Thursday, June 9, 2011

自流の遊び考察3 AMARY-AIRYSU




•一十目 (一重)は死へと連結している。


•二重目では生へと連結できる=これがフト祝詞の神髄だろうと思い込みます。
生命の生死が永続するのです。これは死後に再び清算のための禊ぎをすませて再び誕生してくる循環にも当てはまる。


•三重目でさらには超人となるための準備が整うわけです。
頭と心と肚の三位一体が成るからです。
肚はすでに二重目の亀甲結界線内に治まるとしてみました。

以上から、二重目を説かれてきた今までのリーマンさんが、感謝想起と肚定めの両面において、大熊母御になったりしながらも、国常立太神をわたしたちの肚にもなんとか据えさせようとしてこられたか???考え思うしだいです。

そしてMYUさんのコメントにあるように、解除されたので、三重目の亀 甲結界の完成と働きが、人の努力だけではなく、神が降りてきやすい状況が整ったことになるとみて、考えてみます。
これが、神格位が三重目で連結するという事実です。
一重目と二重目の心核位が、一=芯格位 二=真格位 の内実をもちながら三重目で神格位へと入圏可能になるのです。

それが、その三重目へと入るための6辺=6辺の亀甲結界線をもつ二重(二十)目の完成=亀甲自内宇宙立方圏(=立方圏と律法圏)6x6=36完成だと。信じます。

とにかく、菊の16花弁に治まる、めでたい亀甲宇宙は、それぞれの外を守るように描ける八角形=八位の二重=8+8=16の内に治まるのです。16で一致するのが最高。

八位では以上ですが、八位一体となるのが国と国民の一体 にも通じるので、重要です。八位一体=九点一体です。
九は国常立太神の数です。つまり国(日本龍体)と国民が一体になることを表します。そうして八位一体は完成します。

•ここに。。。菊の御紋章を受け継ぎますアマテラスオホミカミを始祖とする天皇家であり日本国天皇と、そのように拝礼させていただきながら見る、その新たな想いで書かせていただきました。そして、天皇家であろうとも、日本地龍さまの守りがなくては存続いたしかねます。
この点を、天皇家はよおく御存知なのでありましょう。それなので慰問にもまいり、海に向かい黙祷もされました。

まことにまことに、神の律法とはありがたいものですね。
あらゆる良き律法を生かして頂き ありがとう御座位ます

思 考遊びをさせていただき ありがとうございます!!!
       

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