいことなのでしょう。私はエンジェルではありませんし、色々な間違えもします。私のチームによく言っていることは、我々はそれの先を行っています。それは強い勇気が必要です。それが秘密のプログラムを運営しているマジャスティック・グループの人々のためのモデルにしようとしているものです。また同時に政治家や科学者、ドクター・ローダー、ドクター・ブラボーや私のチームの他の人達は多くの場面であらゆる種類の障害や嘲笑にたいして彼らが勇敢に立ちあがっているのを知っています。

M:チャット・ルームからいくつかの質問がありますが、いいですか。多分5分か10分ぐらいですが。もしタイム・トラベルが本当だとしたら、次元間の技術をそれに利用できますか。あるいはこの次元間の技術はタイム・トラベルにすでに応用されていますか

SG:オペレイション・ルッキング・グラス拙注:以下のものだな。「「未来を見る科学研究」の最前線:その名も「ルッキング・グラス」」。このブログ内検索せよ。)オペレーション・レッドライト(拙注:こっちは、これだな。「ウィリアム・クーパー講演パート5:「陰の政府」の誕生」。要するに、エイリアンからリバース・エンジニアリングでタイムマシンを作るというプロジェクトですナ。)というプロジェクトが既に運営されています。その狙いは、時間と空間を変えることです。サイエンス・フィクションのタイム・トラベルのようですが、ET文明は既にそれをやっていて、幾つかの知られた事例があります。例えば、1980年代の非常に有名なレンドサム・フォレスト、ベント・ウオーターでのUFOの着陸ですが、何人かの将官が目撃しました。そこで何が本当に起こったかと言うと、黒のピラミッドの形をした飛行体が着陸
拙注:こいつだな。
していて、英国国防省は現在その着陸の痕跡を認めていますが、光輝く存在がそこにいたと言うことです。実際に彼らは我々なのです。 彼らは500,000年後の未来の我々なのです。核戦争の危険性を我々に警告しに未来から戻って来たのです。その当時はこの基地は秘密の核兵器基地で、それを知られることは冷戦を不安定にするため秘密にされていました。興味深いことは、それがETかどうかということですが、それはETです。同時にそれは地球を出て宇宙に行った50万年未来の人類でタイム・トラベルで地球に戻って来たのです。毎日ではないですが、このような出来事は起こりうることです。これは時空間の形成を混合することによって可能なもので、皆さんが考えるような、固定的、直線的なものではありません。

M:もうひとつ質問があります。誰がこの地球をコントロールしていますか。イルミナティのようなグループでしょうか。

SG:前にも触れましたが、マジェスティック・グループがこの問題と幾つかの他の問題を取り扱っています。200人から300人の会員からなる委員会(拙注:「300人委員会」のことだな。)がありますが、私はイルミナティーとは呼びません。多くの人はビルダーバーグや他の組織に言及しますが、それは違います。私はそれらのグループの人達に会ったことがあります。殆どの人達は何が起こっているかを知るために私に会いに来ます。現実は、そのグループは極めて進んだ科学技術を持っていて、選ばれた人々からなり、誰からも管理されず、単一ではなく、非常にダイナミックです(拙注:これがエリートが長生きで100歳くらいまでガンにもならずに生きている理由だな。)。皆さんに私がよく言うことは、もし皆さんが立ちあがりこの問題に取り組めば問題の解決は前進します。もう一つの点は皆さんの黙想と祈りも、またこの状態を変えると言うことです。科学者は、科学と同時に意識が働いた時に当に驚くような事が起こるのを目撃しています。彼らは古い時代の権力を持ったグループではなく、同時に宇宙の意思はそのような曲がった人々を正すと言うことを皆さんは理解する必要があるでしょう。皆さんはこの権力を持ったグループに非常に畏縮させられています。ビル・コービー、前のCIA長官
拙注:ウィリアム=コルビーのことだな。
50億円の開発費をかけたフリーエネルギー装置を私のチームに手渡そうとしたのですが、私のチームのメンバーはビル・コービーが暗殺されてポトマック川に浮かんでいるのを発見しました。これは本当の話です。このような力は認知されていません。それは一方では張り子の虎のようであり、他方では必要以上の権力を手に入れていると言えます。皆さんが集まって一緒になると高位の存在はより強い力を人々に与えます。これが、皆さんが知らなければならないことです。取るに足らない小さな者は何もできないと思うかもしれませんが、実際はそれこそが権力者がそう信じさせたいことで、我々はそれを捨てて目覚めなければならないのです。

M:月についてどう考えますか。我々のゲストの一人が我々の月は空洞の宇宙船で表面は掘った塵を積み上げたものだと言っていました。そして数カ月あと、リチャード・ホーグランだと思いますが、フォボスは空洞で宇宙船かもしれないと言っていました。

