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感じたままに書きます。
宇宙連盟が関与することを疑うつもりはありません。
そして、上のブログに感謝しながら、過去記事を読んでみました。
２０１１年に告知を受けた、起こるべく事象が無難に終わっている軌跡を見ることができました。
宇宙連合が決着をつけてくださった件もあると解ります。
他のについては、やはり１人１人が覚醒している結果ではないかと思いもしながら
いくつかの次元界で分散して受けている可能性はあるだろうか？と思いました。
あるブログの記事を信じるなら、
消滅しつつあるという幽界で起きたことだというのも有りで、幽界にも今の世界の幽界面の写しの世界があり、そこで消化される災害や事件があるのではないだろうか？
例えば、オバマが暗殺される、とありましたが、
個人の見解では、オバマが急に魅力を失ったと思えた時機がありました。
何かの変化と変容を感じながら、後ろ盾の影は同じくロムニも操作していると知りながらも、今回はロムニでいくしかないだろうと感じたものでした。
オバマに以前のような発光が感じられなかったのです。
これは、ひょっとして、例えば幽界レベルでは暗殺されているから等の不思議な人知では理解不可能な真実ではないだろうか。
例えば地球にじかに影響する５次元界まであるとする。
それら５次元の全てに、何らかの異なる地球の運命と変化があるとする。
幽界を３次元としてみる。
現在の地球を４次元としてみる。
宇宙連盟とか連合は、３、４、５次元の地球を同時に観察できるとする。
しかも、４次元の地球で改良されれば他次元の地球にも良い変化が起きる。
さて、しかし３次元幽界の地球でオバマは暗殺されたとすれば、高い次元である４次元のオバマは生きていても内面の何かが変化する可能性があるのではないだろうか。
低能な言い方をすれば（笑い）財産や権力があれば幸せだった人間が、そういうものへの執着がなくなるのではないだろうか。
自身への疑問や周囲の獣や爬虫類仲間からの離反を抱きはじめたり、動物的なパワーや気力は消えたりする等も有り得るか。
または、内面を殺されること。仲間への疑問が生まれて離反したいのだが、暗殺されると感じて増々に魂を売り渡す。
この場合は、爬虫類人に魂があるとしたらの話だ。
とにかく、オバマは急激に生気を失っている気がした。
上のブログに書かれている宇宙からの告知による＜起こるべき事象＞の多くは、起こるとされた期日に起きてはいない。
無難に過ぎているとは有難いことです。
今に感謝することはシールドになります。
告知されたことを馬鹿にしないで、出来る対策をすることも、未然に防ぐ助けになるでしょう。
そういう意味では、アホでもバカでも低能でも、難しいことが分からなくても、右脳ほんわか平和ボケ人間でも、感謝する心ビームを発して対策しながらいれば、宇宙連合の予見も小難や無難に変わるという事。
有り得るということです。
上のブログに出会ったのが今年で良かった。
守られているなぁ。ありがとうございます。
空に見た、ウロコまではっきりとしていた龍の形をした雲の両眼が、見ているぞ、と言った気がしたのを思い出しました。羽翼はなかった。
空を泳ぎ流れるかのような龍でした。
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