Wednesday, December 12, 2012

補記した新111x4=444=12

補記した箇所はーー色で書いてあります。補記月日12/13/2012


ア: アホ脳単純計算の図式がとつぜんに浮かんでしまったぜ。

ホ: あ〜?ほ〜、何や、それ?

ア: タイトルのごとしヨ〜で4位良い

ホ: 何だや?お前脳天気だなや、4は死と読むでいう奴もいるでよ、安易に言うなアよ

ア: 12遺伝子は12位電子だって思わないか?

ホ: 言葉響き遊びすでるヒマないだべや、福島が埋められでだミニ原爆の犠牲になっだごど聞いだばがりだべや。

ア: だからさ、そういうことが失われた遺伝子からくる不幸と災厄なのさ。
失われた位電子ということさ。切り刻まれて回線接続不可能になったわけさ。

宇宙とダイレクトにつながれなくなったのさ、ほんと悔しいよな、糞だよな。
この糞をだな、宇宙連合のスカラベに丸めてもらってだな、

ホ: スカラベ?何だ、それ?


ア: これこれ
糞を転がすスカラベスカラベ (scarab) は、甲虫類コガネムシ科タマオシコガネ属の属名及びその語源となった古代エジプト語。単独の種名ではないため、いくつもの種が存在する。
フランス生物学者であるジャン・アンリ・ファーブルが自身の著書『昆虫記』の中で研究したスカラベ・サクレには、タマオシコガネフンコロガシという和名が充てられて紹介され、有名になった。ただ、その後にサクレはファーブルの誤同定であったことが判明し、種小名の和名もヒジリタマオシコガネへ改められている。

おもに哺乳動物のを転がして球状化させつつ運び、地中に埋めて食料とする。
2012年現在、ファーブルの観察や採集のフィールドであった南仏各地は開発が進み、スカラベが激減している。
古代エジプトでは、その習性が太陽神ケプリと近似したものであることから同一視され、再生や復活の象徴である聖なる甲虫として崇拝され、スカラベをかたどった石や印章などが作られた。古代エジプトの人々は、スカラベはオスしか存在しない昆虫で、繁殖方法については精液を糞の玉の中へ注いで子供を作ると解釈していた。

ホ: なんだや〜、ふんころがし@@だべやぁ

ア: そうよ、糞を丸めて地中に埋めてくれるんだぜ。土地が肥えるぜ。
化学肥料なんて、いらなくなるぜ。

ホ:だけど..@@ω..現実はスカラベ組が化学肥料を生み出してきたんだべや。
地球破壊して、あいつらの星では自然農法やってたり。あ、血を飲む奴らだから野菜は育てないべさ。
爬虫類でも肉食系と草食系がいるだべ。なら、ラーは草食系だったのがや?

ア:まあ、有り得るけどね。壁画を見ると、牛の角を生やした黒いのが見えるから、あラララーの草食系だよな。それに太陽信仰なのだよ。

あらゆる動物とニビルの遺伝子が交わった生命体が創造されたと思うけど、だから、そういう意味では精霊崇拝のようなもんだったろうな。あくまでも空想だけどね。

ホ:その頃の時代は、草食系の神に支配されていた...で、ごどだべな。
ラーって音、俺は好きだがらやー。

ア:僕もだ。古代エジプトにも肉食系と草食系のレピタリアンがいたってことかな。
それにさ、宇宙連合の霊的なスカラベが大量にいたら、どう?

今まで人類を糞あつかいしていた奴らが糞なのだから、丸められて地獄へ埋められるとか、みせしめのための肥やしレピタリアンになれば余のことに、それを見た仲間はもう二度と他の惑星生命の位電子操作はしなくなる!!!って、どうよ?

ホ: ホ〜〜〜。だがさ、ふんころがし、地球上では減ってるようだけんどな

ア: ふむ (腕組み)そうだな。

やっぱり、12位電子が7か?に減らされたから、増えた昆虫なのか

減っているスカラベなら、減らしたレピタリアンの神が、完全に消えていくサインかもしんないなぁ

ホ:お前ってアホの中のアセンション組がもしれねぇぞ。

しかしだや、日本の政治家はいつアセンションしてぐれるんだべ...東北のために金つかってないべさ。立ちション感覚で政治やるなら、ほんどに死んでもらいでぇよ。
消えてもらいでぇよ。分解されて2次元あたりの位電子にでもなればええな。