SG:1990年代の中頃に会ったロシアの宇宙飛行士を含む多くの人達が、フォボスは空洞ではないですが、古代の衛星かもしれないと言っていました。我々の月がどうかは正直言って私にはわかりません。私の知っている事は我々の月には古代の建造物と新しい建造物がある事です。1969年の月面着陸の前、周回衛星を使って月の表面の写真を取りましたが、複数のディスクロージャ・プロジェクトの証人が月の表面の明るい部分と暗い部分の境界にあるターミネーターとよばれる地域にある非常に大きな建造物を取った写真を見ています。その建造物のあるものは非常に古く、あるものは新しいものです。これらは月面着陸の前、月面周回衛星を使って1960年代の中頃に取られたもので、私のチームの一人のウォルフと言うディスクロージャ・プロジェクトの証人がランドウェイ空軍基地にあるナショナル・セキュリティー・エイジェンシーの施設でその写真を見ています。私が思うところ皆さんが分かっていない事の一つとして、アームストロングが1969年に月面着陸をしたなら何故フィルムを予め準備したのかと言うことです。ETの乗り物が画面に大きく写されてしまうと言う万一の状況に備えて彼らはフィルムを予め準備しなければならなかったのです。実際ETの乗り物が月にいたのです。彼らはそれを見せたくないために、その部分を落としてつなぎあわせたのです。これが多くの人が我々は月に行っていないと考えている理由ですが、我々は月に行っています。ただその記録フィルムの全てが月面で撮影されたものではないと言う事です。

M:当にその通りだと思います。真実は自ずと姿を現すと言うことを知っています。

SG:そうですね。私はこれに関わった科学者から直接きいていますので憶測はしていません。私が言ったように、文字通りバズ・オードリンの家族に近い人からこの事を確認しました。

F:この質問は適当かどうか分かりませんが、911は2001年に行われたナショナル・プレスクラブ記者会見の数カ月後に起こりましたが、ナショナル・プレスクラブで起こった勢いが再び出てきたと思いますか。

SG:質問の意図は良くわかります。悲劇的な影響がありました。我々が開いたナショナル・プレスクラブでのdisclosureproject.orgのための記者会見は2001年5月9日で、セプテンバー・イレブンはその数カ月後の911です。起こったことの一つは、ディスクロージャ・プロジェクトが終わった直後、沢山の国会議員から問い合わせがあり、我々は国会公開聴聞会に向けた動きを始めました。そして911が起こり、皆の関心がテロの脅威に移ってしまいました。私には聴聞会をやめさせるために911を起こしたとは証明出来ませんが、これは彼らにとって非常に都合の良いことです。しかしこれは奇妙な偶然です。 意識は実在に働きかけ、大きな意識のなかに現れるからです。もし8、9年前から何が起こっているかを見てみるならば、フランスの宇宙開発局が100000ページに及ぶ秘密にされていた記録を公開しました。またデンマーク、チリもおなじで、メキシコは記者会見を行い、パイロットがET飛行船を追いかけた記録を説明しました。また英国では国防省が数千におよぶ記録を公開しています。(拙注:NASDAもやれ。かぐやを公開せよ。)実際、ディスクロージャーという言葉が主要なメディアを始めとしてはやり言葉となり、その概念は全くスローダウンしませんでした。これは話さなければならないことですが、国会の公式な反応はそれに乗せられました。と言うのは彼らはツイン・タワーが崩れ落ち、国防省が攻撃されたことに過剰に反応したからです。これが計画されたものか、不幸な偶然かは私には証明できないことです。

M:他の質問はありませんか。

F:他にはないと思います。

M:私はまだ沢山の質問がありますが、、、、、

SG:10月2、3、4日のアリゾナでお会いしましょう。それについてはcseti.orgで見つけることが出来ます。我々は毎晩、星の下に出て、何が起こるか分かりませんが、コンタクトの手順を練習します。午後はホーグラン、コリン・アンドリューズ、ドクター・テッド・ローダーと私が講演をします。参加者と共に面白い会合になるでしょう。

M:素晴らしいですね。ウェブ・サイトをもう一度お願いします。それはdisclosureproject.orgとcseti.orgです。ここでアリゾナのコンファレンスの登録手続きの詳細を見つける事が出来ます。また11月に行われるジョシア・ツリー国立公園での週末の遠出に関する詳細も掲載されています。

M:すばらしいですね。本当に驚くばかりのゲストに話を聞きました。本当に貴重な時間を有難うございました。

SG:有難うございました。興味を持っていただき感謝します。


実際のインタビューはTruthFrequencyのサイトにあります。


な〜〜〜! オレがここでずっとメモしてきたことが100%事実だったってことが証明されただろ! 

私は「インディアン、嘘つかない」ではないが、「私は嘘をつかない」。たまには間違うかも知れないが、嘘はつかない。それが物理学者の使命だからだ。

読者やB層の人たちの頭の度合いに応じて、私のメモしたことを理解できるかどうかが決まるというだけの話で、基本的にはここに書いていることは何年も何年もいろいろリサーチしたものである。それを面白おかしく、メモしているだけのことにすぎない。だから、結果的に全部証明されることになるというわけである。人工地震もそう。ワクチン不妊もそう。人工甘味料もフッ素もそう。ケムトレイルもそう。もちろん、宇宙人やETV(=エイリアン・ビークル)もそう。全部真実である。

「信じる信じないはあなた次第です」
というより、実際には
「理解できる理解できないは、あなたの脳みそ次第です。バカには理解出来ません。」
という事だったんですナ。

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