うん、俺も霊的なスカラベがいること信じたい。
昆虫という昆虫は適正に合わせた分解力があるに違いない!
すごい天然の仕組み宇宙だな、きっと。だから宇宙森が生きられるんだ。

宇宙神、あんがい昆虫と遊ぶのが大好きだったりしでな。はははははは

ア:君も、かなりアホセンションしてるぜ。(ニカ)ピース両手VVで4だな。


王家の谷の壁画に描かれたスカラベ


ラーの変形 

ラーは太陽神であり、古代エジプト人は太陽の昇り沈みとともにラー自体も変形すると考えた。日の出のときはタマオシコガネの姿のケプリとして現れ、日中はハヤブサの姿をして天を舞い、夜は雄羊の姿で夜の船に乗り死の世界(夜)を旅するとされている。これは太陽の動きを神格化したものであるとされている。また、アメン神と習合して「アメン・ラー」、ホルス神と習合して、「ラー・ホルアクティ」となることもある。


111___アの空想___111

111を見ていたら、単純に4を掛けたら444の4=4=4=12になるので、11を越えた初めに戻り、始まり、新しい地球と人類を想像した。
4は、まあ、まだ今のところ男女の遺伝子の2+2のことだが、なんとなく十字の4基点も浮かんできた。
そうしたら、すぐ後で、アメン•ラーを知った。これはシンクロしてるかなと。

アメンは、信心深さの表明のような「アーメン」の起源だろうね。
十字形も結局は、基本の4つの方位という電磁極を現す形だろう。

まあ、方位を示す羅針計器にも東西南北の4方位はつきものだ。
位電子の流れを示す計器だ。でも方位は、ある意味で微妙に無数あるといえる。
解り易いのでは八方位と十六方位。
東北と北東、西北と北西などと分けていけば解る。
遺伝子が電子と共に活動するなら(_肉体は水宇宙70%〜75%なので、人体=電磁波帯でもあるとしたら、微弱振動の周波数の高低で活気が出るか鎮まるかなどの変化が創造されると信じるが_)生命体(帯)ミクロ宇宙圏になる。
つまり、電源を切断されたら、体内宇宙のあらゆる電気回路の流れも計器も止まる。

電子電源という宇宙根源につながる人宇宙の12ステーションの一部が切断されたなら、機能的にも不完全であり、いわゆる河豚者、おっと不具であり負具とも書けるし、巫具(ふぐ)備えが必要だった不具人類の古代の歴史を理解できる。

まあ、ニビルの子孫が神や王、巫女や予言者、政治や軍部などに関与した歴史なのだ。
不完全のまま繁殖させることに成功した遺伝子操作の結果の不具人類を、生け贄用に備えたり、奴隷用として増やしたり、つまりは地上の河豚としてきたわけだ。
河豚と書いてフグ。怒ればどうなる?体が膨らむんだったね。自爆するかな。
しかし毒もあるのだ。食べる側は毒を始末しないとならない。
こういうことだ。不平不満子は古代から暗殺などされてきたね。
地上から抹殺されて、屍骸は土の中や海の中。
まともに発見されれば正式な土葬。現代なら火葬だ。

古代エジプトの日の出のときのケプリ=タマオシコガネ=スカラベに変形するというラーという太陽神は、爬虫類人層圏と次元のものに違いない。
12遺伝子の4つ(だったかな?)を切断された人類の祖は、ある意味では糞のように思われていたということさ。
それを無用になれば地中に丸めて埋めてくれるて、年数が経てば土を肥やしてもくれるのだ。
111x4=444=12を蘇生させて5次元生命体になれるのならば、666が魔モノの数字などと嘘ぶいてきた奴らも終わりだ。
この4は、1人の中の完全さ、つまり男女それぞれの2つと2つへの分離が1人の中で統合されて中性体となることだという気がする。完璧であれば、1人で子孫を増やすことができるだろう。それが光る霊体になるということだ。だが、半身半霊の段階を経過しないとならないだろうが。

666は18で、精霊層圏に入る自然精霊崇拝の数字なのだ。5次元生命体なら宗教など必要ないことも、これで分かる。
なぜなら常に一次元上を現実に崇拝するのが人類と思えるからだ。

777は21で、おそらく自然精霊の渦巻くようなエネルギーの一部になれる層圏を表すのではないかな。3次元、4次元の存在にすれば神の次元ということかもしれない。
破壊力がありそうな神だ。過去ではヤハウエか。創造と破壊の二極。

8については、閃きが半分。まだ書けません。

あ、電源がオフ気味。冗談(笑い)
今日はこれまでにします。出かけます。









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